横浜市都筑区の横浜青葉どうぶつ病院は、整形外科・外科が専門の古田健介院長と、循環器・画像診断・小動物の診療など専門を持つ獣医師によるチーム医療が特徴だ。開業までの経緯や、飼い主様とのコミュニケーションについて古田院長に伺った。
- 横浜青葉どうぶつ病院
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- 古田 健介院長
| 診療動物 | イヌ / ネコ |
|---|---|
| 学位・認定・専門 | 獣医循環器認定医 (学位・認定・専門) |
| 得意診察領域 | 循環器系疾患 / 消化器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 (得意診療領域) |
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 13:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※待ち時間を減らし、検査や説明に十分な時間を取るために、午後は予約診療としています。 ※午後は予約制ですが、爪切りや予防接種、お薬の処方のみなど、どのような内容でも受け付けております。 ※当日や直前のご予約もお受けできますので、お問い合わせください。 ※緊急時の対応は優先させて頂きます。
年内は12月31日まで診療しておりますが、最終日の受付は14時半までとなります。
年明け1月1日〜4日まで休診とさせて頂きます。1月5日からは通常通りの診療を行います。
セカンドオピニオンで来院し、フレンチブルドッグ(6歳)の呼吸関連の相談をしました。
とにかく院長先生の対応が素晴らしく、手術に至る判断の明確さ、リスクや料金等の説明、術後のケアや細やかな連絡含めて大変丁寧で心強かったです。
受付の方も優しく接してくれて有り難かったです。駐車場も多く止めやすい...
猫(MIX・♂・7歳)でお世話になっています。あいにく病気がちな猫のため、数回手術をしていただいています。現在は港北区から遠く離れた県外に転居しましたが、先日、猫の具合が悪くなった際、やはり迷わず新幹線でこちらに向かいました。
今回も手術になりましたが、いつものように退院までが非常に短期間でした。...
こっちの方に引越してきて近くの良い動物病院を探していました。
もともと違う病院に通ってましたが少し不安なところもあり病院を変えたいと思い良い口コミなど見てみつけたのがこの病院です!中も綺麗で待合の席は少ないですが外にも待てるスペースがあるのが良いです。実際診療してもらいましたが、先生方や皆さんとて...
猫の尿が出なくて血尿があった為こちらを受診しました。
スタッフの方の対応も親切で、先生方もとてもテキパキされていて何より動物と、きちんと向き合って動物の気持ちになって診察をし、最善の治療をして頂きました。
お陰様で次の日には嘘みたいに元気になり
家族皆んなで喜びました。
以前は他の病院に通っ...
アットホームな病院で
動物はもちろん飼い主の心のケアまでして頂きました
一番感動したのは天国へ旅だった日お花を頂戴いたしました
通院中も細かい所まで相談にのってくださったりアドバイスも頂いたり
とても心強かったです
飼い主の母は高齢の為ペットロスがないように親身になって対応して頂い...
ガリレオ動物病院では、以下の診療を行っております。
診察時間をご確認のうえ、お電話にてご予約ください。
■各種予防医療
■健康診断(ドック健診/キャット健診)
■一般内科・外科
■循環器
■呼吸器
■腎泌尿器科
■消化器科
■皮膚科
■画像診断
動物たちは言葉で症状を伝えることができません。
何が起きているのか、何をしてあげたらいいのか、ご家族の不安は計り知れません。
病状を正確に把握することこそ、治療の第一歩となります。
そのために私たちは画像検査の技術を高めてきました。
いつも癒しをくれるこの子たちに、私たちもきちんと答えてあげたい。
私たちは動物たちの声に耳を傾け続けます。
「よく食べて元気でお腹がすごく膨れちゃって・・・」
超音波でみてみると、大きな肝臓腫瘤があった。
「血尿が時々出て、膀胱炎と言われて抗生剤を飲んでいたけど、最近治りが悪いと思っていました・・・」
超音波でみてみると、膀胱腫瘍があった。
「最近、お散歩行くのを嫌がるようになって。もう歳だからと思っていました・・・」
検査をすると、心臓がだいぶ悪くなっていました。
このように病気なのに気付かれずに過ごしている子たちがたくさんいます。
年齢は関係ありません。
食べているから健康とは限りません。
一度、しっかり検査をしてみませんか?
