口コミ: 所沢市の動物の循環器系疾患 2件
埼玉県所沢市の動物を診察する循環器系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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43人中
30人が、
この口コミが参考になったと投票しています
公益社団法人 日本小動物医療センター
(埼玉県所沢市)
4.0
来院時期: 2015年06月
投稿時期: 2017年07月
ウチで飼っている犬が、夜8:30位に、急に血便を
し始めて、震えて立てなくなりました。
そのうちに、お尻から、血がダラダラ出て来て、
初めての事で慌てて、車で、走り出したものの、
診察時間は、どこも過ぎていて、
ネットで調べて、こちらの動物病院を見つけて、電話で予約して行きました。
着いた頃にはもう午後9:00を過ぎていました。
とても混雑していて、なかなか順番が来なくて、
診察したのは、午後10:30位でした。
しかしとても親身にしていただき、翌日何時も通院して居る病院にも、引き継ぎしてくれて居て
無事治療が出来ました。
夜間は、割り増し料金¥9000プラスでしたが、
とても助かりました。
し始めて、震えて立てなくなりました。
そのうちに、お尻から、血がダラダラ出て来て、
初めての事で慌てて、車で、走り出したものの、
診察時間は、どこも過ぎていて、
ネットで調べて、こちらの動物病院を見つけて、電話で予約して行きました。
着いた頃にはもう午後9:00を過ぎていました。
とても混雑していて、なかなか順番が来なくて、
診察したのは、午後10:30位でした。
しかしとても親身にしていただき、翌日何時も通院して居る病院にも、引き継ぎしてくれて居て
無事治療が出来ました。
夜間は、割り増し料金¥9000プラスでしたが、
とても助かりました。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 便がおかしい |
病名 | 消化不良 | ペット保険 | - |
料金 | 35000円 (備考: 夜間¥9000 エコー レントゲン) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
204人中
197人が、
この口コミが参考になったと投票しています
公益社団法人 日本小動物医療センター
(埼玉県所沢市)
1.0
来院時期: 2021年02月
投稿時期: 2021年02月
我が家の生後6か月弱の猫をこの病院で亡くしました。以下に経緯を書かせていただきます。
先住猫のかかりつけ医でワクチン接種を受けようとしたところ、聴診で心雑音があったため東京の動物心臓病専門病院で診察を受けておりましたが、動脈管開存症が発見されたためこちらの病院における手術を勧められ手術を行いました。担当される執刀医は非常勤ですが、動脈管開存症の経験も豊富で腕も確かであるとのことでした。また、術前にオンラインで執刀医を交え手術の方法やリスク等の説明を受け、心臓病の手術の中では難易度が低い、この病院では動脈管開存症の手術の失敗例は無い等の話もありました。手術を行うことにより症状の改善が見込めるか質問したところ、現在服用している利尿剤は不要となるであろうとの回答を執刀医から受けました。当然、心臓を触る手術なのでリスクが低いものではないことはこちらも認識しておりましたが、経験豊富で腕の確かな医師が執刀されるとのことだったので、少し安心して手術当日を待ちました。
手術当日術前に常勤の執刀医ではない担当外科医師から再度手術の説明がありましたが、オンラインで説明を受けた内容よりも深刻なリスクの説明を受け、直前になってこんな説明をするのかと不信感と不安感が一気に出てきました。手術を止めようかと思いましたが、動脈管開存症は直しておけば症状の緩和が期待できるとの説明を当該担当外科医師から受け、妻と相談のうえ手術を行うこととし愛猫をあずけました。
術前検査も問題は無く、麻酔を開始するとの連絡を担当外科医師から受け手術完了の連絡を待ちました。
