腹腔鏡手術での犬猫の避妊手術
愛犬・愛猫をさまざまなリスクから守る低侵襲内視鏡手術
JR京浜東北線王子駅から徒歩10分にある王子ペットクリニックは、腹腔鏡を使用した犬・猫の負担の少ない手術や検査、処置を行う新世代の技術を積極的に導入している動物病院である。腹腔鏡手術に長けている重本仁先生に手術の特徴について伺った。
傷口が小さい低侵襲内視鏡による避妊手術は身体への負担が少なく最小限の苦痛で回復が早い手術です。
もっと読む診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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得意診察領域 | 消化器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 (得意診療領域) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:30 ~ 18:00 | ● | ● | ||||||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日は火曜日。12:00~16:00は(休診日の火曜日含む)予約診療と手術を行っております。通常診療の予約は必要ありません。
愛犬・愛猫をさまざまなリスクから守る低侵襲内視鏡手術
JR京浜東北線王子駅から徒歩10分にある王子ペットクリニックは、腹腔鏡を使用した犬・猫の負担の少ない手術や検査、処置を行う新世代の技術を積極的に導入している動物病院である。腹腔鏡手術に長けている重本仁先生に手術の特徴について伺った。
傷口が小さい低侵襲内視鏡による避妊手術は身体への負担が少なく最小限の苦痛で回復が早い手術です。
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猫がいたずらでティッシュを大量に撒き散らしており、頭を振ってむせるような異常な行動をとっていたためすぐさま誤飲を疑い連れて行きました。
レントゲンで白い影があるのを確認していただき、その後嘔吐を誘発させる薬で吐かせて胃の内容物を出していただきました。
やはり細切れになったティッシュが詰まっていた...
肝臓専門医の先生にもみて頂きましたが、普段の先生も凄く親切です。
門脈シャントの疑いでctを他で撮りましたが、結果命に関わるものではないと言われ安心致しました。
整形で治せなかった原因不明の足を引きずることもオススメされたサプリで良くなりました。
近くにあるなら絶対こちらがかかりつけ医にと...
12歳オスのチワワで、肝臓の病気でした。
どこの病院に行っても絶望的な話をされました。
犬の事が心配で仕事も手につかなくなり私の方の私生活もどんどん乱れて行きました。
そんな中やっとの思いで見つけた病院がこちらでした。
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愛猫の尿閉塞が悪化して手術を宣告され、セカンド・オピニオンで受診しました。
泌尿器科があり、病院で行える処置が多く、愛猫の尿閉塞を解除してカテーテルを通してもらうことができました。
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【門脈シャント(PSS)】
当院では門脈体循環シャントの手術に力を入れております。
腹腔鏡で手術をすることが可能となり、時間も開腹手術とそれほど変わらず安全に実施できるようになってきました。
PSSとは、肝臓に流入するはずの門脈血流が肝臓を迂回して全身循環に流れ込む血管奇形の病気です。
門脈血が肝臓をバイパスして全身に流れることによって、肝臓が成長せず、また有害物質を無毒化することが出来ないため、有毒物質が全身に流れてしまいます。
症状が重篤な場合には、肝性脳症という神経症状を示し死に至ることもあります。
詳しくはこちら:http://ur0.link/O2Rm
【結石破砕】
従来のような結石を取り出すような大掛かりな手術をすることなく、カテーテルによって結石のみを細かく破砕する最新の低侵襲治療です。内視鏡と衝撃波によって結石のみを細かく破砕する最新の低侵襲治療です。
ヒト医療では一般的な方法として用いられますが、動物医療では国内初の最新技術です。
胆石や尿石でお困りの方は是非当院にご相談下さい。
詳しくはこちら:http://ur0.link/O2RK
【再生医療】
再生医療とは、簡単に言うと細胞使う治療です。
近年ではリンパ球や樹状細胞など様々な細胞の機能が解明され、がん治療や免疫疾患、脊髄損傷などさまざまな病気に応用されるようになってきました。
今では慢性腸症や溶血性貧血、ドライアイ、脊髄損傷などの治療の選択肢として実施しています。
当院では、免疫細胞治療を用いた癌治療及び幹細胞療法を用いた再生医療専門のチームを編成し治療にあたっております。
詳しくはこちら:http://qq1q.biz/ObDg
【内視鏡】
内視鏡は「胃カメラ」とも呼ばれ、緊急時の異物摘出はもちろん、原因不明の嘔吐、下痢などの消化器疾患の診断に使用します。
内視鏡には様々な種類があり、当院では腹腔鏡や胸腔鏡、気管支鏡、膀胱鏡、脊椎内視鏡(日本では2件目)、関節鏡、全て実施しています。
犬や猫、フェレットなどの小さい体に負担をかけずに検査処置や手術が可能となっております。
今後はヒトのようにあらゆる治療が動物でも内視鏡でできるようになるかもしれません。未来の動物医療とも言える新しい獣医学です。
詳しくはこちら:http://qq1q.biz/ObFq
毎週木曜16:00~17:00を猫ちゃん専用診療時間とさせていただきます。
神経質な猫ちゃんや、病院にくるとどうしても緊張してしまう猫ちゃんはこの時間をご利用ください。
専用の待合室・診察室をご用意しております。
当院は、国際猫医学会からCat Friendly Clinic(猫にやさしい病院)の認定を受けました。
動物医療は、人の医療で言うと小児科に近く、「どこがいたいの?なんでごはん食べないの?」など、小さいお子さんを診察するのに似ています。その時、お父さんとお母さんはどうすればいいのかお医者さんと話し合いをし、今後の検査および治療方針を決めていくと思います。 飼い主さんは彼らのお父さんとお母さんであり、動物達の日ごろの健康管理、ちょっとした変化にも気付いてあげることは非常に大切です。
患者さん本人が病状や痛みなどを伝えられない代わりに、飼い主さんが異変や症状を獣医師に伝えなければいけません。飼い主さんの協力なくしては、治る病気も治らないことが多々あります。飼い主さんと獣医師が話し合い、理解・納得し、共に協力して治療を進めることが最善の治療法だと思っています。来院される際には、日頃から一緒に暮らしていて、動物の状態をよく把握している方が連れてきてくださいますようお願い致します。
◆名輪裕生
VSDD獣医診断支援サービス
循環器や腹部超音波専門
◆河津充伸
日本獣医生命科学大学卒 獣医外科学教室
日本獣医生命科学大学 獣医外科学教室研究生
栄養管理アドバイザー
◆草場翔央
日本大学卒 獣医臨床病理学研究室
栄養管理アドバイザー
細胞医療班
◆小林巧
宮崎大学卒 動物病院研究室
栄養管理アドバイザー
◆長木孔明
東京大学卒 獣医学部大学院博士課程
◆齋藤翔
日本獣医生命科学大学卒 獣医外科学教室
◆服部光
栄養管理アドバイザー
認定動物看護師資格取得
◆田中祐美
栄養管理アドバイザー
◆林晶子
栄養管理アドバイザー
◆北原樹里
◆永井夏生
・予約制となりますので、お電話にてご予約をお願いいたします。 ・詳細(予約状況・金額・時間等)については直接来院いただくかお電話にてお問い合わせください。 ・ワクチン接種を1年以内に受ける方に限ら...
