東洋医学
中医学を学んだ獣医師が院内で調合。慢性疾患の「漢方生薬治療」
漢方生薬による慢性疾患の治療。諦めず、皮膚病、心臓病、腎臓病の症例実績が豊富な当院にご相談ください。
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター |
---|
・大学病院や二次診療施設と連携し、より高度の医療を必要とする犬猫への医療も対応しています ・定期健診を随時行っています(結果表のお渡しとともに結果を踏まえて今後の生活へのアドバイスも行います) ・犬用...
有料版掲載が2ヶ月無料。
貴院の魅力を発信しませんか?
初期費用無料・3ヶ月間無料!
月額1万円からの予約システム
問診業務を圧倒的に効率化。
月額1万円からの問診システム
診察動物 | イヌ / ネコ |
---|---|
得意診察領域 | 循環器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腫瘍・がん |
鍼治療はいいけど。。
チワワが小脳梗塞により入院をし一命をとりためたのですが前足に若干の麻痺が残ってしまい受診していました。
鍼治療を2回ほどしてもらい今では普通に歩いており、腕は確かな先生です、、鍼の分野だけは。
こちらの病院は初診の場合は今までの経緯を書いたものを書いて先生に渡します。
私は入院からの流れを...
チワワが小脳梗塞により入院をし一命をとりためたのですが前足に若干の麻痺が残ってしまい受診していました。
鍼治療を2回ほどしてもらい今では普通に歩いており、腕は確かな先生です、、鍼の分野だけは。
こちらの病院は初診の場合は今までの経緯を書いたものを書いて先生に渡します。
私は入院からの流れをノートに細かく書いていたのでそのノートのコピーを持参しました。
『○○さんは、私が時間がないのにこんなに見づらいものをもってきて失礼ですね、今まで苦労してきたことないでしょう?』が初めての言葉でした。
熱心ではあるけれど、変わった先生とは聞いていたのですが、ちょっとびっくりしました(笑)
てんかんも持っていたのでお話をすると『僕なら、完治できますよ』と自信とのことでそちらの治療をも開始してみることにしました。
2回の針治療は本当に文句もいいようのない結果をだしてもらい感謝はしております。
ここからは私がこちらに通院しなくなった理由です。
先生独自の勉強の治療法で治療をしているのですが、素人からしたら説明をしてくれても、なかなか理解できない部分があります。
先生とのコミュニケーションがうまくとれないというか、、
処方された薬の内容を伺った際に、
『これ以上そういうことを言うと、あなたのこと嫌いになりますよ』と返された事もあります、ここから先生とのコミュニケーションと会話が難しいように思い始めました。
その後も、先生から『今度様子を電話してくだい』と言われたので電話をすると、『こんなことで電話してくてくるな、こっちは電話の内容もカルテにいちいち記載するんだから夜中までかかって迷惑なんだ』といわれました。
忙しいのはわかりますが、電話をしてくだいとの指示通りにしただけです、先生の特徴はよく自分が言ったことを忘れると思います。
そして私がもう無理だと感じたのは、、やはりそのときも『電話をしてください』とのことだったので、恐る恐る電話をしました。
電話をする内容は、2ヵ月後の受診までに、できればかかりつけの病院で血液検査をしてもらい、その内容をいつでもいいので報告の電話をできたらしてくださいと言われました。
年末年始ということもあり、年始の約1ヶ月後に報告の連絡をしました。
『この1ヶ月ちかく何をしてたんですか、本当に治す気がないから1ヶ月も放置をしておくのだ、○○さんのカルテにはすごいひどいことが書いてあるんだけど今度見せましょうか?』と罵倒です
私も今回ばかりは先生が言ったことを忘れてると思い勇気を出して言いました
『先生は2ヵ月後の受診までとおっしゃっていましたよ?そしていつでもいいとおしゃっていましたし、年末はお忙しいと思ったので年明け落ち着いたころにお電話しようと思っただけです』と冷静にいいました。
先生はすぐ熱くなると、言い出したら何をいっても耳に入らないタイプです。
そして先生は『はっきり言って、僕は責任を持ちたくない、僕にここまで言わせて、それでもまだ受診したいならどうぞ、それも○○さん次第だけどね』と大声と早口で言われ電話を一方的に切られてしまいました。
いまやってるてんかんの治療は先生も苦戦されているようで受診するたびに言ってることが違いました、それについて疑問を聞くと怒り出すという繰り返しでした。ただ、愛犬が治るのならと思い罵倒されても我慢して通院しました。
しかし、飼い主とうまくコミュニケーションもとれない医者で質問にちゃんと答えてくれない不安を抱えながら行くのは、愛犬にもよくないと思い私は思い切ってやめました。
確かにヘルニアや麻痺の子には鍼治療で腕がいいでし、私もそれを経験しています。
ただ先生は、『沢山のかたが、途中で治療をやめてフェードアウトするんですよ、そういう人たちは熱意がないので、いきなり再び受診してきたら僕は叱ってやるんですよ』と最初に言っていました。
それは、先生とうまく話ができずに私みたいな思いしてるからだと思いをしてるからだと思います。