セキセイインコの診察
セキセイインコの首元に風船のような膨らみが出来ておりほかの病院にかかったところ、たいした診察も説明もされず、水が溜まってるんだろうとの診断で飲み薬を出され様子見となりました。
数日しても特に改善されずなので、心配だったのでこちらにかからせてもらったところ、手馴れた手つきで触診などもしてくださり(こちらの前にかかった病院は鳥を持ってもくれませんでした)
結果、水なんて溜まってなく、気嚢というものの膨らみだということが分かりました。治療も必要ないみたいでとても安心しました(^^)原因が何かわかって本当に良かったです。スタッフさんみなさんも感じが良くて、綺麗な病院でとてもお勧めです!
また何かあればお世話になります。ありがとうございました。
- 動物の種類
- 鳥
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 5分〜10分
- 料金
- 2700円
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 受診時期
- 2020年06月
先生が優しくて丁寧❤(*´ω`*)
文鳥の母です
初めて文鳥を家族とし、手探りの鳥育の中
生後三ヶ月の雛鳥である小春たんが尋常ではない勢いで毛が抜け落ち大パニックになりました
ネットで毛の抜け落ちる理由を調べましたが、
どれも不安に陥る内容で、鳥を診てくれる『はねペットクリニック』へ駆け込みました。
先生はとても優しく、人の苦手な小春たんが大人しく身体を任せ診察されており、羽根の検査して頂きました。
お母さん、ダニやシラミ、ウィルスによる抜け落ちはこーなんるですよ~と症状のある写真を見せてくれ、小春ちゃんは雛鳥やから生後半年までは羽根が頻繁に生え代わり事と、季節による生え代わる物と診断を下さいました。
先生の言葉って魔法のようで、ホンマに安心しました(´;ω;`)
親の不安を全て取り除いてくれた先生に感謝です<(_ _*)>
小鳥が はげてご飯食べなくなって…
いつも朝7時になると、目覚まし時計と一緒に私を起こしてくれる可愛い文鳥のせいちゃん。その子が、まったく鳴かなくて しかも数日前から ご飯も食べなくなったんです。
朝までまって、会社に休みを取り病院にすぐに急行。待ち時間はありましたが、奈良県には小鳥の専門医は ここの先生だけだと私は思っています。見ていただき検査すると、ウィルス性の病気だとわかりました。すぐに入院手続きをし預かっていただくことに。
入院する日は、ぐったりと鳴くこともなかったのに、一週間後お迎えに行くと すぐに見つけ飛んできてくれました。
保険がないため、高額な治療費でしたが、命を救っていただき 元気に生きてくれました。先生、看護師さんに感謝しております。
インコのたまごづまり
飼っているセキセイインコの雌がたまごづまりをおこしてしまって本医院にお世話になりました。ふたつ連続で詰まっていた様で、医師と話し合ってインコの(手術に耐える)体力のことを考慮し、二回に分けて通院しました。
結果、うまく行きました。雌のインコは運動不足や栄養不足で、たまごづまりをおこしやすいことを教えられ、餌はアワだけではなく、カルシウムやビタミン類も合わせてやることと、雄と近づけるとどうしてもたまごが出来てしまうので、離して飼うようにアドバイスをしてくれました。また、いちど産卵に失敗したインコは、次も失敗する可能性があるので注意するよう言われました。
頼まれた治療をするだけでなく、いろいろアドバイスをもらえたところがありがたかったです。少量ですが、与えた方が良い餌のサンプルをいただけたことも良かったです。
良い病院と思います。
- 動物の種類
- 鳥
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- -
- 待ち時間
- -
- 診療時間
- 1時間〜2時間
- 診療領域
- 生殖器系疾患
- 症状
- お尻から何かでている
- 病名
- たまごづまり
- ペット保険
- -
- 料金
- 10000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
-
- 抗生物質
- 受診時期
- 2014年
神業ですよ
インコが目を閉じて鳥かごの隅にもたれて動かなくなりました。
日曜日の夕方でしたが月曜日は鳥の先生がお休みで色々探して他の鳥の動物病院に検索して行きましたが、そこの先生は鳥を触る事も出来ない、抗生物質も先生は飲ませられないその場で自分で注射器で飲ませて泣きながら帰りました。
温めてやって、ブドウ糖...
インコが目を閉じて鳥かごの隅にもたれて動かなくなりました。
日曜日の夕方でしたが月曜日は鳥の先生がお休みで色々探して他の鳥の動物病院に検索して行きましたが、そこの先生は鳥を触る事も出来ない、抗生物質も先生は飲ませられないその場で自分で注射器で飲ませて泣きながら帰りました。
温めてやって、ブドウ糖を飲ませて翌日やっとこの病院に朝一番に、診察室に入るなり、あっレントゲン撮りますと数秒の神の診断のようでした、結局は金属の欠片を食べた中毒で一日入院しました。
私は泣いて崩れ落ちました、まさに神業です。
翌日からはプリプリ餌を食べて回復してきています。
私はクチコミて書いた事がないんですが、同じような小鳥を飼っておられるかたに届けばと願うばかりです。