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長野県のイヌを診察するヒビクス軟膏に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
土曜日の夕方、いつも通っていた動物病院へ、お腹が真っ赤にただれていて痛そうだったので、診察券に書いてある時間に行ったら張り紙があり「受付は4時半までです」とあって、4時40分に1時間かけて山から降りてきたので愕然としました。頼んだのですが断られて「月曜日に来てください」と言われて泣きそうになりました...
土曜日の夕方、いつも通っていた動物病院へ、お腹が真っ赤にただれていて痛そうだったので、診察券に書いてある時間に行ったら張り紙があり「受付は4時半までです」とあって、4時40分に1時間かけて山から降りてきたので愕然としました。頼んだのですが断られて「月曜日に来てください」と言われて泣きそうになりました。 慌てて、「caloo」で近くの動物病院を探したら「ポウ動物病院」がヒットしたので、すぐに電話したら「診療OK」と言ってくださったので、すぐに拒否された病院を出て20分くらい離れたところにある「ポウ先生」のところへ行きました。 なぜ、「ポウ先生」のところへ来たか、「診察を拒否されて……」と言った途端泣いてしまいました。 物言わぬワンの様態が不安だったから、診てもらえてホッとしたのだと思います。ボロボロ泣いてしまいました。 断った先生は、ワンを診療台に立たせたまま、ちらっとお腹を覗いただけの診察をしていました。 でも「ポウ先生」は、うちの子は大型犬ですが、ちゃんと「ゴロン」できるので、診療台に寝転ばせて患部を入念に触って「気になるんだね。舐めた跡がある」ときちんと診察してくれました。 ワンは、訓練次第……という難しさはありますが、うちの子はきちんと訓練をしてあるので、診察台の上で転がされても、ひっくり返されても、全く抵抗をしません。 「ゴロンさせていいですか?」と聞くと、拒否した獣医師は断りましたが、「ポウ先生」はコロンさせて、患部の皮膚を触診してくれました。 触診と視診では、飼い主の安心感が違います。 「ポウ先生」はちゃんと触診してくれたので、ものすごく安心しました。 飼い主に寄り添い、ワンにもちゃんと向き合って診察してくれた「ポウ先生」に出会えて嬉しいです。 【追加です。ポウ動物病院の支払額】 1万円超えていますが、これはうちの子が自動車恐怖症であることと、かなりの遠方からだったので、頻繁に来るのは大変だろうと、薬を二週間分出してくれたからです。 ワンと私の負担を考慮してくれたんです。 四角四面の獣医師なら、一週間後に来い。と言ったでしょう。この優しさもぜひ、知ってほしいです。 また、翌日の日曜日の早朝、乳白色の粘液を吐いたので、電話して尋ねたら、わざわざ先生自身が応対してくれて、丁寧に説明してくれました。 言われたとおりに様子を見ていましたら、何事もなく月曜日にはかなり赤みも取れていました。 拒否された獣医師のところへ月曜日に行っていたら、まだまだひどくなっていたと思います。 早期治療は大切です。 ここまで親切な獣医師は初めてです。
(ひどいただれです。)
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とても優しくてしっかりと診てくれます。
土曜日の夕方、いつも通っていた動物病院へ、お腹が真っ赤にただれていて痛そうだったので、診察券に書いてある時間に行ったら張り紙があり「受付は4時半までです」とあって、4時40分に1時間かけて山から降りてきたので愕然としました。頼んだのですが断られて「月曜日に来てください」と言われて泣きそうになりました...
土曜日の夕方、いつも通っていた動物病院へ、お腹が真っ赤にただれていて痛そうだったので、診察券に書いてある時間に行ったら張り紙があり「受付は4時半までです」とあって、4時40分に1時間かけて山から降りてきたので愕然としました。頼んだのですが断られて「月曜日に来てください」と言われて泣きそうになりました。
慌てて、「caloo」で近くの動物病院を探したら「ポウ動物病院」がヒットしたので、すぐに電話したら「診療OK」と言ってくださったので、すぐに拒否された病院を出て20分くらい離れたところにある「ポウ先生」のところへ行きました。
なぜ、「ポウ先生」のところへ来たか、「診察を拒否されて……」と言った途端泣いてしまいました。
物言わぬワンの様態が不安だったから、診てもらえてホッとしたのだと思います。ボロボロ泣いてしまいました。
断った先生は、ワンを診療台に立たせたまま、ちらっとお腹を覗いただけの診察をしていました。
でも「ポウ先生」は、うちの子は大型犬ですが、ちゃんと「ゴロン」できるので、診療台に寝転ばせて患部を入念に触って「気になるんだね。舐めた跡がある」ときちんと診察してくれました。
ワンは、訓練次第……という難しさはありますが、うちの子はきちんと訓練をしてあるので、診察台の上で転がされても、ひっくり返されても、全く抵抗をしません。
「ゴロンさせていいですか?」と聞くと、拒否した獣医師は断りましたが、「ポウ先生」はコロンさせて、患部の皮膚を触診してくれました。
触診と視診では、飼い主の安心感が違います。
「ポウ先生」はちゃんと触診してくれたので、ものすごく安心しました。
飼い主に寄り添い、ワンにもちゃんと向き合って診察してくれた「ポウ先生」に出会えて嬉しいです。
【追加です。ポウ動物病院の支払額】
1万円超えていますが、これはうちの子が自動車恐怖症であることと、かなりの遠方からだったので、頻繁に来るのは大変だろうと、薬を二週間分出してくれたからです。
ワンと私の負担を考慮してくれたんです。
四角四面の獣医師なら、一週間後に来い。と言ったでしょう。この優しさもぜひ、知ってほしいです。
また、翌日の日曜日の早朝、乳白色の粘液を吐いたので、電話して尋ねたら、わざわざ先生自身が応対してくれて、丁寧に説明してくれました。
言われたとおりに様子を見ていましたら、何事もなく月曜日にはかなり赤みも取れていました。
拒否された獣医師のところへ月曜日に行っていたら、まだまだひどくなっていたと思います。
早期治療は大切です。
ここまで親切な獣医師は初めてです。
(ひどいただれです。)