消化器系疾患
犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
長引く下痢は蛋白漏出性腸症の可能性も。腸リンパ管拡張症や腫瘍など原因に合わせた治療が重要です。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
腕が確かな信頼できる先生です
我が家は3匹犬を飼っています。
その内の末っ子のパグ(当時2歳)♂が緩めのウンチが続き、様子を見て何日か経ったある日、痙攣重積に。
パグのいつもと違う様子に怖さと不安で、近くの『藤沢ゆい動物病院』に急いで連れて行きました。採血とエコー検査をして『門脈体循環シャント』という病気とすぐに診断して下さ...
我が家は3匹犬を飼っています。
その内の末っ子のパグ(当時2歳)♂が緩めのウンチが続き、様子を見て何日か経ったある日、痙攣重積に。
パグのいつもと違う様子に怖さと不安で、近くの『藤沢ゆい動物病院』に急いで連れて行きました。採血とエコー検査をして『門脈体循環シャント』という病気とすぐに診断して下さり、本来なら、大学病院で検査をして、手術をする程の難しい病気とのこと。しかし、我が家は、家庭の事情でどうしても1日がかり大学病院に連れて行くことができず、安楽死も考えないといけないかな…と諦めかけた時、眞弓院長先生が「パグちゃんの命、僕に任せてもらえませんか?全力で助けます!!」と言って下さり、パグの命をお任せしました。病状や手術の仕方とか分かりやすく説明して下さり、手術当日は、院長先生がお休みの日でしたが、休み返上で出てきて下さり、執刀してくださいました。手術は4時間くらいで無事に終わりました。おかげ様で、パグは3歳の誕生日を迎えることができ、元気に過ごしています。院長先生は、ペットである動物達やその飼い主さんに無理のない、その動物達に合った医療を提案してくれたり、飼い主さんの不安な気持ちや悩みに
耳を傾けて寄り添って下さる優しい先生です。
又、こちらの動物病院の動物看護師さん達は、優しいだけではなく、美人揃い。
そのせいか、我が家の3匹の犬達は、今までの動物病院には嫌がってなかなか行きたがらなかったのですが、ゆいさんへは、尻尾をブンブン振って、我先に我先にと、喜んで行きます。
これからも、藤沢ゆい動物病院さんには、我が家の犬達が何かの時にはお世話になりたい、そんな頼れる動物病院です。