きちんと納得して頂ける検査・治療をご提案できます。
気になることがあれば、まずはご来院ください。
幼い頃から犬猫に囲まれて育った私にとって獣医師への道はごく自然なことでした。
言葉が話せない動物たちに代わって、どこが辛いのか、何が問題なのかをいち早く突き止め、適切な治療を行う…
そこがしっかり出来てこそ、ご家族が心の内を打ち明け、我が子を安心して任せられる病院になれる、と信じています。
動物たちとそのご家族が「この病院に出会えてよかったな…」と
思える病院を目指しながら、心優しい犬猫好きのスタッフたちと皆さまをお待ちしております。
正確な診断をすること、適切な治療をすること、そしてインフォームドコンセントをしっかりすることを常に心がけ、動物からも信頼される獣医師でありたいと思います。
二次診療施設で経験したことを、少しでも多くの患者さんの助けになるように活かしていきたいと思います。
【略歴】
平成16年
川崎市の動物病院勤務
平成20年
日本動物高度医療センター 循環器科 勤務医
平成24年
同センター 循環器・呼吸器 医長
平成30年4月
日吉ガリレオ動物病院
今、動物病院は病気になったら行く場所としてだけでなく、病気になる前に行き、病気以外のことも相談できる場所としても必要とされています。
そのため、小さなことでも気軽に相談してもらえる診察を心掛けています。
また、病気や検査のお話しの際には分かりやすい説明を、そしてその子に合った薬や治療の方法を提案できるよう努めています。
【略歴】
平成13年
川崎市の動物病院勤務医
平成19年
日本動物高度医療センター
放射線科 画像診断部 勤務医
平成30年4月
日吉ガリレオ動物病院
小動物の診療に携わり、早18年以上が経ちました。
一次診療施設、大学病院にて経験を積み、たくさんの患者さんに出会い、病気・治療方法を学びました。その中には、病気にとって最善の治療方法が必ずしも患者さんやご家族にとってはベストではない場合が多々ありました。
色々お話しを重ね、その子の性格やライフスタイルに合った最善方法を見つけていきましょう。些細な事でも構いませんので、お気軽にご相談ください。
【略歴】
平成17年
北海道苫小牧市の動物病院勤務
平成23年
麻布大学附属動物病院 全科研修医
平成25年
東京都立川市の動物病院勤務
平成26年
麻布大学附属動物病院
腎泌尿器科 特任助手
平成31年4月
ガリレオ動物病院
左:獣医師 村上寧
ご質問やご希望など、お話していただきやすい診察を心がけています。動物の性格やご家族のご希望、暮らしている環境などによって、治療法は様々です。飼い主様と一緒により最良の治療を考えていけたらと思っています。
【略歴】
平成17年
神奈川県藤沢市の動物病院勤務
平成18年
北里大学附属動物病院 全科研修医
平成19年
神奈川県藤沢市の動物病院勤務
平成20年
千葉県習志野市の動物病院勤務
令和3年
ガリレオ動物病院
右:獣医師 大村俊江
ご家族の一員として、ワンちゃんネコちゃんが健康に過ごしていくお手伝いができるよう、また病気の時には飼い主様の不安を少しでも取り除けるように、相談しながら診察していきたいと思います。なんでもご相談ください。
【略歴】
平成16年
神奈川県横浜市の動物病院勤務
平成19年
千葉県の動物病院勤務
令和3年
川崎市の動物病院勤務
令和5年
日吉ガリレオ動物病院
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 13:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※待ち時間を減らし、検査や説明に十分な時間を取るために、午後は予約診療としています。
※午後は予約制ですが、爪切りや予防接種、お薬の処方のみなど、どのような内容でも受け付けております。
※当日や直前のご予約もお受けできますので、お問い合わせください。
※緊急時の対応は優先させて頂きます。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
駐車場20台
横浜市都筑区の横浜青葉どうぶつ病院は、整形外科・外科が専門の古田健介院長と、循環器・画像診断・小動物の診療など専門を持つ獣医師によるチーム医療が特徴だ。開業までの経緯や、飼い主様とのコミュニケーションについて古田院長に伺った。
久米川駅から徒歩8分、東村山市にある「久米川みどり動物病院」は、整形外科疾患の治療に力を入れている。膝蓋骨脱臼は特に多い症例で、定期的な診察と適切なタイミングでの手術が大事だという。畠中道昭院長に、膝蓋骨脱臼の治療とリハビリについて伺った。
浜松市中央区「かば動物クリニック」はMRIとCTを完備し、てんかんや椎間板ヘルニアなど脳・神経系疾患の診療を得意としている。犬猫でのてんかんの発症率は人と比較して高頻度で、身近な病気であるという。國谷貴司先生にてんかんの診療について伺った。
外科手術、抗がん剤治療、放射線治療に続くがんの“第4の治療”として期待される「電気化学療法」。千葉県習志野市「新習志野どうぶつ病院」と「奏の杜どうぶつ病院」で日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医II種として診療に携わる愛宕哲也先生にお話を伺った。
蒲田駅徒歩10分、蓮沼駅徒歩1分の「もりかわ動物病院」は爪切りから専門診療までオールインワンの医療を提供している。2021年には大田区で初となるCT検査装置を導入し、より高度な手術も可能に。森川伸也院長に当院の特徴や診療への思いを伺った。
かゆみの原因を的確に教えていただき、対処の仕方を丁寧に話してくださり、大変信頼できると感じました。