診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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基本情報
- 動物病院名
- 三根動物病院
- 動物病院名(かな)
- みねどうぶつびょういん
- 住所
- 〒850-0822 長崎県長崎市愛宕3-15-17 (地図)
- 電話
-
095-827-3854
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 11:30 ● ● ● ● ● 15:00 ~ 17:00 ● 15:00 ~ 18:30 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
- JAHA会員
アニコムアイペット- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(4件)
おすすめできません
もう老猫でしたが、朝普通にてんこ盛りのカリカリを完食した猫がその日の夜、急に自力で立つ事も座る事も出来なくなり、翌朝こちらへ連れて行きました。
診てくれたのですが、これまでの状況(皮膚病が治らない事、立てなくなっても夜ごはんを食べた事、病院についてから気付いたが左頬の毛がごっそり抜けていて皮膚から...
ハムスターについて
ハムスターの飼い主である私の住まいから一番近かったこと、ハムスターを診てもらえる事を確認した上で受診しました。
今年2月12日初診、私の大事なハムスターの皮膚の状態を診てもらいました。
処方された薬は動物用医薬品「ヒビクス軟膏7.5ml」を1日に1回炎症部分に塗るという処方でした。
2週間くら...
信頼しています
前の犬が交通事故に遭ったとき、駆け込んでからのお付き合いです。
このときは時間外で急に伺ったんですけど、すぐに手術していただき、
その後の通院の際も、事故以外のこともいろいろ気にかけて下さったりして、
大変お世話になりました。
恐らく歩けなくなると言われたのですが、自力で走れるようになりまし...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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肝・胆・すい臓系疾患犬猫の肝臓機能低下に対する診断と「門脈体循環シャント」の治療
千葉県船橋市の「船橋どうぶつ病院」は、血液検査で肝機能低下が疑われた症例に、CTによる画像診断や腹腔鏡下肝生検を組み合わせた低侵襲の肝臓検査、さらに先天性門脈体循環シャントの手術を提供。守下建院長に、犬猫の肝臓疾患及び手術について伺った。
- 船橋どうぶつ病院
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- 守下 建 院長
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感染症系疾患猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療方法を広め、多くの猫を救いたい
千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
- ユーミーどうぶつ病院
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- 佐瀬 興洋院長
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その他地域密着30年、ホームドクターを超えた高度医療の提供を目指す
三鷹市の「ライオン動物病院」は、ホームドクターとして一般診療や予防、腫瘍科や循環器科、泌尿器科などの専門診療、内視鏡や腹腔鏡による低侵襲医療にも対応する。石川寛院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
- ライオン動物病院
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- 石川 寛院長
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その他外科領域に注力、チームで「地域医療」と「高度医療」を担う
地下鉄東西線南郷7丁目駅より徒歩7分の「アイリス動物医療センター」は、町の動物病院でも高度な治療を受けられるよう、複数の専門医でチーム医療にあたっている。外科を担当する加藤和貴先生、佐々木慎弥先生、倉本聡先生の3名に話を伺った。
- アイリス動物医療センター
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- 加藤 和貴先生
- 佐々木 慎弥先生
- 倉本 聡先生
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その他画像診断を活用して正確な診断を行うことで最適な治療法を提案
日吉駅の『カトウ獣医科クリニック』。獣医師の加藤直之院長は画像診断を活用することで、動物たちの不調に関する原因を根本から探り、適切な治療を提案しています。勘や経験だけに頼らず、しっかりとした画像診断にこだわるクリニックの特徴や加藤院長の想いを伺いました。
- カトウ獣医科クリニック
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- 加藤 直之院長


たくさんのにゃんこちゃんがお世話になりました。
お父さん先生の時にそちらに捨てられていた、ニャンコをもらいました。お利口さんで20年以上生きてくれました。よくみてくださり、猫も直ぐに懐くとても良い先生です。
次のニャンコも去勢をしてくださり、猫特有の泌尿器疾患になったときは、顕微鏡からガラスのようなかけらの結晶が出てしまう疾患との理解がふかまり...
お父さん先生の時にそちらに捨てられていた、ニャンコをもらいました。お利口さんで20年以上生きてくれました。よくみてくださり、猫も直ぐに懐くとても良い先生です。
次のニャンコも去勢をしてくださり、猫特有の泌尿器疾患になったときは、顕微鏡からガラスのようなかけらの結晶が出てしまう疾患との理解がふかまりました。
残念なことはこの先生から代替わりされ、女医さんがされてます。以前のカルテを無視し、単に膀胱炎と診断され、腎不全になり、別の動物病院で、入院、点滴治療していまは、細々と元気にくらしています。