診療動物 | イヌ / ネコ |
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学位・認定・専門 | 獣医腫瘍科認定医 II種 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
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13:30 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 桟橋動物病院
- 動物病院名(かな)
- さんばしどうぶつびょういん
- 住所
- 〒780-8015 高知県高知市百石町2-33-31 (地図)
- 電話
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088-831-5830
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 学位・認定・専門
- 獣医腫瘍科認定医 II種
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 13:30 ~ 17:00 ● 13:30 ~ 18:00 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日は木曜日の午後・日曜日・祝日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
アイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(6件)
気さくな優しいドクター
多頭飼いな我が家はお腹を下した時の薬を時々お世話になります。
とても気さくな優しいドクターやスタッフで信頼出来ます。
入院施設が無いので難易度の高い病気の時は医療センターにいきますが
些細な病気の時は診察待ち時間も少ないのでこちらの病院に受診しています。
1つ難を言えばクレジットカー...
セカンドピニオン
いつも通ってる所で悪性リンパ腫と言われたのでセカンドピニオンで行かさせて頂きました。
画像を持参して診て頂きましたが、丁寧に診て下さり分かりやすい説明で、間違いないと確信が出来、治療に取り掛かる事が出来て大変良かったです。
ちなみに、かかりつけ医で治療し今は寛解で元気に過ごしております。...
すぐ!
人気があるようで次から次への患者さんが来ましたが、対応が早くすぐに帰れました。
もともとは近くだったというだけで立ち寄ったのですが、割と新しめの施設で、快適でした。
予防接種での来院でしたが、困っていること、気になっていることを聞いてくれて、親身になって相談に乗ってくれました。
駐車場も割とあ...
昔はよくお世話になりました
あれですね。ざっくり引越してから料金が高くなりましたね。
インターンを雇用してからでしょうか。
先生はとても気さくでスタッフも真面目で大変気にっている医院のひとつです。
最近私も引っ越して遠くなって、近くの獣医に見てもらってたのですが、
いつものところが、たまたま休みで元々通...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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皮膚系疾患犬の膿皮症の治療~再発性膿皮症と薬剤耐性菌への対応
川西能勢口駅から徒歩10分の「川西池田いぬとねこの病院」では皮膚科・耳科の診療に力を入れている。犬で代表的な皮膚科疾患である膿皮症は、再発をしやすく薬剤耐性菌を考慮した治療が欠かせない。山本孟院長に再発性膿皮症と薬剤耐性菌について伺った。
- 川西池田いぬとねこの病院
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- 山本 孟院長
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脳・神経系疾患犬の顔面神経麻痺の治療~鍼灸治療による麻痺の改善~
長野県軽井沢駅から車で20分の「西軽井沢どんぐり動物病院」は鍼灸治療を取り入れている病院だ。犬の顔面神経麻痺は投薬による治療法がない病気だが、鍼灸治療により改善が見込めるという。岩切久弥院長に、顔面神経麻痺やヘルニアの治療について伺った。
- 西軽井沢どんぐり動物病院
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- 岩切 久弥院長
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眼科系疾患犬と猫の角膜潰瘍、内科と手術による治療
生駒駅から車で5分にある「Rootsどうぶつ病院」は眼科診療に力を入れている。角膜潰瘍は犬猫で多い眼科疾患のひとつであり、傷の状態を正しく診断し、適切に治療内容を決定することが重要だ。滝本功卓院長に角膜潰瘍や白内障、眼科手術について伺った。
- Rootsどうぶつ病院
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- 滝本 功卓院長
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腫瘍・がん犬・猫のリンパ腫。診断と治療
名鉄三河線の碧南中央駅から徒歩8分の「パル動物クリニック」は、がん治療に力を入れている。岐阜大学の腫瘍科で助教を務めていたこともあり、専門的な知識や経験も豊富な院長の伊藤祐典先生に、がん治療に取り組む姿勢やリンパ腫についてお話を伺った。
- パル動物クリニック
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- 伊藤 祐典院長
肥満細胞腫
他院で多発性の肥満細胞腫のため手術はできないと言われ、獣医腫瘍科認定医2種の獣医さんがいるこちらに紹介されました。
診察は飼い主の見えないところでされ、処置をした後事後報告になります。
通院途中、服薬の関係で膵炎で死にそうになったこともありました。腫瘍を縮めて外科的に切り取る話も出ていましたが、...
他院で多発性の肥満細胞腫のため手術はできないと言われ、獣医腫瘍科認定医2種の獣医さんがいるこちらに紹介されました。
診察は飼い主の見えないところでされ、処置をした後事後報告になります。
通院途中、服薬の関係で膵炎で死にそうになったこともありました。腫瘍を縮めて外科的に切り取る話も出ていましたが、切除は他の病院でやってくれと何故か外科処置を避けていました。そしてある日、事前説明もなしに肥満細胞腫のイボを糸で縛って落とすという処置をされ、いよいよ不信感を抱き、他の病院に転院しました。
代わった病院で言われたのが、肥満細胞腫は刺激をあたえると癌細胞が弾けて広がってしまうから、糸で縛るような処置は怖くて出来ないと不思議がっていました。
その当時、高知には獣医腫瘍科認定医はこちらしかなかったので藁を縋る思いで頼ったのに、癌を広げるような処置をされたことに未だ怒りを忘れることはありません。