横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
診療動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 消化器系疾患 / 整形外科系疾患 / 腫瘍・がん (得意診療領域) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
09:00 ~ 13:00 | ● | |||||||
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※午前受付時間:11時半まで/午後受付時間:19時半まで ※13時から16時は手術・検査時間となります。 ※火曜は16時から20時までは完全予約診療時間となります。
猫ちゃんの具合が悪くなり、他の病院では腎臓病しか分かりませんでしたが、心臓も悪く、詳しく説明してくれました。遅い時間帯や救急の時も、獣医さんや他のスタッフさん達が嫌な顔一つせず、猫ちゃん、飼い主のことを考えて対応してくれて心強く、初めてで何も分からなかった私達家族は救われました。亡くなった後もお花が...
先日生後2週間の子猫の体調が悪く、
2日に1回とかかりつけ医の病院で
受診していましたが、
明らかに様子がおかしく
かかりつけ医が休診だった為、
こちらを利用させて頂きました。
いきなりのお電話相談で
早めに処置しましょうと
予約無しですぐ見て下さいました。
結果パルボウイルス陽性...
愛犬が足を痛めてしまい診察をお願いしました。
かかりつけの病院が休診で困っていたところ近所にありずっと気になっていたこちらの病院を初めて利用させていただきました。
先生の診察や説明がとても丁寧でわかりやすく初めてでも安心して診察をお願いすることができました。
看護師さんたちもみんな綺麗で優...
別の病院からの退院後 いつもの病院が休診日に具合が悪くなり、初めて伺いましたが 何よりその子の辛さ改善を親身に考えてくれました。飼い主としては その子の辛さを一番に考えてくれる事に感謝してます。根本的な病気を治さなければいけないのは わかっていた病気ですが その時の愛犬の状態に対しての応急処置をして...
動物たちの急な体調変化やトラブルにも対応するため《365日 年中無休での診療体制》を整えております。
わんちゃんねこちゃんは急に体調を崩したり、トラブルをおこしたりすることも少なくありません。
普段のかかりつけでは対応が難しい土日祝日をはじめ、お盆や年末年始などの大型連休でも、当院では通常通り診察をしています。
少しでもどうぶつたちに健康と安心を提供ために。
アリアスペットクリニックでは、動物たちのストレスに配慮するため犬猫で《完全独立診療体制》を整えております。
犬猫それぞれで待合室、診察室、入院室、ペットホテルを独立して設けており、鳴き声や匂い等でお互いに無駄なストレスがかかならいよう、どうぶつ達がリラックスした環境で診療をさせていただけます。
犬待合室は、光が射し込む暖かな雰囲気でゆったりとお待ちいただけるように。
他のわんちゃんが苦手な子は、外のウッドデッキでもお待ちいただけるようになっております。
また、猫待合室では、里親を募集している保護猫シェルターを設け、診察をお待ちの間、保護猫たちの愛くるしい姿をご覧いただけるようになっております。
新しいご家族を迎え、始まる新しい生活。
健康管理についてしっかりと考えていきましょう。
【お迎えから最初の2週間】
環境に慣れるのに1〜2週間はかかります。
体調を崩しやすい時期ですので、食欲がない、元気がない、耳や皮膚がかゆい等の症状がある場合はすぐに受診をしてください。
【適切なワクチン接種】
自宅に来てから最低1週間は待ち、その後生後4ヶ月までに3回の混合ワクチンを接種します。
【狂犬病の予防接種】
仔犬は3回目の混合ワクチン接種が終了したら、1ヶ月後に狂犬病の予防接種を行います。
狂犬病予防法として定められているので、必ず実施しましょう。
【フィラリア予防】
わんちゃんもねこちゃんも、4〜12月まではフィラリア予防が必要です。
月1回のお薬(わんちゃんはおやつタイプ、ねこちゃんはスポットタイプ)で予防できます。
【ノミダニ予防】
お散歩に行くようになると外部寄生虫の予防をする必要があります。
【去勢避妊の時期】
生後6ヶ月以降で手術を行うことを推奨しています。
生後半年になりましたら、去勢避妊手術前の診察に来てください。
基本的に日帰り手術で行なっています。
『動物たちにやさしい動物病院を創りたい』
初めまして。アリアスペットクリニック 院長の玉貫 真人です。
近年、わんちゃんねこちゃんたちは、より密接に私たちの生活と関わりを持つようになり「ペット」から「大切な家族の一員」と考えられるようになりました。
大切な家族の健康管理をいつでも安心して任せられる動物病院を創りたい。そして、動物たちにとって、なるべく苦痛がなく最善の治療をしてあげたい。
その想いから、「動物たちにやさしい動物病院」というコンセプトのアリアスペットクリニックを設立しました。
大切なご家族と1日でも長く一緒に健康に暮らすため、ホスピタリティ精神を持って丁寧な診療をしてまいります。
【経歴】
2007年 千葉県立 国府台高等学校 卒業
2015年 日本獣医生命科学大学 獣医学部 卒業 獣医師免許取得
2015年 船橋市の動物病院 勤務医
