口コミ: 松山市古川南のイヌ 5件

病院は、いつも清潔で明るくきれいです。
先生はとても優しく、何を聞いても嫌な顔一つせず、丁寧にわかりやすくお話してくれます。色々な悩みも聞く事ができ、飼い主も安心、癒されます。
親しみやすい笑顔のステキなスタッフさんばかりです。
他へ行った事もありますが、1番信頼できます。

今回通院したのは、
前日食欲が無くいつもの元気がありませんでした。便は普通だったのですが、一度白い泡を吐きました。
当日、元気がなく、食欲もありません。朝の散歩で 水下痢で赤い血？が混じってました。帰ってからも白い泡を吐き、水を飲んでしばらくして茶色のような水を吐きました。
朝イチで行きましたが、何人かの患者さんがおられました。
お腹の具合だけでなく、予防接種、去勢手術、目のことも相談させていただき、
耳掃除、お尻絞りもしていただきました。
必ず犬に語りかけ、飼い主にもすごく優しいです。犬の性格で手術なども考えてくださいます。
おかげ様で翌日には、いつもの元気なワンちゃんになりました。
飼い主の私も安心できる、ステキな病院です。
ありがとうございました。

愛犬が近所の犬に噛まれたときにお世話になりました。
緊急だったにも関わらず、丁寧に対応していただきとても信頼できました。
そのほか様々な不調にも親身に相談に乗っていただき、これまで別の病院でほったらかしにされていたことがすべて解決しました。
愛犬を家族として扱ってくれるとてもいいDr.だと思います。
店内も明るく清潔で、スタッフの方もにこやかで親切です。
料金も良心的だと思います。
今ではかかりつけの病院をここに変えました。

近所に新しく動物病院ができたのでうちの子を連れて行ってみました。

遠くからでもわかりやすい看板に、パッと見、動物病院らしくないおしゃれな外観でした。
駐車場も病院の敷地内だけでなく隣にもあり、広くて停めやすかったです。(まだ他の車がなかったからなおさら… 笑)

待合も吹き抜けで開放感があり、商品などが置いてある棚もカラフルでかわいくて、また看護師さんの明るい対応でとても明るい印象を受けました。

今回は予防接種の効果が切れる頃だったので予防接種に行ったのですが、ちょっとした相談事も先生とゆっくりお話しでき、普段怖がるうちの子もあまり怖がらずに診察が終わりました。

これからも何かあればお世話になってみたいと思います！

愛犬が赤ちゃんの時からお世話になってた病院から先生が独立されて、私達もこちらの病院をかかりつけになりました。
なんでも気になる事は伝えれる病院なので、通常のワクチンや、しこりが気になったりとか、些細なことでも連れて行ってます。
目の病院はまた別で行ってます。
特殊な専門以外の時は、こちらでお願いしております。
アットホームな感じの病院で行きやすいです。
今は2匹になりましたが、長生きしてもらうためにも健康チェックとともにカルテ作っておくと、緊急時対応して頂きやすいとおもいます！

前夜散歩中に何かを誤食してしまい、嘔吐を何回もしており、訪院した。
触診と血液検査、検温の結果、炎症しているので抗生剤と吐気止めの注射の後、薬を処方で経過観察となった、
その後自宅で薬を飲ませるが吐き戻し、翌日になっても改善しない為　夕方再度訪院、点滴と注射をする、その際に心配だったので、何か詰まっている可能性はないですかとは聞くも、それは無いと思いますとのことでした。
それから3日間やはり全然食べず(水は飲む)が続き更に訪院するも快方に向かっているのでもうひと頑張りという話しだった、

さらに翌日の夜(6日目)息遣いが荒いのと舌の色が気になり、夜間救急の他院を訪ね、ここで初めてレントゲンを撮ったところ恐らく食道奥に何かがあり、固形物が入らないことが原因でかなり重篤な状況で、もっと早く受診して頂けたら、内視鏡で取り出せたはずだが、日数が経過しており固着している可能性があり、その場合は開腹手術が必要となるがこちらでは無理なので更に大きな病院を紹介して頂き、夜遅い時間にも関わらず翌日手術の約束までして頂けた。
ただ、残念ながら朝を迎えることが出来ずに永眠してしまった。

勿論、誤食をしない躾と防げなかった自分に対する後悔が1番だが、その後6日の間に助けてあげる機会は幾つもあったはず、もしもう1日早く他院に行ってたら助かっていたのかなど、毎日自責の念で愛犬との楽しかった日々よりも申し訳ない気持ちで心が潰れそうです。

もし、いつかまた犬を迎えようかと思える日が来たら、今後は　かかりつけ医の決め方も、愛想がいい、建物が綺麗、安い、などではなくて、どんな治療が出来て、緊急時にはどうするなど慎重に考えたいと思うのと、気になったら、ちゃんと話しを詰める(何か詰まってるのではと聞いた時、その可能性は無いと思うと言われた時、何故お願いしてレントゲンを撮ってもらわなかったのか)ことが大事だと思う、
今はただただ愛犬に申し訳ないという気持ちです。