当院は、動物たちの気持ちを考える優しい病院でありたいと考えております。
また、飼い主様と動物たちにとって安心できる場所でありたいと考えています。
そのためコミュニケーションを大切にし、ベストな方法を一緒に考えていきたいと思いますので、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
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2020年 1/27 月曜日の深夜、15歳2ヶ月のジャックラッセルテリアのジャックが虹の橋を渡りました。 10月に急性膵炎から腎臓炎を発症し、生まれた頃からかかっていた他の病院に通っていました。ちょ... (続きを読む)
トイ・プードルを飼い始めてから約5年の月日が経ち、2017年4月にかい動物クリニックにIDBでお世話になり早2年が経ちます。今回はその後の経過を話ししたいと思い投稿しました。あれからステロイドも4分の... (続きを読む)
いつも元気なのに急に元気がなく大人しくなっておかしいと思っていたのですがある日突然嘔吐と下痢を繰り返し、しまいには飲めていた水まで吐いてしまって血便も出てしまい驚いてしまいました。入院設備もある動物病... (続きを読む)
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スムーズな診察をお受けいただくために
下記のようなものをご用意くださるとよりスムーズで正確な診察ができますので、ご協力お願い致します。
・いつから症状が起きたかのメモ。
・下痢や血便症状があった場合の糞便。
・血尿などの異常が見られた場合の尿。
・異物を誤食してしまった場合の異物や嘔吐物。
・いつも与えているフードやその商品名などが分かるもの。
・その子の生年月日や病気歴・治療歴などが分かるもの。
小動物の場合は、その種類や病状によって専門機関をご紹介する事もございます。当院で診察が可能かがご案内できますので、ご来院前にお問い合わせ頂けたらと思います。
急患の際も、事前にお電話で症状をお伺いできれば、スムーズな対応ができるよう準備してお待ち致します。
ご不明な事や心配な事は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
予防診療について
健康な生活を維持していくために、予防診療をおすすめしております。
狂犬病は、犬だけでなく人や猫など全ての哺乳動物がかかる可能性のある伝染病で、一度かかってしまうと現代医学でも完治できない恐ろしい病気です。狂犬病予防法で、年一度の予防接種が義務化されておりますので、必ず接種をお願い致します。
混合ワクチンは、狂犬病とは違い飼い主様の任意によるものです。現在多くのペットホテルやドッグランで、ワクチン接種済みである事が利用条件になっております。伝染病を予防するためにも接種をおすすめしております。接種するワクチンは、その子の飼育環境や年齢によって異なりますので、どうぞご相談ください。
その他、フィラリア予防・ノミやダニ予防など各種予防診療も積極的に行っております。
避妊・去勢手術について
最近では、従来の「妊娠を避けるため」という事よりも、性ホルモン関連の病気を予防し寿命を延ばす事や、問題行動を防止することが重要視されております。
手術は予約制となっております。事前に診察させて頂き、その子の年齢や性格・健康状態を細かく配慮し、ご説明致しますのでどうぞご安心ください。手術後の健康チェックもお任せください。
病院名 |
かい動物クリニック | ||||||||||||||||||||||||
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住所 |
〒243-0431 神奈川県海老名市上今泉3-8-6 (地図) | ||||||||||||||||||||||||
電話 |
046-234-1128 ※お問い合わせの際は、「カルーペットを見た」とお伝え下さい。 | ||||||||||||||||||||||||
診療動物 |
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット 鳥 ※小動物は事前にご連絡ください。 |
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診察領域 |
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 けが・その他 | ||||||||||||||||||||||||
診察時間 | |||||||||||||||||||||||||
上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。 |
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公式ホームページ |
http://kai-animal-clinic.com | ||||||||||||||||||||||||
設備・取り扱い | |||||||||||||||||||||||||
クレジットカード
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生駒駅から車で5分にある「Rootsどうぶつ病院」は眼科診療に力を入れている。角膜潰瘍は犬猫で多い眼科疾患のひとつであり、傷の状態を正しく診断し、適切に治療内容を決定することが重要だ。滝本功卓院長に角膜潰瘍や白内障、眼科手術について伺った。
荻窪駅から徒歩15分、杉並区桃井にある「荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニック」では、心臓病の専門診療を行っている。犬で多い僧帽弁閉鎖不全症と猫で多い心筋症の治療について、獣医循環器認定医である木﨑皓太院長に伺った。
横浜市中区にある「横浜山手犬猫医療センター」では、整形外科診療にも力を入れている。小型犬の半数以上は膝関節がゆるく、痛みや跛行などの症状が出る可能性があるという。川合智行先生に、代表的な膝の病気である膝蓋骨脱臼と十字靭帯断裂について伺った。
福島駅から車で5分、「福島中央どうぶつクリニック」は泌尿器外科に力を入れている病院だ。尿管結石は、尿毒症を引き起こす緊急性の高い病気であり、病態把握と適切なタイミングでの手術が重要である。桑原拓磨院長に尿管結石の治療について話を伺った。
高田馬場駅から徒歩6分の「小滝橋動物病院 新目白通り第2高度医療センター」は神経系疾患の治療に強みを持つ病院だ。発作を起こす病気は特発性てんかんや脳腫瘍など複数あり正しい診断が重要である。大竹大賀先生に、てんかんの診断や治療について伺った。