動物病院は治すだけが役目ではありません。病気にさせない予防医療や、地域貢献にも積極的に取り組みます。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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基本情報
- 動物病院名
- 川越パル動物病院
- 動物病院名(かな)
- かわごえぱるどうぶつびょういん
- 住所
- 〒350-1126 埼玉県川越市旭町3-24-25 (地図)
- 電話
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049-247-1381
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● 14:00 ~ 17:00 ● ● 16:00 ~ 20:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
ペット&ファミリー予約可能- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
- 往診
往診専門オンライン診療- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(4件)
診断が的確です
数年前になりますが、我が家で飼っていたフレンチブルドッグがお世話になっておりました!
かなり臆病な性格の犬で、どこの病院に行っても診察台に上がるだけでも威嚇しまくりで、他の病院では必ず『飼い主さんが、おさえて下さい』と言われていたのですが、こちらの先生は、とても上手に扱って下さいました。
その後...
信頼してます。
かれこれ14年お世話になってます。
最初はパグの耳のケアが出来ずにひどい外耳炎で、帰ろうしていた先生がわざわざ戻って診てくれたのがきっかけでした。
避妊手術の痕は殆んど分からないくらい綺麗だし、肥満細胞腫の手術は難しい位置に出来たものも取りきって、しかも痕がきれいで足の動きにも支障が出ませんでし...
トリミングもしています
ワンコを連れて川越に引っ越してきて、まず初めに行った動物病院でした。
こちらは、駐車場も充実しており、大きめの通りに面していて、病院探しもわかりやすかったし、割とあたらしく建ったように見えたので、初めに行ってみました。
まずは、今までの病歴などの説明、どのような予防接種をしてきたか、など、わんこ...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
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- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
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循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
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- 森 伸介院長
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腎・泌尿器系疾患影響しあう腎臓と心臓の不調。状態を見極めて適切な対処を
JR小金井駅徒歩8分の「ちょう動物病院」では、日本獣医循環器学会認定医と日本獣医腎泌尿器学会認定医であり心臓と腎臓の治療を得意とする長哲先生が、豊かな経験を生かし診療する。イヌやネコも発症する腎不全と心腎関連症候群について、長先生に伺った。
- ちょう動物病院
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- 長 哲院長
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その他医師と全スタッフで実践する、EBMとNBMを融合させた獣医療
宮城県大崎市の「あろう動物病院」は、EBM(根拠に基づく医療)とNBM(対話による医療)を融合させた獣医療の提供を目指す動物病院。幅広い治療に加え、腫瘍などの専門診療も得意とする千葉 濯(あろう)院長へ、診療方針について伺った。
- あろう動物病院
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- 千葉 濯院長
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皮膚系疾患犬のアレルギーと皮膚疾患
JR川崎駅の日本鋼管病院の近くにあるアルフペットクリニックでは、犬猫のアレルギーの治療で訪れる患者さんが後を立たない。現代病とも言えるアトピー性皮膚炎や食餌アレルギーについて、松葉洋宗院長に治療に関して詳しいお話を伺った。
- アルフペットクリニック
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- 松葉 洋宗院長


酷い対応です。
PAL動物病院が経営するペットホテルに愛犬を5日間預けました。
しかし、迎えに行った際に愛犬の頭頂部に半径0,5センチ程の擦りむいたような怪我があることに気付きました。
何の説明もなく病院から返されたため、戻り看護師に確認したところ、病院側は気付かなかったと主張。
預かったペットを返す際に体調...
PAL動物病院が経営するペットホテルに愛犬を5日間預けました。
しかし、迎えに行った際に愛犬の頭頂部に半径0,5センチ程の擦りむいたような怪我があることに気付きました。
何の説明もなく病院から返されたため、戻り看護師に確認したところ、病院側は気付かなかったと主張。
預かったペットを返す際に体調や様子を確認していなかったとの主張。
黒い犬種な為、頭頂部に皮膚が捲れた赤く白い瘡蓋が着いていたら気付かない方がおかしいと感じた。
院長は午前中は休みで、午後から来ると言っていましたが、連絡が繋がらず、5時間後に院長から連絡がありました。
その間に他の動物病院に連れて行き、頭頂部の傷は3日は経っていると診断されました。
ペットホテル側には責任があるはずですが、病院側は気付かなかったと主張しました。
お迎え当日、病院にいた院長含むスタッフ4~5人に対し、傷の写真を見せ、説明するも誰も皆『気付きませんでした。』との主張。
過去に何件かのペットホテルに預けた経験から、他のペットホテルでは怪我や状態の変化があった場合、随時連絡と説明をもらえました。
また、預けた日に犬種特有の耳の切れ、アトピー肌、湿疹について相談したが迎えに行った際、特に改善が見られず、不満でした。
ペットホテルには3人から5人のスタッフが常駐しているとの説明でしたが、頭頂部に1センチほどの擦りむけ傷が出来ていたのに気付かないのはおかしいと感じました。
また、院内やHPにはホテルの様子や環境が分かる写真等は無く、外観の写真だけが掲載されていました。
午後の電話では、「昨日までは頭頂部の傷は見受けられなかった」と主張していましたが、夜中やお迎え当日に出来た傷なら瘡蓋になるはずが無く、虚偽の報告をしていたと思われます。
本来、ペットホテルというものは寄託され、有償での契約となりますので『善管注意義務』が発生し、気づかなかったという言い訳は出来る筈が有りません。
ですが院長に問い合わせたところ、『善管注意義務』について、不知であり、それが一体何なのかを聞いてくる始末。
院長をはじめ、スタッフも責任感ややる気を感じることができず、非常に最低な病院だと感じました。
幸い、今回は死亡事故や病気になってはいないものの、そのうち大きな事故に繋がる可能性が有ると感じた
この病院は大切な家族を預けるような場所では無いと感じました。
他の口コミを見ると、院長のイメージは「クール」だとか言われていましたが、無愛想なだけだと感じました。
2度と行くことはなく、お勧めもできません