診療動物 | イヌ / ネコ |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
08:00 ~ 12:00 | ● | ● | ||||||
08:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
15:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 小笠原犬猫病院
- 動物病院名(かな)
- おがさわらいぬねこびょういん
- 住所
- 〒034-0002 青森県十和田市元町西4-7-36 (地図)
- 公式サイト
- http://www.inutoneko.com
- 電話
-
0176-22-3346
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 08:00 ~ 12:00 ● ● 08:30 ~ 12:00 ● ● ● ● ● 15:00 ~ 18:30 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員アニコム- アイペット
ペット&ファミリー予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療- 往診
往診専門オンライン診療トリミング- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(4件)
生まれてからずっと通ってましたが
6歳の犬が生まれてからお世話になってました。2年程前から皮膚の異常で10回程足を運びましたが原因など追及する事もなく、注射や薬のみ。何度も再発してるのに毎度注射や薬のみ。診察も2、3分で終了。
完治しないのを不審に思ったのと流石に愛犬がかわいそうになり他の動物病院を受診したところ、どれだけちゃんと...
二度と行かない
食欲なく下痢嘔吐をしていて様子を見ていたが、朝のご飯を食べなかったので病院に連れていこうとしたら、いつもの病院が休みだった為に受診させて頂きました。
理由わからないから行ってるのに原因も突き止めない。
獣医看護師のくせに保定も出来ない。
獣医師も検査もせず点滴だけ。保定して検査出来ないか聞いて...
最期まで丁寧に診ていただきました
ある日突然血尿をし、動けなくなってしまい受信しました。
待ち時間はほとんどなく、すぐに診てもらうことができました。
検査の結果、フィラリアにかかっていることがわかり、その症状や治療法についての説明があったのですが、
とても丁寧でわかりやすく教えていただけて良かったです。その頃の私はフィラリア予...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
-
循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
-
- 森 伸介院長
-
その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
-
- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
-
腫瘍・がんうさぎの子宮腺癌とフェレットのインスリノーマ
犬・猫から、エキゾチックアニマル、特殊動物まで、あらゆる動物の診察に応じる「花咲く動物病院」。開院直後から多くの飼い主に支持される理由は、エキゾチック診療のスペシャリストである上田院長の高度な治療術にあった。
- 花咲く動物病院
-
- 上田 憲義院長
-
整形外科系疾患犬の整形外科疾患(骨折、レッグペルテス、脱臼)
横浜市都筑区「横浜青葉どうぶつ病院」では、大学病院で技術を磨いた古田健介院長が高度な整形外科治療にも対応している。小型犬に多い骨折やレッグペルテス(大腿骨頭壊死症)、膝蓋骨脱臼などの疾患について、古田院長に治療法を伺った。
- 横浜青葉どうぶつ病院
-
- 古田 健介院長
-
脳・神経系疾患「てんかん」MRI検査と最新のアプローチ
浜松市中央区「かば動物クリニック」はMRIとCTを完備し、てんかんや椎間板ヘルニアなど脳・神経系疾患の診療を得意としている。犬猫でのてんかんの発症率は人と比較して高頻度で、身近な病気であるという。國谷貴司先生にてんかんの診療について伺った。
- かば動物クリニック
-
- 國谷貴司院長


爪付近の裂傷
2019年から2020年まで十和田市に単身赴任していたころ、兄が数ヶ月出張で家を空けるとのことで、その間、ペットの猫(雑種)を飼うことになりました。※ペットOKのアパートです。
預かって数日経ったころ、仕事から帰ると床に小さな血痕が転々としており、不審に思い猫を確認すると前足が汚れていました。...
2019年から2020年まで十和田市に単身赴任していたころ、兄が数ヶ月出張で家を空けるとのことで、その間、ペットの猫(雑種)を飼うことになりました。※ペットOKのアパートです。
預かって数日経ったころ、仕事から帰ると床に小さな血痕が転々としており、不審に思い猫を確認すると前足が汚れていました。
よく見ると爪のあたりから出血していました。既に出血はおさまっていましたが、念の為受診することに。
結果としては爪の付け根が切れていて、そこから出血したとのこと。既に出血は止まり、傷も小さいことから消毒のみで終わりました。
処置自体は特に気になりませんでしたが、先生、看護師が少し冷たいというかサバサバしている感じは見受けられました。
今回は外傷だったので見立ての良さについてはわかりかねますが、先生をはじめ、話し方や表情など、接し方を少しだけ改めると利用者の安心感や信頼感につながるかなと思います。
ちなみに、あとからわかったのですが、この猫、カーテンに登るくせがあり、降りる際に爪が生地に絡まりジタバタしているのを見かけたので、当時も、その際に傷付いたのかなと思います。