安心してかかっています。
先代の先生の時から飼い猫がお世話になっています。猫も歳を取り、検診や治療で今の院長先生に診ていただいています。
先生はお人柄が素晴らしく、動物への愛情が深く、飼主にもいつも明るく穏やかに接してくださり、検査結果や治療方針などの専門的なことも、とても分かりやすく説明してくださり安心できます。
院長は、アメリカでの勉強や資格取得もされていて、最新の医療設備も整っているので、大切なペットに充実した治療を施してあげられるクリニックです。
お薬を貰いにいった時は、別の獣医さんやスタッフの方々も猫の様子を聞いてださり、必要に応じて院長に確認してくださるなど、いつも本当によくしていただいています。こういう動物病院があることに感謝しています。
任せられます
先日愛猫が嘔吐を繰り返し元気も食欲も無くなってしまったとき見てもらいました。超音波とレントゲンでなにか詰まってるとのことで内視鏡になりました。そしたら大量のヘアゴムを飲み込んでいて内視鏡では取りきれないとのことで急遽お腹開けることになりました、、、ちょっと前から時々吐くようになっていたのはヘアゴムがお腹の中にずっとあったからだと聞いてびっくりしました。先生のおかげで今は前よりもモリモリご飯を食べてくれて全く吐かなくなりました!本当にありがとうございました!
いろいろと驚かされました
長文です。
いろいろとビックリさせられました。
猫が食欲低下と何日間も一日中嘔吐しているので診てもらいました。
引越し族で結構いろんな動物病院に行ってますがこんな動物病院に行ったのは初めてです。
まず、スタッフはみんな愛想が悪いです。
診察室に入り、こちらが挨拶してもそこに先生含め3人スタッフが居ましたが誰一人返すことなくシーンとした状態で見てきただけでした。
先生に症状を話し、元々健康診断(血液検査)もしようと思っていたのでお願いしました。
うちの子は普段とても温厚で、確かに嫌なことをされる時ははっきりと嫌と逃げようとはしますが、それ以上の凶暴な子ではないので、今まで行った動物病院ではすんなりと血液検査もしてもらっていました。
二人がかりで強く押さえつけた状態で、先生はうちの子の血管が見つけられないのか、ニヤニヤして何か言いながらなかなか血液を取ろうとせず、ずっと抑えられた状態でした。
普通その状態が長ければ長いほど、猫も警戒心が強くなると思いますし、恐怖心も増すと思うので余計逃げようとすることぐらい安易に分かります。
結局三箇所の血管を探し、二箇所中途半端に注射を刺し、「動くから血液検査できない」とこの子が悪いかのような口ぶりで言われ、微々たる血液を抜かれ、二箇所腫れた状態にされ、血液検査もしてもらえませんでした。
こんなにモタモタした獣医は初めてですし、こんな温厚な子の血液検査もできないなんて普段他の猫の病気は診れているのか心底不思議に思いましたし、ムカつきました。
食欲もかなり減っているので、猫がご飯を食べなさすぎると別の病気を発症する場合がありますよね と、心配になり聞きましたがはっきりしたお返事を頂けませんでした。
口の中も気になったので診てもらいましたが、今まで手で口を開ける獣医さんしか見たことなかったですが、人間が病院で口の中を開けて先生に診てもらうときのシルバーのヘラみたいな物を口の隙間に当てて開けさそうとしていたのですが、そんなもの歯にあたったら気持ち悪いから余計口を開けたくなくなるでしょうよ、と思いました。
結局症状に関して、何か病気が潜んでいるのか分からずじまいで、でもどうにかしないと心配なので、嘔吐止めと胃の中の炎症を抑える薬を出してもらうことにしました。
私が来院してからこの期間ずっと誰も患者がいないのに、薬の調合?をするのにかなりの時間待たされました。
薬は10日分も出され、領収書を見ても薬代だけで6000円弱取られ、初診料と合わせて8000円以上取られました。
先生は話し出すと一見笑顔で愛想良く感じますが、私には目が笑っていないように感じてしまいました。
スタッフ達も全く笑わず、暗く、愛想が無いです。
とにかくこんな動物病院に大事な子の命は任せられないと思いました。
ここでの評価がわりと良いので行ったのに怒りと驚きしか得られず、ここの評価が本当なのか疑いたくなるほどビックリしています。
大事な命なので獣医さんはちゃんと見極めた方が良いと思います。
追記:あれから別の動物病院に行きましたが、一切暴れることなく力も入ってない落ち着いた状態ですんなりと血液検査をして頂けました。
やはり血液検査の仕方が全然違いました。
口の中もちゃんと見てもらいました。
感じた不信感は確信に変わりました。
セカンドオピニオンは大切です
9歳の猫が10日間くらい嘔吐が続くので連れて行きましたが、
3回(6日間)通院し1週間入院しても症状の改善はなく痩せ細るばかりで、
毎日のように変わる担当医の病状説明もそれぞれに異なる事が多く、
院長も他に2つの分院が有り、獣医がローテーションで勤務している為、やむを得ないとのことでした。
病名は、食道拡張と食道炎という診断でしたが、入院8日目には流動食どころか水も飲めない状態になり、不安を抱くような様々な病名と病状を説明され、
最後は安楽死の選択も視野に入れて欲しいと言われた為、急きょ転院を決めました。
退院時に当日の担当医にもう一度病名を聞くと「原因は特定できませんでした、これは院長も承知しています」と言われとてもショックでした。
飼い主の不安を煽るような病状説明や不安な長期入院を奨め、CTスキャンや
内視鏡などの高額な検査の必要性を訴え、最後には安楽死の提案までされる病院とは思いませんでした。
我が家の猫ちゃんは、転院先の担当医の指示に従い入院はせず、通院治療で元気になりました。
猫を新幹線で連れて行きました
猫(MIX・♂・7歳)でお世話になっています。あいにく病気がちな猫のため、数回手術をしていただいています。現在は港北区から遠く離れた県外に転居しましたが、先日、猫の具合が悪くなった際、やはり迷わず新幹線でこちらに向かいました。
今回も手術になりましたが、いつものように退院までが非常に短期間でした。...
猫(MIX・♂・7歳)でお世話になっています。あいにく病気がちな猫のため、数回手術をしていただいています。現在は港北区から遠く離れた県外に転居しましたが、先日、猫の具合が悪くなった際、やはり迷わず新幹線でこちらに向かいました。
今回も手術になりましたが、いつものように退院までが非常に短期間でした。うちの猫が病院が苦手なことにご配慮いただいてることもあるかと思いますが、施術に対する自信の現れだと思います。実際、猫の回復もとても早いです。「念のため」の入院や再診、投薬がないことはとても助かります。
気軽に診ていただける町の動物病院なのに、難しい手術もワンストップでお願いできる貴重な病院だと思います。それぞれ高度な専門知識を持った先生方がチームで対応してくださることも、とても安心感があります。末永く運営していただき、うちの猫みたいな動物たちを救っていただきたいです。
(手術から1週間くらい経った日のようす)
(術後服は早く脱ぎたそうです)