基本情報
- 動物病院名
- 哲学堂アニマルクリニック
- 動物病院名(かな)
- てつがくどうあにまるくりにっく
- 住所
- 〒161-0031 東京都新宿区西落合2-14-18 (地図)
- 電話
-
03-3950-4119
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員- アニコム
アイペット予約可能駐車場救急・夜間- 時間外診療
往診- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(3件)
人の子と同様、誠心誠意を尽くす獣医です
50年近い間、お世話になっています。
今も埼玉から1時間かけて毎回通っています。
夜中でも、入院中に異変があればすぐ状況報告を電話で知らせてくれます。
遠距離でも通院するのは、何度も‣何度も命を助けて頂いたからです。
かかっている患畜の家族たちは先生を『 知識と手術のうまさ、動物に触...
お世話になりました
体調不良が続いていたパピヨンを他の病院で診て頂いていたのですが、食事も取れない日が続き日に日に衰弱していき、夜痙攣を起こしました。
夜だったので近所の病院何件かに問い合わせしましたがどこも診療時間外で断られ、すがる思いでこちらに電話すると、時間外にも関わらず親切に診て頂けました。
結果はそのまま...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
-
循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
-
- 森 伸介院長
-
その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
-
- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
-
その他仙台のホームドクター、女性獣医師だからできる親しみやすい診察
仙台市泉区の「にきどうぶつ病院」は、腫瘍科や皮膚科に力を入れている病院だ。女性獣医師の院長が診察中には雑談も交えながら、飼い主が話しやすい雰囲気を作ることを心がけている。仁木礼子院長に開院に至るまでの思いや、日常の診療についてお話を伺った。
- にきどうぶつ病院
-
- 仁木 礼子院長
-
歯と口腔系疾患犬や猫にも重要な予防歯科。定期的な検診とケアで健康に繋げる
神奈川県三浦郡葉山町、御用邸近くに2024年4月開院した「葉⼭まほろば動物病院」は、横浜山手犬猫医療センターのグループ病院として、各医師が専門分野を生かし高度な医療を提供する。副院長の小原健吾先生に、ペットの予防歯科の重要性について伺った。
- 葉山まほろば動物病院
-
- ⼩原 健吾副院長
-
脳・神経系疾患「てんかん」MRI検査と最新のアプローチ
浜松市中央区「かば動物クリニック」はMRIとCTを完備し、てんかんや椎間板ヘルニアなど脳・神経系疾患の診療を得意としている。犬猫でのてんかんの発症率は人と比較して高頻度で、身近な病気であるという。國谷貴司先生にてんかんの診療について伺った。
- かば動物クリニック
-
- 國谷貴司院長


説明不足
瀕死の猫を保護してお世話になりました
重症の動物の世話は初めてで不安でいっぱいでした
毎日来てもいいと言われ、連れて行くと「何しに来たの?」と言われたり
フードを少しずつ増やしていくよう言われ、翌日以降その通りにしたら「何やってるんだ」と睨まれました
毎日少しずつ増やすのだと理解したのが...
瀕死の猫を保護してお世話になりました
重症の動物の世話は初めてで不安でいっぱいでした
毎日来てもいいと言われ、連れて行くと「何しに来たの?」と言われたり
フードを少しずつ増やしていくよう言われ、翌日以降その通りにしたら「何やってるんだ」と睨まれました
毎日少しずつ増やすのだと理解したのが、どうやら1週間以上維持してから増やすらしかったがそこの説明はなく混乱しました
「もし自宅で塗り薬を塗布できるなら次回以降に渡します」という話だったのが
「あなたが薬を塗ると言っていたのにやらないなら返事をするな」(そもそも薬を受け取っていないのに)
と怒鳴られ、思い違いを説明しようとしても畳み掛けられ閉口しました
また、最初に先住猫がいたのを話していたのですが
怪我した猫に使ったタオルなどに近づかない方がいい、というのも質問しないと教えてもらえず
保護してから1週間以上経ってわかり、もし手遅れであればと思うと冷や汗をかきました
睡眠も食事も取れないほど看病し、仕事との兼ね合いも大変でしたが
保護した猫のノートを作ったり最大限頑張ったつもりでしたが
まるで適当な世話をしているように決めつけられたのは悲しかったです
先住猫は連れて行きません