診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- Youペットクリニック
- 動物病院名(かな)
- ゆうぺっとくりにっく
- 住所
- 〒002-0856 北海道札幌市北区屯田六条2-11-16 (地図)
- 電話
-
011-773-1010
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(3件)
とても親切です!
大切な文鳥が突然卵を産んで、膨らんだまま元気が無くなりました。
小鳥を診てくれる病院がわからず、一番近くにあったこちらに電話をしたところ、すぐに診てくれました。
先生はとても優しく、説明もわかりやすくて本当に安心しました。
小鳥の扱い方もとても優しくて娘と見ていたのですが思わず微笑んでしまうほ...
とても親切でした。
我が家のセキセイインコが今朝から羽を膨らませて、呼吸が苦しそうな状態でしたので、すぐに見て頂ける病院を探しておりました。
インコを見てくれる病院が少ない中、鳥 小動物見ますと記載されていても電話をすると断られてしまう事が多い中 お電話でも親切な対応をして頂き受診致しました。 受付の方も先生も...




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 循環器系疾患 / 消化器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 |
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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肝・胆・すい臓系疾患犬の肝臓病と肝臓がんの外科手術
御堂筋線北花田駅から徒歩15分の「えびす動物クリニック」は、肝臓病の治療に力を入れている。肝臓病の治療において手術は敬遠されがちだが、原発性の肝臓がんでは手術により完治が見込めるという。戎修平院長に肝臓病と肝臓がんの手術について伺った。
- えびす動物クリニック
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- 戎 修平院長
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その他地域密着30年、ホームドクターを超えた高度医療の提供を目指す
三鷹市の「ライオン動物病院」は、ホームドクターとして一般診療や予防、腫瘍科や循環器科、泌尿器科などの専門診療、内視鏡や腹腔鏡による低侵襲医療にも対応する。石川寛院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
- ライオン動物病院
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- 石川 寛院長
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眼科系疾患低侵襲の「マイクロパルスレーザー」による犬の緑内障手術
静岡県浜松市の「そら動物病院」は、緑内障の手術に対応する1.5次診療の動物病院。低侵襲で合併症のリスクが低いレーザー手術「マイクロパルス治療」を提供している。岡田雅也院長へ、同院が力を入れる眼科診療や緑内障手術についてお話を伺った。
- そら動物病院
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- 岡田 雅也院長
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その他病気の予防を重視する0.5次診療と、皮膚の健康を保つトリミング
札幌市白石区「アイリス犬猫病院」は、予防医学に注力、トリミングサロンも併設している。院長の中村匡佑先生に、病気を予防するための「0.5次診療」と、医学的見地に基づいた「メディカルトリミング」への取り組みについて伺った。
- アイリス動物医療センター
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- 中村 匡佑院長


いい先生。
飼ってるいるシロハラインコ(ハロちゃん)が産卵した後に飲食もしなくなり、飼い主に攻撃的になったので心配になり近場で行きやすい病院を探した所ここがベストだったので行きました。
飼ってるいるハロちゃんは、18さいで高齢になるにつれての産卵は、ホルモンバランスが崩れやすくなり、インコの体温が40℃以上あ...
飼ってるいるシロハラインコ(ハロちゃん)が産卵した後に飲食もしなくなり、飼い主に攻撃的になったので心配になり近場で行きやすい病院を探した所ここがベストだったので行きました。
飼ってるいるハロちゃんは、18さいで高齢になるにつれての産卵は、ホルモンバランスが崩れやすくなり、インコの体温が40℃以上あるため部屋の気温は30℃以上ベストが望ましいのですが、夏場のためエアコンをつけて30℃以下や温度の上がり下がりが頻繁にあったので、余計にホルモンバランスが崩れてしまったようです。
先生も真剣に丁寧に分かりやすく説明してくれて、自分たちの不安も取り除いていただいので、感謝でしかないです。お薬も処方していただいたので、全て飲み切ったらまた行こうと思います。
今のところのハロちゃんは、お水も飲んでエサもしっかり食べてます。飼い主に攻撃的なこともありません。
(病院から帰ってきた様子)