診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
14:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
この動物病院の口コミ(7件)
お世話になりました。
うちの柴犬を見てもらっていました。
触られる事があまり好きではない子だったので、狂犬病の注射などで病院に行く度に暴れたり、噛んだりが酷い子でした。しかし、こちらの病院にお願いしてからは、処置を受けている間、すごく大人しく、先生と看護師さんの事を信頼しきっているようにも見えました。
13歳頃まで病気ひとつせず、すごく元気だったのですが、急に元気がなくなり、急いで病院を受診したところ、脾臓全摘出という手術となりました。他の臓器にも転移がみられるとのことで、長くないだろう。との事でしたが、お休みの日でも連絡をするとすぐ対応してくださったり、最後の最後まで寄り添って親身になってくださいました。休みの日でも、ご自身のプライベートを犠牲にしてまで見て下さる先生です。私達も、愛犬本人も、先生と看護師さんに見ていただいて、すごく幸せでした。本当に本当にお世話になりました。ありがとうございました。また、新しい家族を迎える時は、是非こちらにお願いしようと思っています。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (柴犬)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 脾臓の腫瘍
- ペット保険
- -
- 薬
- -
- 来院時期
- 2021年06月
動物が好きとは思えない態度
初めて犬を飼ったのでこちらでお世話になろうと思い連れて行きました。
チワワを飼ったのですが人見知りな性格もあるのは分かっていますが犬を見るなり「この犬は噛むと思います。なので私は触りません、飼い主さんで抑えといてください」と言われました。
犬の表情など見ることもなく、私が抑えて狂犬病の注射をしました。
ちなみに現在は他の動物病院にかかってますが、先生が撫でても噛みついたり、逃げたりすることなく診察できています。
やまと動物病院の先生は本当に動物が好きなのかな?と思うような態度でした。
ペットは大切な家族です。
大切な家族をこの病院で診察してもらおうとは思えませんでした。
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- 予防接種
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 3分〜5分
- 料金
- -
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 来院時期
- 2019年
親切なドクター
帰省中に愛犬2匹がケンカをしお兄ちゃんの方が腹部を噛まれ消毒していたのですが良くならず、歩き方がおかしいと思い、ご近所の方、お勧めのこちらの病院に診ていただきました。
とても広い駐車場で、待っている患者さんも3組ほどいらっしゃいました。
先生は、とても優しく経緯を聞いて下さり迅速に丁寧に治療して下さいました。
痛そうにして歩いていた子が、治療後は診察室の中をグルグル歩き回るほどで驚きました。
薬を処方いただき今後のアドバイスも色々と教えて下さり治療費も良心的だと感じました。
帰省後、かかりつけ医に行くことなく回復しました。
高齢猫の点滴について
19才の猫がおります。
体調に波があり、下降ぎみになると自力で食べることができなくなるため、かかりつけの病院で週に一度点滴をしてもらっています。
土曜の夜からぐったりしている猫を、日曜診療しているとの理由でこちらの病院に連れて行きました。
かかりつけ病院の診療手帳を見せ、これまでの経緯を説明して点滴をしてほしいとお願いしました。すると獣医師は冷たく言いました。
「何か勘違いしていませんか」
「点滴ってなぜするかわかります?」
「食事ができなくなると点滴するのは日本だけですよ」
「お宅の猫のことは僕は知りませんので」
「どうしても点滴してほしいと言うならしますけど。どうします?」
点滴以外の治療の提案もなく、結局何も治療はしてもらえませんでした。
藁にもすがる思いで連れて行ったのに、動物をも突き放すような発言に、世の中こんな獣医師がいるんだなと、怒りと驚きとで、ここに書かずにはいられませんでした。
目の前にいる弱った動物をみようとしないそんな獣医師が存在することに憤りを感じます。
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 3分未満
- 診療領域
- -
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 薬
- -
- 来院時期
- 2018年
ペットの最期に悲しく不快な思いをしました。
夜帰宅後にうちの猫の様態がいつもと違って悪く、夜間診療をしていただけるところを探していたところ下記のウェブサイトを見つけました。
http://vets-ehime.jp/yakan-shinryou/
その日はこちらの病院が担当だと知り自宅から30分と遠かったのですが急いで向かいました。
到着して入ると男性医師が一人おり、まず「飛び込みですか」と聞かれました。
