診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:木曜日、祝日
基本情報
- 動物病院名
- うちだ動物病院
- 動物病院名(かな)
- うちだどうぶつびょういん
- 住所
- 〒204-0022 東京都清瀬市松山1-13-9 (地図)
- 電話
-
042-491-5151
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 15:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:木曜日、祝日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
- アイペット
- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療- 往診
- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(6件)
内田先生大好きです
犬を飼ってから色んな病院に連れて行きましたが初めて信頼できる獣医さんを見つけたなとすごく気に入っています。
些細なことでも何でも真剣に聞いてくれますし、わかりやすく説明してくれます。
飼い主には結構厳しいと思いますが、動物にはデレデレな可愛い先生です笑。
初めてかかった時、携帯の番号を教えてく...
お世話になっています
他の病院から転院してこちらに辿り着きました。
ペットがいる知り合いと話すと、軒並み評判的な意味ではあまり良くありません。
こちらの口コミにもありましたが、先生が一癖あるからです。
しかしながら、我が家の場合はとてもお世話になっています。
他病院でまともに診察してもらえなかった腫瘍を手...
飼い主には厳しいが処置は適切
普段行っていた動物病院と違うところに、初めてここを選んだ。もちろん適当に選んだ病院だったが、今までのところと違って飼い主には厳しいが、動物にはきびきびとした処置をしてくれ、とても信頼が置ける病院に感じた。
他の口コミは余り評価されていないが、動物の命を預ける病院としてはむしろ適切な選択であったと思...
他の病院にいってます。
電話帳で知って、たまたま行った病院でした。
予防接種なのでどこでもいいかなぁ、と軽いきもちで。
まず看護婦さんの態度にびっくりしました。愛想がまったくなくて、そしたら先生も。行ったあと近所の集まりでペットを飼っている方にそれとなく聞いてみたら、「あそこだけは行かない」とのこと。以前は違う場所...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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肝・胆・すい臓系疾患犬猫の肝臓機能低下に対する診断と「門脈体循環シャント」の治療
千葉県船橋市の「船橋どうぶつ病院」は、血液検査で肝機能低下が疑われた症例に、CTによる画像診断や腹腔鏡下肝生検を組み合わせた低侵襲の肝臓検査、さらに先天性門脈体循環シャントの手術を提供。守下建院長に、犬猫の肝臓疾患及び手術について伺った。
- 船橋どうぶつ病院
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- 守下 建 院長
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皮膚系疾患犬のアレルギーと皮膚疾患
JR川崎駅の日本鋼管病院の近くにあるアルフペットクリニックでは、犬猫のアレルギーの治療で訪れる患者さんが後を立たない。現代病とも言えるアトピー性皮膚炎や食餌アレルギーについて、松葉洋宗院長に治療に関して詳しいお話を伺った。
- アルフペットクリニック
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- 松葉 洋宗院長
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肝・胆・すい臓系疾患犬の肝臓病と肝臓がんの外科手術
御堂筋線北花田駅から徒歩15分の「えびす動物クリニック」は、肝臓病の治療に力を入れている。肝臓病の治療において手術は敬遠されがちだが、原発性の肝臓がんでは手術により完治が見込めるという。戎修平院長に肝臓病と肝臓がんの手術について伺った。
- えびす動物クリニック
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- 戎 修平院長
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感染症系疾患猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療方法を広め、多くの猫を救いたい
千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
- ユーミーどうぶつ病院
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- 佐瀬 興洋院長
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その他飼い主様との会話を大切に、本当に必要な検査と治療を提案する
市川市の「あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital」は2021年11月に開院。猫専用の待合室があり、夜間救急診療にも対応。飼い主と一緒に治療を考える事を大切にしている。髙橋一馬院長、髙橋亜樹子副院長に同院の特徴を伺った。
- あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital
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- 髙橋 一馬院長
- 髙橋 亜樹子副院長


健康診断や軽度の病気、怪我向きの病院です。
高齢猫です。
吐き気があり、2日も食事をとらずにグッタリしてしまったので、診てもらいました。
診断は胃炎。
吐き気止めと消炎剤と抗生剤の注射を3本打たれ、
消炎剤と抗生剤の飲み薬を5日分もらいました。
嫌がる薬を4日飲ませましたが、体調が改善せず、
更に失禁が2回ありましたのが、
...
高齢猫です。
吐き気があり、2日も食事をとらずにグッタリしてしまったので、診てもらいました。
診断は胃炎。
吐き気止めと消炎剤と抗生剤の注射を3本打たれ、
消炎剤と抗生剤の飲み薬を5日分もらいました。
嫌がる薬を4日飲ませましたが、体調が改善せず、
更に失禁が2回ありましたのが、
タイミング悪く、病院が夏休みに入る前日。
頂いていたうちだ医師の携帯電話に連絡したところ、
「薬がちゃんと体内に入っていない可能性が高いから、症状が改善しない。
腎臓病の可能性高いが、高齢猫なのに、年に3回の検診を受けていなかったから、
早期に病気がみつからなかった。」
と飼い主の対応ミスを指摘するだけで、
猫の状態の心配や治療方法の指示はありませんでした。
急遽別の病院で診てもらうと、腎不全と診断。
重篤な状態であり、よく生きていると言われました。
当初うちだ医師が仰った話の中で気になった事が、
ご自身が70歳代になられて、治療方針を変えられた話。
入院、手術はせず、点滴もしないとの事。
そうなると、健康診断や軽度な病気、怪我は治療可能でも
緊急性を要する重度の病気、怪我は対応できないと思います。
ただできないなら、
別の病院で治療を受けるよう指示するべきですが、
飼い主の対応ミスを指摘するだけでは、
医師としての義務を放棄していると思います。
9時過ぎに来院した際には、
看護師はまだおらず、
医師も、元々うちだ医師お一人なので、
手が足らない感じは否めないです。
治療を受けるまで待っていた際に、
別の病院で腎臓病と診断されて来院した別のワンちゃんにも、
治療用のドッグフードを食べさせなかったから、などと、
まず飼い主のミスを挙げ連ねていました。
病院は清瀬駅から近いので、立地条件は良いですが、
もう2度と行かないと思います。