口コミ検索: 大阪府のシマリスのけが・その他 3件
大阪府のシマリスを診察するけが・その他に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。
[
病院検索 (5件)
| 口コミ検索 ]
13人中 3人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
うめだ東動物病院 (大阪府大阪市北区) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: ももほしに さん
| |||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5.0点
|
来院時期: 2007年10月
投稿時期: 2013年07月
|
||||||||||||||||||||||||||||
リスの体調が悪くなった時にお世話になりました。実は整理整頓をしてる時に、 物が落ちてリスに当たったのが始まりでした。リスに大きな危害はなかったのですが、その時のショックでリスが痙攣を起こすようになりました。悪気はなかったのですが、リスに大変申し訳ないと考えて獣医さんに診てもらう事にしました。獣医さんは優しい人でこちらを責めたりせずに、淡々と治療をされていました。実は体調が悪いのは栄養状態にも原因があったみたいで、治療は可能だという事が分かりました。それだけでも少し気が軽くなりました。その後リスは元気になりましたので、今まで以上に大切にするように努めました。また病院の施設も充実していましたので、他の動物の治療もお願いできる病院だと確信しました。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||
1人中 1人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
クウ動物病院 DOG&CATCLINIC (大阪府大阪市城東区) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: Caloouser64992 さん
| |||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4.0点
|
来院時期: 2008年10月
投稿時期: 2015年05月
|
||||||||||||||||||||||||||||
木曜日朝、自宅のシマリスが、布のハンモックのようなハウスで足を絡ませ、血まみれで骨が見えている状態でした。他の動物病院は休みか、シマリスは診察不可でしたので、電話で連絡後、遠いですが車で連れて行きました。割と早く診て頂くことができ、すぐ手術が決まり、翌日に片足を切断とはなりましたが、手術自体は成功しました。ご存知とは思いますが、エキゾチックアニマルは診てくれる病院自体が少なく、リスのような噛んだりする動物はなおさら少ないので、助かりました。先生もとても良い先生でした。ただ、エキゾチックアニマルは朝と夕方しか診てもらえず、予約しないと、診てもらえないようだったので、まず電話で病状を連絡し、予約するのが先決だと思いました。また、手術してくれた先生が、しばらくしてすぐ辞めてしまったので、困りました。 | |||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||
76人中 73人が、 この口コミが参考になったと投票しています | |||||||||||||||||||||||||||||
クウ動物病院横堤本院 (大阪府大阪市鶴見区) | |||||||||||||||||||||||||||||
投稿者: Caloouser62117 さん
| |||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2.5点
|
来院時期: 2014年
投稿時期: 2015年05月
|
||||||||||||||||||||||||||||
「"病院に連れてきて具合が悪くなった"と、鳥や小動物の飼主さんから時々伺うが、 それは連れて来る時期が既に遅いのだ」 こちらの病院の獣医師の言葉です。 確かに小動物は、見て分かるほどに弱れば、手遅れである事が多いでしょう。 病気の進度や体調変化も、人の時間感覚より遙かに速いです。 「毛並が乱れていたら・食欲が無くなったら・便や体重変化などいつもと違うと感じたら すぐに動物病院に」と飼育書などには書いてあるけれど、しかしながら、 早い段階で病院へ連れていっても「様子をみましょう」と帰されるのが関の山。 そんな通院が何度か続き、一目で弱っていると分かる段階になってから、 全身麻酔にレントゲン撮影、血液検査をした子もいましたが、 結果は弱った体に追い打ちをかけただけでした。 様子をみること自体に不満はありません。 投薬で好転してくれるなら、それに越したことはないです。 しかし一方で、体力がある時期にしか出来ない治療があるはずですし、 その判断は沢山のケースを見てきた獣医師に委ねるしかありません。 「前回の体力なら検査もできたけど、ここまで弱ると厳しい」と言うのなら、 なぜ前回に検査をしてくれなかったんだろう、「様子をみましょう」と帰すのではなく。 切り口が違うだけの、同じくらい悔しい思いを、何度も経験しました。 城東区中浜時代から20年近くお世話になりましたが、横堤に移転後、今の獣医師に。 当初はとても初々しく、しっかり話を聞いてくれ、 飼主がとれる最善の選択肢と、その選択の手助けになる説明(メリットやリスク)を 親身に話してくれた覚えがあります。 その先生も、今は随分とベテランになられたようで、 上から目線の口調で、こちらの質問を遮るように答えたり、 一刻を争う状態に見えなければ帰す方針を取りながら 「連れて来るのが遅い」と発言したり、 グッタリした動物の側で、大きな物音を立てる無神経さにも幻滅しました。 不信感が募り募っての結果です。 エキゾチックアニマルの診察に定評があっても、 この獣医師がいる限り、二度と行きたくありません。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||