猫専門病院が教える「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいこと。
東京都世田谷区若林3-15-1
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
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アクセス数: 7,027 [6月: 18 |
5月: 11 ]
この動物病院の口コミ(2件)
めのう162 さん
2017年09月投稿
ネコ




4.5
ローズクォーツ015 さん
2015年09月投稿
ハムスター




1.0
適当すぎました……
ジャンガリアンハムスターが風邪をひいてしまったので受診しました。
午後1番に行ったのですぐに見てもらえたのは良かったのですが、
少し見てあったかくしてれば治ると言われ、
抗生剤なども何も出されずに終了。
言われた通りペットヒーターを買い温度計を設置し温度調整をしたのですがぐったりとした状態は治らず死んでしまいました。
大好きだったのですごく辛くて仕方なかったです。
あの時抗生剤の注射でもしてくれていれば何かが変わったのではないかと悔んでおります。
「撃ってもいいんだけどご飯を食べなくなる場合があるからなあ〜」
と言われたときにもっと強く押すべきでした
もっとしっかりとした設備の病院や、はじめからエキゾチック外来のある病院に行くべきだったと反省しております。
これ以上適当な診断をしないでほしいです。
- 動物の種類
- ハムスター (ジャンガリアン・ハムスター)
- 来院目的
- -
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- -
- 症状
- 膿のような鼻水
- 料金
- 1080円
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 受診時期
- 2015年08月
基本情報
- 動物病院名
- L.L.動物病院
- 動物病院名(かな)
- えるえるどうぶつびょういん
- 住所
- 〒154-0023 東京都世田谷区若林3-15-1 (地図)
- 電話
-
03-3795-0418
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● ● 15:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員- アニコム
アイペット- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
L.L.動物病院の運営者様は、病院情報を編集することができます
近くの病院
普段は気軽に相談できて、いざという時には頼りになる。そんな身近で安心できる存在であり続け、「出会えて良かった」と思っていただける「生涯のかかりつけ医」を目指します。
診察動物 | イヌ / ネコ |
---|---|
得意診察領域 | 循環器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腫瘍・がん |
世田谷通り動物病院




4.84
16件
東京都世田谷区世田谷1-14-20 三澤ビル1F
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット
日本大学 博士(獣医学) ・ 獣医循環器認定医
皮膚系疾患 / 循環器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患
桜新町動物医療センター




4.74
13件
東京都世田谷区新町2-25-16
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット
眼科系疾患 / 脳・神経系疾患 / 整形外科系疾患
この動物病院への問い合わせ
03-3795-0418
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世田谷区の猫専門動物病院『キャットクリニック世田谷』平日・土曜19時まで、日祝も午前診療。完全予約制。ホテル・トリミング。
診察動物 | ネコ |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 |
猫の腎臓病
この辺りは若い先生が多いですが、
さすが!ベテラン先生です。
これまでのご経験から、病気について、お薬について、他の病院ではお話しして下さらない事まで色々と教えて下さいました。
この辺りのどこの先生だとは言いませんが、
検査…取り敢えず検査… 何度も検査…と、「この先生は検査機器に頼る事...
この辺りは若い先生が多いですが、
さすが!ベテラン先生です。
これまでのご経験から、病気について、お薬について、他の病院ではお話しして下さらない事まで色々と教えて下さいました。
この辺りのどこの先生だとは言いませんが、
検査…取り敢えず検査… 何度も検査…と、「この先生は検査機器に頼る事でしか猫を診れないんだな」と感じてしまう先生もいる中、
検査機器を使っての検査結果だけではわからない部分について、
何故◯◯なのか、どうして●●なのか、こういう事も考えられる、ああいう事も考えられる、だから■の検査をして、今後は腎臓と一緒に■の検査や治療もしていくと、長生きに繋がる
と、ご尤もなご説明とご提案を頂けました。
腎臓を患っている猫ちゃんで、処方食を食べてくれない子や出来れば処方食ではない好きなご飯を食べさせてあげたいなと考えてる方、是非こちらの先生にご相談を!
処方食に頼らない腎臓病の治療方法もご提案頂けます。
お聞きして納得! これは、先生の豊富なご経験と知識がないとできません。
この付近の病院での今の治療で今の検査で大丈夫なのか?
なかなか良くならないけど、こんなものなの?
などと不安な方は、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。