平日(休診日の水曜を除く)と土曜・祝日は19時まで、日曜も午前診療を行います。
【藤沢はたま犬猫病院の診療案内】
◆診療動物
犬・猫
ストレスに弱い猫ちゃんのために、猫ちゃん用待合室もご用意しております。
◆診療内容
内科、外科、腫瘍科、皮膚科
予防・健康診断
◆トリミング
高齢の子や皮膚トラブルがある子も、どうぞご相談ください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
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予約はこちら藤沢駅から車で10分の「藤沢はたま犬猫病院」では、蛋白漏出性腸症の治療を行っている。下痢や腹水が生じて気がつくことが多いが、健康診断で発見されやすい病気でもある。畑間僚院長に、蛋白漏出性腸症の治療と、日ごろの健康診断の大切さについて伺った。 もっと読む
術後の経過観察も親身になって相談にのってくれた。
とても丁寧に良く診てくれました。結膜炎は温かいタオルでふいたり、薬をつけ、抗生剤の注射をしてくれたりしました。腎臓の数値が少し悪いという事で腎臓にいいフードを紹介してくださり、それを購入しました。
歯石を麻酔をして取ってもらいました。丁寧な説明が先生よりあったので安心しておまかせできました。 スタッフのみなさんもとても感じがいいです。これからも宜しくお願い致します。
【診療動物】
◆犬
ワンちゃん用のおやつ用意しております。
診察がなくても、散歩の途中におやつ食べに来てください!
笑顔で入ってきてくれたら嬉しいです。
◆猫
病院が苦手な猫ちゃんの為に待合室に猫ちゃん用のスペースがあります。
また、猫ちゃん用のスペースにフェリウエイを使用しています。
【診療内容】
内科
外科
腫瘍科
皮膚科
こんな悩みないですか?
・「避妊や去勢の手術は必要なの?」
・「うちの子は、めったに外にでないから予防接種は必要ないんです」
・「ノミがいるようなところに行かないけど、ノミの予防は必要なの?」
・「何歳くらいから、健康診断受ければいいの?」
・「最近、大分歳をとってきたなぁー」
その他どんなことでも構いません、気になることがあればいつでもお話を聞かせてください。
藤沢はたま犬猫病院では、猫ちゃん専用の待合室・診察室・入院室がございます。
猫ちゃんは周囲の環境に非常に敏感なため、いつもと違う環境だと不安・恐怖心が強くなり、ストレスがかかってしまいます。
特に近くにわんちゃんがいる環境は、猫ちゃんの不安・恐怖心を強く刺激します。
そのようなストレスを少しでも軽減できるように、待合室、診察室、入院室をわんちゃんとねこちゃんで区別しています。
猫ちゃんのお部屋では猫ちゃんを安心させる効果がある、フェイシャルホルモンを充満させています
病院名 |
藤沢はたま犬猫病院 | ||||||||||||||||||||||||
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住所 |
〒251-0032 神奈川県藤沢市片瀬2-1-27 (地図) | ||||||||||||||||||||||||
電話 |
0466-76-4244 ※お問い合わせの際は、「Calooペット(カルーペット)を見た」とお伝え下さい。 | ||||||||||||||||||||||||
ネット予約 |
ネット予約 | ||||||||||||||||||||||||
診療動物 |
イヌ ネコ | ||||||||||||||||||||||||
学位・認定・専門 |
獣医腫瘍科認定医 II種 | ||||||||||||||||||||||||
診察時間 | |||||||||||||||||||||||||
※受付は15分前まで ※新規患者様受付は1時間前まで 上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。 |
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公式ホームページ |
https://www.hatamainuneko.com/ | ||||||||||||||||||||||||
設備・取り扱い | |||||||||||||||||||||||||
クレジットカード
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静岡市葵区の「しゅう動物病院」では、院内で調合した漢方生薬を用いて犬・猫の慢性疾患を治療している。法月周(のりづき しゅう)院長へ、漢方製剤や漢方サプリメントとは異なる「漢方生薬」による治療についてお話を伺った。
川西能勢口駅から徒歩10分の「川西池田いぬとねこの病院」では皮膚科・耳科の診療に力を入れている。犬で代表的な皮膚科疾患である膿皮症は、再発をしやすく薬剤耐性菌を考慮した治療が欠かせない。山本孟院長に再発性膿皮症と薬剤耐性菌について伺った。
「立川中央どうぶつ病院」は、肝臓や胆嚢の病気の治療に力を入れている。特に胆嚢の病気は初期症状が出にくいが、気づかぬうちに悪化し胆嚢炎や胆嚢破裂を起こし、死亡することもある。芹澤昇吾院長に、胆嚢疾患の治療や胆嚢摘出手術について伺った。
千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
浜松市中央区「かば動物クリニック」はMRIとCTを完備し、てんかんや椎間板ヘルニアなど脳・神経系疾患の診療を得意としている。犬猫でのてんかんの発症率は人と比較して高頻度で、身近な病気であるという。國谷貴司先生にてんかんの診療について伺った。
先生の印象は、物腰が優しく、とても話やすそうな感じを受けました。治療や検査の説明...