口コミ: 大阪市阿倍野区のイヌの循環器系疾患 3件

二年前から１０歳オスのペキニーズがお世話になっています。
初めはドライアイなので、眼の検査で通院していましたが、勧めて頂いた健康診断で心臓病がわかり、定期的に通院しています。他には臍ヘルニアの手術・歯石除去もしていただき、元気に過ごすことができ、感謝しています。

こちらのお話も優しく聞いてくださいますし、丁寧に分かり易く説明してくださるので、とても信頼しています。看護師さんも綺麗で優しくて、うちの子は安心して身を委ねています^_^
待合室も綺麗に整っているので、動物達もリラックスしてる様子です。
これからもお世話になりたいと思っています。

うちの子は先天性の循環器疾患でした。家に来て3ヶ月した頃急に痙攣や転倒、徘徊などが起こり普通ではない様子に他院へ連れて行きました。他院では熱中症との診断で入院、点滴で症状は改善するも自宅に帰ると悪化…。クーラーガンガンに付けていても同じ症状で全く原因がわからない状態でした。その病院へは何回連れて行っても分からない病気が岸上さんでは初診で判明。即入院〜となりました。その後手術出来る病院を探していただきうちの子はこちらの病院に救われました！
いつも患者さんがいっぱいですが信頼出来る病院ですので体調が悪い時はこちらへかかってました。今は引っ越したので現在の状況はわかりませんが価格も良心的だったように思います。

飼っていたチワワメス11歳が心臓が悪く、夜中に、具合が悪くなったのでいつもかかりつけの病院が診療前で近所で朝イチ開いている、ファミリアさんに朝１番に駆け込んだ時には、容態が悪く、先生に蘇生してもらって、一旦生き返り、二人で行ったのですが、夕方の診察にまた、来てくださいと言われたので、ただ、急変したらまた、連絡します。と言われ、二人とも帰されて、すぐ連絡がきました。自発呼吸できません。二人とも最後には間に合いませんでした。
先生の話は、呼吸ができるようになったら、自分で鼻のチューブ取ります。嫌がって。ただだったら、１人残して見守りながら、鼻のチューブを取りそうになったら先生に言えるじゃないですか？
結果私達は、最後には会えませんでした。
落ち着いたから、レントゲンや、血の採血などは、してるのが、不信感しかないです。
結果最後は、心臓の弁が切れたのですと言われたけど、納得いきませんでした。
ただ何を言ってもあのこが、帰ってくるわけではないので、かかりつけ医院じゃないとちゃんと見てくれないのかな？とおもいました。