最初飛び込みがよく分からず「はじめてです」と答えたところ「電話しましたか?」と聞かれ「いいえ」と答えると鼻で笑うように「それを飛び込みって言うんです」といわれました。
その時になんとなく偉そうで上から話す方だなと思いました。
その後問診票を書いて下さいと言われ、分かる範囲で書きました。
でも少しでも抜けている箇所があるとその場で聞いてくれればいいのに「全部書いてないですよね?」と言われ冷たく返されました。他のお客さんはおらず一対一なのに親身になって聞いてくれようとはしてくれませんでした。
その後も問診票を一つずつ確認するように書いたこと読み直し、こちらが答えを返しました。とても機械的で淡々と話す感じでした。
こちらは救急を頼りに来たのに、その間ずっと待たされた状態です。
問診が終わりようやく診てもらえる時には、うちの猫は死んでいました。
ここで待たされたことが原因ではないことは承知しています。この医師の偉そうな態度は抜きにして、時間をかけて問診を行ったことは大切なことでしょう。
しかし、まず見るべきは問診票ではなく救急で来ているペットなのではないでしょうか。
目の前にぐったりしてピクともしない猫がいるのに何も感じない、応急処置をしようともしない医師に非常に腹立たしく、悲しい気持ちになりました。
私は本当に「治してあげたい」「助けてあげたい」という気持ちのない医師は、最高の技術を身に付け、最新の設備を揃えても、人からも動物からも信頼を得ることはないでしょう。
ペットを飼われている皆さんがこのような信頼の欠ける医師に当たることが気の毒です。
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 3分未満
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- -
- 来院時期
- 2015年
耳がかゆい
飼っている犬が耳を一日に何度も掻いていて心配して見てみると赤くなっていて悪臭もしていました。
なので、新しくできたやまと動物病院に連れて行きました。
病院にはドッグランもあり広々とした敷地で、建物も清潔感があり行きやすいです。
診察は液状のクリームのような薬を耳に注入して擦り込ますというものでした。
実際に家でも続けるように言われ実践していると痒みも治まったらしく耳を掻く仕草も少なくなり悪臭もなくなりました。
その診察の際には、耳のことだけではなく、しつけについても詳しく教えて頂きました。
先生は穏やかな感じで質問しやすかったです。
看護士さんは手際よくサポートしてくださり、犬が暴れたときなど助かりました。
動物病院に悩んでいる方にはオススメできる病院です。
基本情報
- 動物病院名
- やまと動物病院
- 動物病院名(かな)
- やまとどうぶつびょういん
- 住所
- 〒791-8084 愛媛県松山市石風呂町甲905-1 (地図)
- 公式サイト
- http://yamato-vet.jp/
- 電話
-
089-989-9125
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:30 ● ● ● ● ● ● ● 14:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
診療時間外で緊急時に、当院のかかりつけの方に限り可能な範囲で診察します。院長も人間ですのでいつでも診れるという訳ではありません。何卒ご了承ください。
※ かかりつけとは、当院で継続治療をしていたり、ワクチン、フィラリア予防をしている方です。正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
- 往診
- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
★1も付けたくないです
飼っている犬が血尿を出し、いつもお世話になっている病院が休みだった為
急遽診てもらう為に行きました。
来院時に都合よく採尿ができずなかなか採れないですとを伝えると、じゃあ直接採りますと一言。
ぶっとい針を出してきて説明もなしに、犬を仰向けにして抑えていてくださいと言われました。
いきなり...
飼っている犬が血尿を出し、いつもお世話になっている病院が休みだった為
急遽診てもらう為に行きました。
来院時に都合よく採尿ができずなかなか採れないですとを伝えると、じゃあ直接採りますと一言。
ぶっとい針を出してきて説明もなしに、犬を仰向けにして抑えていてくださいと言われました。
いきなり太い針を麻酔もなしにお腹に刺されて痛そうに鳴くのでかわいそうで、
「大丈夫?がんばれ~」とこちらも辛いながらも励ましていたら、
揺れるんでやめてくださいと冷たく怒られました。
その後動かないよう抑えて2、3回刺されて結果採尿できず。
「まぁ、採れなかったのはこの子の甘えですね。」とうちの犬のせいのように言われました。
私の抑え方が気に入らなかったのでしょうが、
やりにくいなら針を使う治療時は看護師さんに抑えてもらうべきでは?と思いました。
通っている他の病院はそうされていますし自分で抑えたのは初めてでした。
こちらは素人ですし、大切に可愛がっている犬を何の感情もなく抑えることなんてできません。
もう二度と行かないし、人にもお勧めしません。