1.低侵襲治療
検査・治療においてできる限り患者さんの身体への影響を減らした治療法です。当院では椎間板ヘルニアに対するレーザー手術(PLDD)、
肝臓腫瘍、頭頸部腫瘍などに対する動脈塞栓術もしくは動注化学療法・腹腔鏡による避妊手術、各種生検等を実施しています。 低侵襲治療のご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
2.不妊手術
繁殖をさせたい場合には手術の必要はありませんが、繁殖を考えていないのであれば、手術することによって、将来起こりうる病気を予防することができます。手術ができるのは、生後6ヶ月以降。全身麻酔をかける必要があります。これらの臓器を摘出することによって性ホルモンが出なくなります。
3.エキゾチックアニマル
エキゾチックアニマルは完全予約制となります。動物種によりCT検査、腹腔鏡検査、血液検査、超音波検査、レントゲン検査などが可能です。エキゾチックアニマルの飼育経験豊富な当院獣医師が丁寧に指導いたします。
4. 腫瘍科外来
日本獣医がん学会の認定医による腫瘍科診察を行なっています。動物の腫瘍(がん)について専門的な知識・技術を持った獣医師が対応いたします。腫瘍科のセカンドオピニオン等ご相談ください。」
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夕方迎えに行く途中、愛猫が急変したと電話がありました。心肺蘇生しているが危険な状態ですと、着いた時には先生方が心肺蘇生をしていましたが既に呼吸しておらず、そのまま。。。
院長先生からは血液検査もクリアしてるし原因不明との事。受け入れる...