北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
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- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / モルモット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日は火曜、日曜午後、祝日です。時間外診療と往診は、ご相談によって対応いたします。
引っ越しでどこの病院に行ったらいいか分からない時に近所の方に教えて頂き来院しました。
来院した理由は、チワワを飼っているのですがいつも元気なチワワがぐったりしていてとても心配になりどうしたらいいか分からなくて来院しました。
場所がなかなか分かりづらくちょっと迷ってしまいましたが、無事につくことが...
今まで他の病院へ通院していましたが、色々思うところがあり、こちらの病院に伺いました。
院長先生はこれまでの経緯を丁寧に聞き取って下さり、とても安心して色々なお話や相談が出来ました。
愛犬が、診察室に入るのが怖くなってしまったこともお伝えしましたら、「病院が嫌いにならないように」とご配慮頂き、必要...
うちの柴犬は前々から皮膚病を患っていて、全然良くならないので動物病院をいくつも受診したのですが、あまり改善がなく悩んでいたら知人にこちらの動物病院を紹介してもらいました。
まず電話で診察日時を予約していたので待ち時間はほとんどなく、すぐに診てもらいました。今までの経過や他の動物病院で処方されていた...
16歳の高齢犬でお世話になりました。とにかく、お話をよく聞いてくださり、愛犬のためにいい治療法をと一生懸命考えてくださる優しい先生です。病気はあっても穏やかに過ごさせたいと転院して先生のお世話になりました。治療を嫌がり通院時吠えるようになった愛犬が、嫌がらず受診するようになりました。何より、それま...
当院はワンちゃんネコちゃんのことを考え待合室が別々のスペースになっています。
またオーナー様も快適にお待ちいただけるよう、カフェコーナーもご用意しています。
診療のことはもちろん、いつでもお気軽にお立ち寄りください。
デリケートなネコちゃんのための診察室です。
窓がなく小さいお部屋にしています。
ワンちゃんのお部屋は大型犬でも対応できるよう、大きな窓で明るい広いお部屋です。
当院は予約優先制です。
ご予約の上来院していただくと、待ち時間も短くスムーズです。(急患が来院した時は順番が前後してしまうこともあります)
予約受付は、診療時間内の30分前までとなります。
予約受付番号は『022-707-5318』です。
初めてご受診する方もお気軽にお電話ください。
幼少期をうさぎや犬と共に過ごし、いつからということもなく自然と獣医師になりたいと思うようになりました。
地元鹿児島から離れた地ではありますが、6年間の大学生活で、東北の季節感と美味しい食べ物に魅了され、今ではここが私にとって第二の故郷です。
趣味は、食べること(好物:ラーメン)、動くこと(特技:バスケ)、こどもと遊ぶこと(自他ともに認める親バカ)。
動物のご相談はもちろん、いろんなことを気軽にお話していただける獣医師でありたいと思っています。よろしくお願い致します。
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日は火曜、日曜午後、祝日です。時間外診療と往診は、ご相談によって対応いたします。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
仙台市青葉区荒巻にある「そよかぜ動物病院」では、一緒に働いてくれる動物看護スタッフを募集しております。 当院は予約優先制にて診療を行っているため、残業は少なめで、スタッフみんなで楽しく効率よく仕...
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
宮城県大崎市の「あろう動物病院」は、EBM(根拠に基づく医療)とNBM(対話による医療)を融合させた獣医療の提供を目指す動物病院。幅広い治療に加え、腫瘍などの専門診療も得意とする千葉 濯(あろう)院長へ、診療方針について伺った。
大田区の「蒲田どうぶつ医療センター」は、2021年にリニューアルオープンした病院だ。池上で愛されていた「あやべ動物病院」が移転し、さらに高度な医療も提供するようになった。内視鏡検査や外科手術に力をいれる綾部博行院長に同院の特徴を伺った。
小山市の「メルどうぶつ病院」は画像診断に力を入れている病院だ。原因不明の嘔吐や下痢は、超音波検査で病気を特定できることもあるという。診療の可視化やリラックスした空間作りを心がける國分広光院長に、診療への思いや画像診断について伺った。
4歳のモルモット 表皮嚢胞になりました
4歳2ヶ月のアビシニアンモルモット(オス)の右脇にあるロゼットが、直径7ミリくらい腫れているのに気づきました。
今まで病気らしい病気はした事が無く、餌も水も変わりなく摂っていたのですが、腫瘍ではないのか?と心配になり受診しました。
予約優先の病院だったため、やはり当日は受診予約がいっぱいで日を改...
4歳2ヶ月のアビシニアンモルモット(オス)の右脇にあるロゼットが、直径7ミリくらい腫れているのに気づきました。
今まで病気らしい病気はした事が無く、餌も水も変わりなく摂っていたのですが、腫瘍ではないのか?と心配になり受診しました。
予約優先の病院だったため、やはり当日は受診予約がいっぱいで日を改めました。
病院は窓が大きくて日当たりも良く、待合室も広くて開放的な感じがしました。
診察していただいたところ『表皮嚢胞』という人間で云えば「おでき」のようなものとの事。
表皮の中に袋が出来てしまったため、フケが中に溜まって腫瘍のように膨らんだ状態になっていました。
モルモットには結構ある事らしいです。
針を刺してフケを絞り出したら、まるで「油粘土」のような物体が出て来ました。
治療はそれで終わりましたが、同じ箇所で再発する可能性があるらしく(袋が出来ると再発しやすい)以後気をつけようと思いました。
以前、別のモルモットを診てもらった某病院では、診察室に入れてもらえず待合室から見る感じで心配だったのですが、こちらの看護師さんはモルモットを抱き、診察台ではなく床に座り込んでの対応。
こんな事は初めてだったのでびっくりしましたが、モルモットも私もとても安心しました。
(先生が描いた説明図)