2時間程経ち、担当外科医師から電話があり、出血が止まらないため手術を止めるとの連絡を受けました。その後、執刀医からも電話連絡があり、対象となる血管の処置を行うために鉗子で押さえたところ出血が発生し、指圧止血し一旦は止血できたものの手術を再開しようとしたところ再度出血が発生したのでこれ以上手術を続行すると命にかかわるものだから手術を中断したとの説明を電話で受けました(そもそも鉗子を当ててしまい出血させてしまうのが経験豊富な腕の確かな医師なのか疑問です)。また、この時当該執刀医から回復処置を行ったので明後日には退院できると見込んでいるとの説明を受けました。
愛猫の様子を観に病院へ行き対面しようとしたところ、担当外科医師から呼吸が乱れ危険な状況であるとの連絡を受けました。対面すると瞳孔が開き悶え苦しんでいる愛猫の姿があり、茫然としてしまいました。担当外科医師に対して「執刀医から鉗子が当たって出血した旨の連絡を受けた」ことを伝えると、当該担当外科医師はそのようなことは執刀医から聞いていないようでした。執刀医は既に次の仕事で他の病院等へ行ってしまったようで、この病院にはもういないとのことでした。
容体が落ち着くことを祈り病院内で待つこと2時間ほど経った時に担当外科医師がやってきて容体が少し落ち着いたとのことで再度面会しました。確かに先ほどよりは落ち着いて眠りそうな様子だったので容体が急変した場合に連絡を受けることとし一旦帰宅することにしました。この時担当外科医師にこの状態でいつ頃退院できそうかたずねたところ、4~5日はかかるのではとのことでした。
自宅近くまで帰ってきたところで病院から電話があり、一旦容体が回復するような様子であったが、再度容体が急変し息を引き取ったとのことでした。病院に引き返し、冷たくなった愛猫と対面。
上記のとおり、非常勤の執刀医とこの病院の担当外科医師との間の情報共有引継ぎがきちんと行われているのか疑問です。手術時の出血の原因が共有できていないこと、退院の見込みが違うこと等から。執刀医は手術が終わった後すぐにこの病院を出ていますので、担当外科医師に質問するしかないのですが、担当外科医師も執刀医から引継ぎを受けたことしか対応することしかできないとの回答ばかり。そもそも執刀医は患者の容体がある程度安定するまでは、患者の近くに居て対応すべきではないかと思います。この病院は非常勤の執刀医は手術を対応するだけで、その後の対応は行わない体制とのことです。
また、執刀医による術前のオンライン説明では前腕の付け根辺りを切開するので術後服を用意するのであれば、脚までをカバーできるものが良いと言われたので脚の半分くらいまでをカバーする術後服を用意しましたが、実際に切開された場所は全然違う胴体の上部でした。術前説明と実際の施術がこれまで違うのには不信感が倍増されました。またこれについての説明もありませんでした。さらに執刀医からはその後何の連絡もありませんでした。お悔みぐらいの連絡があってもよいのではないでしょうか。手術が終わったら関係ないのしょうか。
勧められるまま手術を選択したのが誤りでした。薬で少しでも延命したほうが長生きできました。生後6か月弱、我が家に来て3か月弱でした。非常に残念で悔しいです。
この病院で動脈管開存症が完結できなかった最初の例となってしまったのでしょうか。
今後この病院を紹介されても、体制等に不安・不信がありますのでこの病院は利用しないと思います。
先住猫のかかりつけ医でワクチン接種を受けようとしたところ、聴診で心雑音があったため東京の動物心臓病専門病院で診察を受けておりましたが、動脈管開存症が発見されたためこちらの病院における手術を勧められ手術を行いました。担当される執刀医は非常勤ですが、動脈管開存症の経験も豊富で腕も確かであるとのことでした。また、術前にオンラインで執刀医を交え手術の方法やリスク等の説明を受け、心臓病の手術の中では難易度が低い、この病院では動脈管開存症の手術の失敗例は無い等の話もありました。手術を行うことにより症状の改善が見込めるか質問したところ、現在服用している利尿剤は不要となるであろうとの回答を執刀医から受けました。当然、心臓を触る手術なのでリスクが低いものではないことはこちらも認識しておりましたが、経験豊富で腕の確かな医師が執刀されるとのことだったので、少し安心して手術当日を待ちました。
手術当日術前に常勤の執刀医ではない担当外科医師から再度手術の説明がありましたが、オンラインで説明を受けた内容よりも深刻なリスクの説明を受け、直前になってこんな説明をするのかと不信感と不安感が一気に出てきました。手術を止めようかと思いましたが、動脈管開存症は直しておけば症状の緩和が期待できるとの説明を当該担当外科医師から受け、妻と相談のうえ手術を行うこととし愛猫をあずけました。
