腎・泌尿器系疾患
犬・猫の腎臓病。間違えやすい病気、症状と治療法
誤診も多い腎臓病は多角的な診断が重要。食事療法や点滴もその子に合わせた治療があります。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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得意診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 血液・免疫系疾患 |
【予約制の導入】 新型コロナウイルスの感染対策としまして2020年4月より当面の間、診療を予約制とさせていただきます。 予約でない診療も行っておりますが、その際は診察の順番が前後する可能性がありま...
若いのにとても的確な先生です。クリニックで対応できない場合良い病院を紹介して下さいます。
金額的にも良心的で、クリニックの設備では対応できない症状ですとか、「こういうタイプの猫種/犬種でこういう症例ならこちらの病院が良いと思います」という感じで、その子の症状に応じて最善の治療が受けられることを一番に考えてくださいます。
以前、知人が猫の外科手術を某クリニックで受けたことがあったので...
金額的にも良心的で、クリニックの設備では対応できない症状ですとか、「こういうタイプの猫種/犬種でこういう症例ならこちらの病院が良いと思います」という感じで、その子の症状に応じて最善の治療が受けられることを一番に考えてくださいます。
以前、知人が猫の外科手術を某クリニックで受けたことがあったのですが、
術後なかなか猫を返してくれないので、とうとうしびれを切らして「絶対連れて帰ります」と退院させ、別の病院に連れて行ったところ、足を切断しないといけない状況に追い込まれていました。恐らく、そう難しい手術でないにも関わらず、失敗して、それを隠すために術後不良ということでそのまま猫が死ぬのを待っていたのだと思います。
その経験とは真逆のタイプの先生で、「この設備が必要だからこの先生のところに!」という感じでペットのことを一番に考えてくださるので、安心して先生に相談できます。
猫の気管支に抜けた歯が詰まった、ということがあったのですが、その時は金額も考えた上で都内で一番良い選択肢を考えて迅速にご紹介頂きました。