2020年 アリアスペットクリニック 勤務医
2021年 同 副院長
2023年 同 院長
【所属学会】
日本獣医がん学会
『人と動物の幸せな未来を目指し、日々診療にあたっています』
アリアスペットクリニックで働く我々動物医療人たちは、人と動物の幸せな未来を目指し、日々診療にあたっています。
動物は言葉が話せません。だからこそ毎日一緒にいる飼い主様の声を大切に考え、飼い主様と動物たちの心に寄り添った診療を心がけています。
玉貫院長と共に、飼い主様が安心して通院し、気軽に健康相談できる病院を目指して精進してまいります。
【経歴】
2014年 帯広畜産大学 畜産学部 獣医学課程 卒業 獣医師免許取得
2014年 秦野市の動物病院 勤務医
2021年 アリアスペットクリニック 勤務医
2023年 同 副院長
【所属学会】
日本獣医がん学会
日本小動物医療センター 画像診断科 研修医
【左:獣医師 外科部長/岩屋 大志郎(いわや たいしろう)
・麻布大学 獣医学部卒業
・武相動物病院グループ外科部長
・RECOVER 修了
・日本獣医麻酔外科学会所属
・日本小動物整形外科協会認定医(2024年に取得予定)
【中:菊地 梢(きくち こずえ)】
・日本獣医生命科学大学 獣医学部卒業
・特化科目:整形外科
【右:大塚 真子(おおつか まこ)】
・日本大学 獣医学科 卒業
・特化科目:血液科・眼科
【左:安達 貴裕(あだち たかひろ)】
・日本大学 獣医学科 卒業
・日本獣医循環器学会所属
・JASMINEどうぶつ総合医療センター研修医
・特化科目:循環器科
【中:藤江 伸(ふじえ しん)】
・日本大学 獣医学科 卒業
【右:堀 大佑(ほり だいすけ)】
・麻布大学 獣医学部 卒業
「アリアスペットサロンBran」は、アリアスペットクリニック内に併設するトリミングのお店です。 愛情たっぷりお世話させていただきます。 トリミングを通じて大切なご家族の一員であるわんちゃん・ね...
アリアスペットクリニックでは、快適な衛生環境と徹底した安全管理のもと、ペットホテルサービスをご提供しています。 1泊2日、2泊3日など通常の宿泊利用はもちろん、半日以内の一時お預かりや一カ月以上...
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
09:00 ~ 13:00 | ● | |||||||
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※午前受付時間:11時半まで/午後受付時間:19時半まで ※13時から16時は手術・検査時間となります。 ※火曜は16時から20時までは完全予約診療時間となります。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
平塚市四之宮にある『アリアスペットクリニック平塚湘南』は、愛玩動物看護師・動物看護スタッフを募集しております! 当院は、2019年に〈365日 年中無休での診療体制〉の犬猫専門の動物病院として開院い...
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
豊田市の『ダイゴペットクリニック 豊田中央医療センター』は専門的な医療設備を備え、地域の基幹病院として幅広い症例に対して高度な医療を提供している。院長の青島大吾先生に、分院も含めた3院の特徴と腫瘍治療への取り組みについて伺った。
大阪市天王寺区の「上本町どうぶつ病院」は、皮膚科と腫瘍科の専門診療を行っている。国内トップクラスの専門医を招致し、治療に悩む飼い主さんに寄り添う診療を提供する中西崇之院長へ、専門外来を開設した経緯や専門診療の特長について伺った。
平成20年、相鉄線かしわ台駅近くに「アニマルクリニック イスト」を開院された金子院長。地元密着型の”頼もしい獣医師さん”として、内科や整形外科疾患治療にあたってきた金子院長に、関節疾患「前十字靭帯断裂」「膝蓋骨脱臼」を中心にお話を伺った。
「立川中央どうぶつ病院」は、肝臓や胆嚢の病気の治療に力を入れている。特に胆嚢の病気は初期症状が出にくいが、気づかぬうちに悪化し胆嚢炎や胆嚢破裂を起こし、死亡することもある。芹澤昇吾院長に、胆嚢疾患の治療や胆嚢摘出手術について伺った。
うちの猫が大変お世話になりました。
朝からどこか調子悪そうだなと思っていたうちの猫ちゃんが、夜になり急に下痢して、その直後に嘔吐をしてぐったりしてしまいました。かかりつけの病院は休診日でどうしようかと慌てていたところ、近くにオープンしていたのがこちらのアリアスさんでした。
嬉しかったのが待合がワンちゃんと分かれていて、敏感なうちの子...
朝からどこか調子悪そうだなと思っていたうちの猫ちゃんが、夜になり急に下痢して、その直後に嘔吐をしてぐったりしてしまいました。かかりつけの病院は休診日でどうしようかと慌てていたところ、近くにオープンしていたのがこちらのアリアスさんでした。
嬉しかったのが待合がワンちゃんと分かれていて、敏感なうちの子も緊張せずに診察を待つことができました!診察室も猫ちゃん専用の個室になっており、院長先生が診察をしてくれました。
驚かないように優しく診察してくれていたのが印象的でした。検査の結果急性の胃腸炎とお話があり、点滴と胃薬を打ってくれました。
それからは調子も良くなり、また何かあったらお世話になりたいと思います。