4.55
6件
東京都府中市天神町4-28-3
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥
消化器系疾患 / 血液・免疫系疾患 / 整形外科系疾患
検査をしてくれない
7歳女の子の猫。去年の秋くらいから高い所にジャンプできなくなり徘徊が始まり脳疾患が疑われたため、検査目的でこちらの病院を紹介され受診。担当した医師は若い医師だった。今までの経過を話し出すと途中から面倒くさそうな顔をされイライラしていたのか貧乏ゆすりをしていた。診察、レントゲン、心電図、心臓の超音波、...
7歳女の子の猫。去年の秋くらいから高い所にジャンプできなくなり徘徊が始まり脳疾患が疑われたため、検査目的でこちらの病院を紹介され受診。担当した医師は若い医師だった。今までの経過を話し出すと途中から面倒くさそうな顔をされイライラしていたのか貧乏ゆすりをしていた。診察、レントゲン、心電図、心臓の超音波、血液検査を行う。MRIを撮った方が良いとのことだが即日は出来ないので、担当医師から日程調整をして後日連絡しますと言われ帰宅。しかしその後1週間経っても2週間経っても連絡が来ず、痺れを切らしてこちらから連絡する。受付のスタッフは「え?まだ連絡ないんですか?」とわざとらしい対応。その後2、3日して担当医師から連絡あり。連絡が遅れた事に対して一切謝罪の言葉もなく、いきなり「麻酔時間(MRIを撮るには全身麻酔が必要)を短くして撮りたいので此処ではなく系列の病院で撮れるよう予約します」と言われた。しかし、またしても連絡は来ず。その間に猫は失禁をする様になり呼吸も弱くなっていき近くのERを紹介してもらい受診。即日にMRIを撮ることができ脳腫瘍がある事が分かる。腫瘍は手術が出来ない場所にできたため緩和ケアに切り替え3ヶ月半介護をしたのち虹の橋を渡った。もう少し早く分かっていたら長く介護出来たのにと思うと悔しい。農工大の対応には怒りしかない。あんな冷たいスタッフ達がいる病院へは二度と行きません。