循環器系疾患
犬の心雑音~僧帽弁閉鎖不全症と超音波検査~
僧帽弁閉鎖不全症は小型犬の85%がなる病気。超音波検査で正確に診断することが重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
14:30 ~ 16:30 | ● | |||||||
14:30 ~ 17:30 | ● | ● | ||||||
15:30 ~ 18:30 | ● | ● | ● |
※休診日:水曜・祝日午後 ※日曜午後・祝日は事前予約のみ
入院を勧められました。
最初は、出来たばかりのキレイな病院で、最新の機器もありそうで、これは良い病院だと思いました。
ある日、異物を飲み込んだかもしれないと、診察に行きました。
吐くでもないので、念の為程度で行ったのですが、入院を勧められました。
今なら絶対に断るところですが、当時は飼い始めで、不安だらけだったの...
最初は、出来たばかりのキレイな病院で、最新の機器もありそうで、これは良い病院だと思いました。
ある日、異物を飲み込んだかもしれないと、診察に行きました。
吐くでもないので、念の為程度で行ったのですが、入院を勧められました。
今なら絶対に断るところですが、当時は飼い始めで、不安だらけだったので先生の言う通りにしてしまいました。
しかし、やはり納得がいかず、朝一番で電話しました。
なんの治療なのか点滴は何のためか、と問うと、一切の説明はなく「私が信用できないなら治療はできない」と言われました。
すぐに迎えに行くと、先生は出てこず、五万を請求されました。
ブルブル震える愛犬を抱え、涙をこらえながら、他の獣医さんに行きました。
ちなみに、他の病院では、入院や点滴の意味が分からないと言われました。