口コミ: 犬山市のイヌの消化器系疾患 2件
愛知県犬山市のイヌを診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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10人中
10人が、
この口コミが参考になったと投票しています
犬山動物総合医療センター
(愛知県犬山市)
5.0
来院時期: 2014年
投稿時期: 2016年12月
とても大きく賑わった病院です
リトルワールドにわんこ連れてお出かけをし一日遊び帰りになったらわんこが血がまじった嘔吐をして様子がおかしかったので、同じ犬山市にある有名な犬山動物病院に行きました
ありがたいことに週末も通常どうり診察してくれたので助かりました
病院自体、周りからいい病院と聞いていただけあってとてもよい病院でした
広いし、設備も整っているし、先生も親切でした
結局わんこは何も問題もなく、おかげで安心することができました
出先で何かあった時にクチコミとかあると知らない病院でも安心してかかれますのでいいですね
リトルワールドにわんこ連れてお出かけをし一日遊び帰りになったらわんこが血がまじった嘔吐をして様子がおかしかったので、同じ犬山市にある有名な犬山動物病院に行きました
ありがたいことに週末も通常どうり診察してくれたので助かりました
病院自体、周りからいい病院と聞いていただけあってとてもよい病院でした
広いし、設備も整っているし、先生も親切でした
結局わんこは何も問題もなく、おかげで安心することができました
出先で何かあった時にクチコミとかあると知らない病院でも安心してかかれますのでいいですね
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
料金 | - | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
15人中
13人が、
この口コミが参考になったと投票しています
犬山動物総合医療センター
(愛知県犬山市)
5.0
来院時期: 2013年
投稿時期: 2015年07月
10歳近くのシェパードのメスが
腸捻転で手術して以来いつもお世話になっています。
自宅を半日ほど無人にしているうちに、居住空間へと侵入、色々な異物を飲み込んでおり、お腹はパンパンに膨れ上がっていました。
以前の手術があったので、すぐに緊急事態だと感じ病院へ連絡しました。
ですが、診察券の番号がどれか分からないぐらい動揺していましたが、名前と上記のことを伝えると、今から来れますか?と言ってもらえました。
病院につくと、夜間の出入口でインターホンを鳴らし、中へ入れてもらいます。
廊下の椅子で待つように促され、診察を受けました。
胃の内容物からガスが発生し、お腹が張れていること、嘔吐が続いているのでまだお腹の中に異物が残っているのだろうとのことでした。
状態はあまりよくなくて今から胃洗浄をしてガスを抜かないと危険ということ、処置中に万が一ということもあると言われましたがお任せしました。
処置中は、長く感じましたが小一時間だったのでしょうか再び薄暗い廊下の椅子で待ちました。
途中かなり寒かったのですが、たまたま通った職員のかたが電気をつけ、泣きながら取り乱す私に声をかけながらヒーターを持ってきてくれました。
処置が終わったと呼ばれ診察室に入ると、うちの犬もぐったりしてはいますが歩いて診察室へ入ってきました。
獣医師から胃の中から出てきたものについてや、異物を飲み込むことになった原因について、今後の対応について説明を受けました。
原因については、異物を食べる癖があるもしくは胃などが不調をきたし気持ちが悪くて何か入れたかったのかもしれないと。
それはレントゲンからは分からないので内視鏡などで見るものだけれど、年齢も年齢だし胃捻転を繰り返してもいるので検査事態がリスクを伴うということ。
また、検査の結果病気が見つかったとして手術によって命を落とす可能性もあるし、治るかどうかも分からないし、若くはないので積極的な治療をするかどうかは飼い主の判断次第だと。
積極的な治療を求められるのであればその時来てくださいと。
その場で診察代を払うのですが、急なことでお金を持ち合わせておらず、クレジットカードで払えるか確認すると、翌朝の診察が始まらないとクレジットカードは使えないとのことでした。
家族が後から来たので、現金1万ほどを支払い帰宅しました。
結局、積極的な治療はしないで1年がたちますが、ぼちぼち元気です。
腸捻転で手術して以来いつもお世話になっています。
自宅を半日ほど無人にしているうちに、居住空間へと侵入、色々な異物を飲み込んでおり、お腹はパンパンに膨れ上がっていました。
以前の手術があったので、すぐに緊急事態だと感じ病院へ連絡しました。
ですが、診察券の番号がどれか分からないぐらい動揺していましたが、名前と上記のことを伝えると、今から来れますか?と言ってもらえました。
病院につくと、夜間の出入口でインターホンを鳴らし、中へ入れてもらいます。
廊下の椅子で待つように促され、診察を受けました。
胃の内容物からガスが発生し、お腹が張れていること、嘔吐が続いているのでまだお腹の中に異物が残っているのだろうとのことでした。
状態はあまりよくなくて今から胃洗浄をしてガスを抜かないと危険ということ、処置中に万が一ということもあると言われましたがお任せしました。
処置中は、長く感じましたが小一時間だったのでしょうか再び薄暗い廊下の椅子で待ちました。
途中かなり寒かったのですが、たまたま通った職員のかたが電気をつけ、泣きながら取り乱す私に声をかけながらヒーターを持ってきてくれました。
処置が終わったと呼ばれ診察室に入ると、うちの犬もぐったりしてはいますが歩いて診察室へ入ってきました。
獣医師から胃の中から出てきたものについてや、異物を飲み込むことになった原因について、今後の対応について説明を受けました。
原因については、異物を食べる癖があるもしくは胃などが不調をきたし気持ちが悪くて何か入れたかったのかもしれないと。
それはレントゲンからは分からないので内視鏡などで見るものだけれど、年齢も年齢だし胃捻転を繰り返してもいるので検査事態がリスクを伴うということ。
また、検査の結果病気が見つかったとして手術によって命を落とす可能性もあるし、治るかどうかも分からないし、若くはないので積極的な治療をするかどうかは飼い主の判断次第だと。
積極的な治療を求められるのであればその時来てくださいと。
その場で診察代を払うのですが、急なことでお金を持ち合わせておらず、クレジットカードで払えるか確認すると、翌朝の診察が始まらないとクレジットカードは使えないとのことでした。
家族が後から来たので、現金1万ほどを支払い帰宅しました。
結局、積極的な治療はしないで1年がたちますが、ぼちぼち元気です。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ジャーマン・シェパード・ドッグ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食べ物でないものを食べる |
料金 | 10000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
リトルワールドにわんこ連れてお出かけをし一日遊び帰りになったらわんこが血がまじった嘔吐をして様子がおかしかったので、同じ犬山市にある有名な犬山動物病院に行きました
ありがたいことに週末も通常どうり診察してくれたので助かりました
病院自体、周りからいい病...