腫瘍・がん
猫の消化器型リンパ腫の治療、外科手術と抗がん剤治療
長期間続く下痢や嘔吐は消化器型リンパ腫の可能性も。生活の質を維持するために治療の選択肢を提案します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ |
---|---|
得意診察領域 | 循環器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 |
腹腔鏡により切開の小さな痛みの少ない避妊手術ができます。膀胱を切開せず膀胱結石を膀胱鏡に摘出できた症例が増えてきました 動物専用CBDオイルを扱っています
診察動物 | イヌ / ネコ |
---|---|
学位・認定・専門 | 獣医循環器認定医 ・ 皮膚科・耳科(Vet Derm Tokyo) |
信頼できる病院
長年お世話になっている間、いろいろな病気にかかっていますが、お見立てがすべて正しく、とても助かっています。ペットのことを第一に考えてくださる先生です。
歯の掃除も麻酔をせずにしていただきました。
医院に駐車スペースもありますが、隣接にコインパーキングがあり、それもポイントが高いです。
病気の症...
長年お世話になっている間、いろいろな病気にかかっていますが、お見立てがすべて正しく、とても助かっています。ペットのことを第一に考えてくださる先生です。
歯の掃除も麻酔をせずにしていただきました。
医院に駐車スペースもありますが、隣接にコインパーキングがあり、それもポイントが高いです。
病気の症状やこれからのことなど、いつもとても丁寧に時間をかけて説明してくださるので、飼い主の不安も少なくて助かります。治療方法も選択肢がある場合は、その内容までしっかり説明してくださるので、納得して治療に臨むことができます。小さい頃から病気がちで、6年間、何件も病院を変えていましたが、8年ずっとお世話になっています。
小型犬なので問題ありませんが、待合室が狭いので大型犬のコは中で待つことが難しいのかな、その点だけがマイナスですが、あとは最高点だと思っています。他の医院に転院した方も戻りたいけど戻りにくいなどと言ってられるくらい良い病院です。あまり進めると混みますね。。。