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:30 ~ 18:00 | ● | ● | ||||||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日は火曜日。12:00~16:00は(休診日の火曜日含む)予約診療と手術を行っております。通常診療の予約は必要ありません。
火曜日は休診ですが、救急や急患の場合のみ随時受付けております(電話:03-3913-2500)。夜間の場合には番号通知(電話番号の頭に186を付ける等)にてお電話ください。アナウンスにて応答しますので従ってご連絡ください。尚、診療出来ない場合もございますのでご了承ください。時間外診察の場合、時間外診察料がかかります。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
市川市の「あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital」は2021年11月に開院。猫専用の待合室があり、夜間救急診療にも対応。飼い主と一緒に治療を考える事を大切にしている。髙橋一馬院長、髙橋亜樹子副院長に同院の特徴を伺った。
足立区、環状七号線沿いの「東京サンライズアニマルケアセンター」は、24時間年中無休で診療を行っている。「いつでも行けて気軽に頼れる。そんなかかりつけの動物病院を目指す」と語る原田宗範院長と妻の友美先生に話を伺った。
福岡市中央区、西鉄平尾駅5分の「リライフアニマルクリニック」は、福岡では珍しい、専門外来を開設する病院だ。一般外来に加えて歯科・循環器・皮膚科・老犬ケアなど充実した専門診療を提供する。歯科を専門とする徳永秀院長に、病院の特徴について伺った。
静岡県浜松市の「そら動物病院」は、緑内障の手術に対応する1.5次診療の動物病院。低侵襲で合併症のリスクが低いレーザー手術「マイクロパルス治療」を提供している。岡田雅也院長へ、同院が力を入れる眼科診療や緑内障手術についてお話を伺った。
我が子(愛犬)の命が4年延びました
王子ペットクリニック
通院した期間4年(約350回受診)
東京都豊島区在住
チワワ男の子
享年11才11ヶ月
淡白漏出性腸症 IBD
消化器型リンパ腫(癌)
肝臓癌 心臓病 角膜潰瘍
我が子は6才で難病が発覚し、板橋区、北区、豊島区内の動物病院で転院を繰り返しました...
王子ペットクリニック
通院した期間4年(約350回受診)
東京都豊島区在住
チワワ男の子
享年11才11ヶ月
淡白漏出性腸症 IBD
消化器型リンパ腫(癌)
肝臓癌 心臓病 角膜潰瘍
我が子は6才で難病が発覚し、板橋区、北区、豊島区内の動物病院で転院を繰り返しました。8才になる頃には、1年お世話になりました、大きな人気動物病院の院長先生の治療でも、限界を感じ、我が子の「死」が頭によぎりました。大変危険な状態でこちらの病院に転院し、院長先生に命を救って頂きました。こちらの病院で、隠れていた癌が見つかったのです。
みるみる元気になり、癌でも4年も生きられました。ほぼ4年間絶好調で過ごせました
治療
心臓.肝臓の薬+ビタミン剤+ステロイド+抗がん剤+高濃度ビタミンC点滴(週1回×4年間)
癌の子だけではなく、病気で弱っている子に、高濃度ビタミンC点滴をおすすめいたします。生活の質が上がり、元気が出ます。よく効きます、本当に。私から希望し、4年間継続しました。
獣医師の人数も多く安心、優しい動物看護師、可愛い受付、院内も清潔で大変綺麗です。
王子ペットクリニックは「命が救われた」「病気を見つけてもらえた」「奇跡」「他院では難しい治療や検査、手術ができた」という、特別なクチコミがある病院です
かかりつけの動物病院にピッタリです
(高濃度ビタミンC点滴 じわじわと効果を実感し、5回目くらいから点滴する度に、やたら元気が出ました。毎回満足な気持ちで帰宅しました。)
(王子駅前にテラス付き「パン屋」「カフェ」「飛鳥山公園」病院の近くに大型「ホームセンター.ペットショップあり」「激安スーパー」があり、毎回病院の帰りや待ち時間に楽しみました。ホームセンターのペットカートが大好きでした。)