術前検査も問題は無く、麻酔を開始するとの連絡を担当外科医師から受け手術完了の連絡を待ちました。
2時間程経ち、担当外科医師から電話があり、出血が止まらないため手術を止めるとの連絡を受けました。その後、執刀医からも電話連絡があり、対象となる血管の処置を行うために鉗子で押さえたところ出血が発生し、指圧止血し一旦は止血できたものの手術を再開しようとしたところ再度出血が発生したのでこれ以上手術を続行すると命にかかわるものだから手術を中断したとの説明を電話で受けました(そもそも鉗子を当ててしまい出血させてしまうのが経験豊富な腕の確かな医師なのか疑問です)。また、この時当該執刀医から回復処置を行ったので明後日には退院できると見込んでいるとの説明を受けました。
愛猫の様子を観に病院へ行き対面しようとしたところ、担当外科医師から呼吸が乱れ危険な状況であるとの連絡を受けました。対面すると瞳孔が開き悶え苦しんでいる愛猫の姿があり、茫然としてしまいました。担当外科医師に対して「執刀医から鉗子が当たって出血した旨の連絡を受けた」ことを伝えると、当該担当外科医師はそのようなことは執刀医から聞いていないようでした。執刀医は既に次の仕事で他の病院等へ行ってしまったようで、この病院にはもういないとのことでした。
容体が落ち着くことを祈り病院内で待つこと2時間ほど経った時に担当外科医師がやってきて容体が少し落ち着いたとのことで再度面会しました。確かに先ほどよりは落ち着いて眠りそうな様子だったので容体が急変した場合に連絡を受けることとし一旦帰宅することにしました。この時担当外科医師にこの状態でいつ頃退院できそうかたずねたところ、4~5日はかかるのではとのことでした。
自宅近くまで帰ってきたところで病院から電話があり、一旦容体が回復するような様子であったが、再度容体が急変し息を引き取ったとのことでした。病院に引き返し、冷たくなった愛猫と対面。
上記のとおり、非常勤の執刀医とこの病院の担当外科医師との間の情報共有引継ぎがきちんと行われているのか疑問です。手術時の出血の原因が共有できていないこと、退院の見込みが違うこと等から。執刀医は手術が終わった後すぐにこの病院を出ていますので、担当外科医師に質問するしかないのですが、担当外科医師も執刀医から引継ぎを受けたことしか対応することしかできないとの回答ばかり。そもそも執刀医は患者の容体がある程度安定するまでは、患者の近くに居て対応すべきではないかと思います。この病院は非常勤の執刀医は手術を対応するだけで、その後の対応は行わない体制とのことです。
また、執刀医による術前のオンライン説明では前腕の付け根辺りを切開するので術後服を用意するのであれば、脚までをカバーできるものが良いと言われたので脚の半分くらいまでをカバーする術後服を用意しましたが、実際に切開された場所は全然違う胴体の上部でした。術前説明と実際の施術がこれまで違うのには不信感が倍増されました。またこれについての説明もありませんでした。さらに執刀医からはその後何の連絡もありませんでした。お悔みぐらいの連絡があってもよいのではないでしょうか。手術が終わったら関係ないのしょうか。
勧められるまま手術を選択したのが誤りでした。薬で少しでも延命したほうが長生きできました。生後6か月弱、我が家に来て3か月弱でした。非常に残念で悔しいです。
この病院で動脈管開存症が完結できなかった最初の例となってしまったのでしょうか。
今後この病院を紹介されても、体制等に不安・不信がありますのでこの病院は利用しないと思います。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ロシアンブルー) | 来院目的 | その他 |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | - |
病名 | 動脈管開存症 | ペット保険 | - |
料金 | 184049円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
し始めて、震えて立てなくなりました。
そのうちに、お尻から、血がダラダラ出て来て、
初めての事で慌てて、車で、走り出したものの、
診察時間は、どこも過ぎていて、
ネットで調べて、こちらの動物病院を見つけて、電話で予約して行きました。
着い...