口コミ: 奈良県の鳥 10件(2ページ目)
奈良県の鳥を診察する動物病院口コミ 10件の一覧です。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | - |
---|
一羽は肥満でダイエットを勧められ薬を処方して頂きましたが、2日後明らかに体調がおかしくなってしまいもう一度受診。
今度は栄養剤を投与して頂きましたが帰ってくると体を膨らませ、吐き戻しや首を横に振り餌を撒き散らしている(現在も)
薬の投与をするまですごく、活発な子だったのに今は止まり木から動かなくなりました。本当にショックです。
もう一羽はペローシスで嘴の変形で生まれて来た子なのですが、夜中になるとキューキューと苦しそうに鳴くのです。
それを伝えると「鳥は夜鳴かないから」と一言。診断もしてくれず嘴のカットだけしてくれましたが、帰るとやはり呼吸が苦しそうです。
後日もう一度行くと予約をしていなかった為、受け付けの方に「2時間以上は待って貰わないといけません、どうしますか?」
それを言われても凄く苦しそうな子をもう一度連れて帰るなんて私には出来なくて待つことに。
3時間後名前を呼ばれて入りました。
触診を簡単に終わらせると「何も無い」とそう伝えられました。
私がレントゲンをお願いしても「必要ないです発作が起きるなら薬出しておきます」
3時間待って5分も経たずうちして診察が終わりました。
不審に思いながら他動物病院のブログを色々みてみると同じ症状のセキセイインコが居たので、1羽はメガバクテリア、もう一匹は甲状腺腫ではないかと思います。近いうちにブログを書いている病院に行こうと思いました。
長文になりましたが、セカンドピニオンと思いましたがとんでもないです。
お金がもったいなかった…
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 2時間以上 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | - |
料金 | 2万円 (備考: 健康診断と薬代) | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
かかりつけの病院が時間外だったため、
電話をしてセキセイインコも診れますか?
と聞き、
大丈夫ですとのことで行かせていただきました。
便の検査をして菌があると言われました。
何の菌かは、もっと詳しい検査をしないとわからないが、
メガバクテリア菌の可能性もないとは言えないとのことでした。
着いてその説明のみで、
明日かかりつけの病院に行かれたらどうですか?と言われたのですが、
何をしに来たのかわからないので、戸惑いました。
吐いているので給餌をお願いしました。
太っているので、少しの間ぐらいは食べれなくても大丈夫といわれましたが、
吐いて胃が空っぽの状態で、衰弱しないか心配だし、以前そうしてもらい元気になったことを伝えると、
じゃあしましょうかと言われました。
こちらは素人で何もわからないので、
きちんとこうしたほうがいいではなく、じゃあという言い方をされることや、治療方針がはっきりしないことに不安を感じました。
処置をするので外で待つように言われた為、
その他の処置の内容はよくわかりませんでした。
口から投薬する飲み薬が処方されました。
帰って様子を見ると、容体が非常に悪くなり、
下に降りて羽をダランと落とし、
目が開けれないような状態になってしまいました。
明らかにおかしく、明日まで命がもつか、
とても心配で眠れない夜を過ごしました。
30度で保温、安静にして
翌朝少し元気が戻ったので、餌をあげ、 薬を言われた通りに口から投薬しました。
するとまた目を開けにくそうに目をつぶりだし、膨らんで元気がなくなったので、
これはおかしいと思い、お世話になっている
鳥に非常に詳しい病院に行くことにしました。
昨夜のことを言うと、
この薬を口から飲ませるように言われたの?
