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愛媛県松山市谷町甲67
イヌ / ネコ
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
14:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
高齢猫の点滴について
19才の猫がおります。
体調に波があり、下降ぎみになると自力で食べることができなくなるため、かかりつけの病院で週に一度点滴をしてもらっています。
土曜の夜からぐったりしている猫を、日曜診療しているとの理由でこちらの病院に連れて行きました。
かかりつけ病院の診療手帳を見せ、これまでの経緯...
19才の猫がおります。
体調に波があり、下降ぎみになると自力で食べることができなくなるため、かかりつけの病院で週に一度点滴をしてもらっています。
土曜の夜からぐったりしている猫を、日曜診療しているとの理由でこちらの病院に連れて行きました。
かかりつけ病院の診療手帳を見せ、これまでの経緯を説明して点滴をしてほしいとお願いしました。すると獣医師は冷たく言いました。
「何か勘違いしていませんか」
「点滴ってなぜするかわかります?」
「食事ができなくなると点滴するのは日本だけですよ」
「お宅の猫のことは僕は知りませんので」
「どうしても点滴してほしいと言うならしますけど。どうします?」
点滴以外の治療の提案もなく、結局何も治療はしてもらえませんでした。
藁にもすがる思いで連れて行ったのに、動物をも突き放すような発言に、世の中こんな獣医師がいるんだなと、怒りと驚きとで、ここに書かずにはいられませんでした。
目の前にいる弱った動物をみようとしないそんな獣医師が存在することに憤りを感じます。