口コミ: 呉市のイヌの整形外科系疾患 (3件)

広島県呉市のイヌを診察する整形外科系疾患に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。

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石崎動物病院 (広島県呉市)
風鳥352 さん 2020年07月投稿 イヌ
5.0

信頼できる病院です😊

先代のシーズーからお世話になっています。
最初に治療を受けたとき、本当に親身に我が子(犬)の事を見てくださっているのが伝わり、その時からずっと信頼して通院しています。飼い主の不安な気持ちを包み込んで優しく思いやりのある診療をしてくださいます。看護師さん、スタッフさんもとても優しく、院内も電磁波対策をされていて気持ちのいい環境です。また「病気にならない生き方」をペット同様、飼い主にも指導してくださいました。毎日の食事、心、環境の問題など、先生自身が熱心に勉強されており、折に触れてお話くださることに、今まで知らなかったことに気づかせていただきとても勉強になっています。
飼い主が健康でいることがペットの健康に繋がることや裏をかえすと一緒に過ごしているペットが病気になるということは飼い主である私たち(人間)に気づきのサインを教えてくれているのではないかというような気付きは、日々の生き方につながってくることでとても考えさせられました。
先生はそういった「ペットも飼い主も」皆が健康に幸せに生きることを
使命をもって地道に辛抱強く伝えてくださっていると私は感じています。

石崎動物病院のホームページには日々の診察、手術例など紹介されており、いままでにたくさんのペットたちが先生の診療、確かな技術で救われたことがわかりますので、参考にされたら良いと思います。

とても良い病院なのでおすすめします。^^

動物の種類
イヌ
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
5分〜10分
診療時間
30分〜1時間
診療領域
整形外科系疾患
症状
歩き方がおかしい
病名
ヘルニアの疑い
ペット保険
-
料金
-
来院理由
元々通っていた
-
来院時期
2020年07月
3人が参考になった(5人中)
石崎動物病院 (広島県呉市)
tanktact さん 2020年06月投稿 イヌ
5.0

お世話になってます♪

先代犬が先天性の病気を発症してからお世話になり、現在の二代目犬は我が家に来た当初からお世話になってます。病気や怪我そのものの治療はもちろんですが、未病の段階からのケアを教えていただけるのは他の動物病院とは一線を画していると思います。今まで気にしていなかった電磁波などの影響についても色々とお話を聞き、意識するようになりました。隣の市なので自宅からは遠いのですが、信頼できる先生とスタッフの皆さんなので愛犬、飼い主共々いつも喜んで通っています。

(この笑顔に癒されて♪)

(ご機嫌です♪)

(呼んだ?)

動物の種類
イヌ《純血》 (ウェルシュコーギーペンブローク)
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
3分〜5分
診療時間
15分〜30分
診療領域
整形外科系疾患
症状
歩き方がおかしい
病名
膝関節炎
ペット保険
-
料金
39000円 (備考: 血液検査・薬代含む)
来院理由
元々通っていた
  • コラーゲン
  • 漢方薬
来院時期
2020年06月
2人が参考になった(2人中)
かくだ動物病院 (広島県呉市)
Maromayuge さん 2019年11月投稿 イヌ
1.0

会陰ヘルニア手術で死亡

人間ほど、動物の医療は発展していないのだと痛感しました。
18歳の老犬でしたので、寿命が近いことは分かっており、最期は家でゆっくりと過ごしてほしいと言うのが家族の願いでした。

会陰ヘルニアになり、便が出づらく、これ以上踏ん張ると膀胱が飛び出て緊急手術が、必要になるかもしれない状況でした。
手術について非常に悩みましたが、先生も「絶対とは言えないけど、まぁ大丈夫だとは思う」と言ってくださっていましたし、楽に便を出せるようになるならと思い、受けることにしました。

手術予定日が土曜日でしたので、手術前日の金曜日には、有給を取り、消灯時間を早め、なるべくしっかり休んで体調を整えて来院出来るよう備えていました。
手術予定日に来院すると「筋肉がないのでメッシュを用いた別の方法が良いかもしれない。手術をするなら17日。どうする?」と言われました。
正直、それまでに何度も通院しているのに、何故、手術施行日にそんな説明を受けなければならないのか意味が分かりませんでした。
17日は平日ですし、母しか立ち会えません。
正直、私の中ではこの時点で不信感がありました。

家に持ち帰り、考えることにしましたが、私は実家を出ており、母が普段犬の面倒を見てくれていたため、母の意向が尊重されることになりました。
母は先生の提案どおり、メッシュでの手術を選択しました。

手術は21時から24時頃までで、術後に目を覚まし痛み止めを注入、そのまま寝ており、翌朝には亡くなっていたとのことでした。
死後硬直もまさしく寝姿のままでした。

犬ならみんなだと思いますが、家の犬も、自宅が大好きでした。
6時に他界の連絡を受け、母がすぐに遺体を引き取りたいと申し出ましたが、「すでに帰宅している」と断られました。
仕事の都合もあり、13時にやっと迎えに行けたのでした。

死因については、「手術で血圧が低下する。血栓が詰まったのかもしれない。」と言われていましたが、手術前に血液検査をしたはずです。人間であれば、血液をサラサラにする薬が投与されたのではないかと疑問でした。
ただ、犬は他界してしまっており、争うこと自体が無駄ですので、先生の言い訳がましく聞こえた説明も聞き流し、せめて供養することに全力を尽くしたいと考え、会陰ヘルニアの手術費用10万円を支払い、足早に帰宅しました。

18年間もともに過ごした愛犬に、想定していた中でも最低最悪な最期を迎えさせてしまいました。
せめて、安らかに眠ってくれていることを祈るばかりです。

動物の種類
イヌ
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時間帯
夜間 (18-22時)
待ち時間
10分〜15分
診療時間
2時間以上
診療領域
整形外科系疾患
症状
便がおかしい
病名
会陰ヘルニア
ペット保険
-
料金
100340円 (備考: 手術費用です。(一晩の入院代込み))
来院理由
当サイト(Calooペット)で知った
-
来院時期
2019年11月
122人が参考になった(132人中)

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