と険しい表情をされ、
セキセイインコなどの小さい鳥には絶対に口から投薬してはならない、覚えといて!ときつい口調で言われました。
資料を見ながら、詳しく小鳥の口の構造を教えていただきました。
そして目の前で、専用の管のような器具を使って
給餌と水分補給の処置をしてくださいました。
大きい鳥は大丈夫だけれど、小さい鳥はすぐそばに肺に入ってしまう入り口があり、
そこに入る可能性があり、
そうすると肺炎を起こしてしまう可能性があり、
素人が絶対に口から投薬してはダメとの事でした。
先生に言われ、何の疑いもなく口から投薬してしまったことを、無知だったと大変後悔しました。
幸い肺炎はおこしていないとのことで良かったですが、7日分の薬をその方法であげていたらどうなってたかと思うと怖くてたまりません。
もしそれで命を落としてしまったら、
多分立ち直ることができないと思います。
本当に重く受け止めてほしいです。
メガバクテリア菌に関しても、便の検査だけで、「しっかり見たが、そのような菌はいてない、安心しなさい」と断言していただきました。
繊維が異常にたくさんあり胃の調子も良くないらしく、飲み薬を処方していただきました。
セキセイインコは詳しくない、診れないなら診れないと、最初に言っていただければ、
何十分も体調が悪い中車で移動し、さらに体調を悪化させることがなかったです。
昨晩の苦しそうな姿を思い出すと、
可哀想で、涙がでます。
他にも鳥に関する残念な投稿があること等、きちんと調べるべきでした。
後悔です。
また他のセキセイインコたちがこんな目に合わないようにと心から願い、投稿させていただきました。
頂いた薬は破棄しました。
受付の方は非常に親切で、湯たんぽを快く温め直していただき、ありがたいと思いました。病院の雰囲気も可愛らしくて良いだけに、
治療に関しては本当に残念です。
小鳥とはいえ、私にとっては家族同様、
とても大切な存在です。
もっと勉強していただくか、診ないかにしてほしいです。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 吐く |
動物病院スタッフからのコメント
せっかく夜間に当院を頼って下さったにもかかわらず、
獣医師によるご説明時の口調等でご不安感を持たせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。
その上で数点、ご説明をさせていただく必要があると感じましたので、返信させていただきます。
【処置室への立ち合いについて】
当院では安全のため、処置室へのお立ち入りは原則していただいておりません。
他にも飼い主様のお声がけでさらに不安を感じる子がいたり、動物さんと飼い主様との間の信頼関係を損なう可能性等を考慮してのことですが、強く立ち合いをご希望される場合はご相談いただければと思います。
【小鳥への投薬方法について】
小鳥さんの場合、お口からの投与か、飲水投与の2種類の投薬方法になります。
当院では、ご自宅でどちらの方法で投薬されるか、飼い主様にお選びいただいて調薬しております。
万一、カエノメレス362様に対してその選択肢をご提示できていなかったとすれば誠に申し訳ございません。
ただ、経口もセキセイさんへの一般的な投薬方法のひとつであり、決してしてはいけないということではありませんので、その点、ご理解いただきたく存じます。
【メガバクテリアに関して】
検便させていただいた際、染色された菌体画像を、一緒にご確認いただいたと思いますが、後日、他院様で検査された際にメガバクテリアはいないと言われたとすれば、投薬処置させていただいたことにより消えたと考えられます。(お薬が体に入れば、検査には出なくなります)
小鳥さんも大切なご家族だということは、当院も考えをまったく同じくするところであり、だからこそ、どんなに体の小さな動物さんに対しても、スタッフ一同、日々全力で診療・看護にあたらせていただいております。
当院獣医師は、長年小鳥さんをはじめ小動物を専門的に診療してきた経験を持っておりますが、それに甘んじることなく、常に情報をアップデートすべく研鑽に努めております。
ただ、お持ちになった疑問やご不安を、その場で解消させていただくことができなかったことについて、獣医師の話し方、ご説明の仕方に問題はなかったか等を含め見直しをしてまいりたいと思います。
もし必要であれば、更なるご説明の機会を取らせていただきますので、いつでも当院までご連絡ください。
このたびは貴重なご意見をありがとうございました。
前もって電話でもセキセイインコを診察できるか聞いたところ、大丈夫ですよ~と。
首元に風船のような膨らみができていて心配でいきました。
まず診察するのにも鳥を持ってもくれない。飼い主が手で持って気になる箇所をここですとみせる。
膨らみを少し触って終了。
普通全体的な触診とかしませんか?
結果、水が溜まってるとの診断で薬出されて終了。これくらい小さい個体だと水を抜くのもリスクがあるので、とのこと。
説明の仕方から、正直鳥には詳しくないんだろうなと分かりました。
ネットで調べてもそんな箇所に水が溜まるなんて全く出てこず。
とても心配なので、後日鳥を詳しく診れるという病院に行ったところ触診ですぐに「空気ですね」と。
丁寧に状態も診てくれて、口からチューブを入れて抜いても大丈夫な空気かどうかも調べてくれました。
調べてもらった結果、気嚢というものが膨らんで見えてるだけだそうで
「鳥さんはよくある事なんですよ~」と。
結局空気を抜く治療も何も必要なく、特に問題ないそうです。
よくある症状も分からないんでしょうか?水ってなんでしょう?二度と行きません。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
車の移動もヒヤヒヤしながら連れて行きました。病院の中には誰も待ってるコは居なかったので、少しホッとしながらインコをいれた箱をそうっと持って説明しようとすると、無愛想な受け付けの人が「鳥は診てません」と一言で門前払い。
あまりの不親切さに驚きと憤りと焦りと訳の分からない感情で泣きたくなりながら帰りました。
帰ってから、他の病院に今度は電話で聞いてみましたが、どんな様子か聞いてくれたし、専門ではないけど それでも良ければと言って頂きました。
診れないのなら、診察対象の欄に小鳥と掲載しないで欲しいです。
もし愛犬が病気になったとしても、こんな病院へは連れて行きたくないです。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |