循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症は、早期発見と早期治療が重要
犬の僧帽弁閉鎖不全症は早期発見し、進行を食い止めることが重要。月に一度の定期健診を心掛けましょう。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 |
---|---|
学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:30 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ |
---|
ありがたい。
新年早々、それも本日は1月2日救急病院しかやってないと思って絶望してると、地元にも病院があるので藁をも掴む気持ちで来院。かかりつけではないので、今までの経緯等を話して検査、点滴をしてもらい帰宅しました。うちの犬は15歳の老犬で10年来かかりつけの病院があるにもかかわらず、丁寧な診察と細かい医療に関す...
新年早々、それも本日は1月2日救急病院しかやってないと思って絶望してると、地元にも病院があるので藁をも掴む気持ちで来院。かかりつけではないので、今までの経緯等を話して検査、点滴をしてもらい帰宅しました。うちの犬は15歳の老犬で10年来かかりつけの病院があるにもかかわらず、丁寧な診察と細かい医療に関する気使いに目から鱗が落ちる思いでした。今までそれが当たり前と思っていたことが、こちらの病院ではこんなことにも配慮しているんだと感心しました。