循環器系疾患
犬の僧帽弁閉鎖不全症と猫の心筋症、心臓病の投薬治療について
獣医循環器認定医が行う心臓病の治療。犬・猫、飼い主のライフスタイルに合わせた治療を提供します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / フェレット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:30 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※年中無休/水曜日は午前のみ ※往診受付時間:09:00~20:00(往診は基本的に診療時間外で行っております)往診専用:080-3740-4824
診察動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 脳・神経系疾患 / 循環器系疾患 / 整形外科系疾患 |
処置への疑問
整腸剤がほしくて軟便の際に受診しました。
持参した便を見せながら「下痢や嘔吐はなく、軟便も1度だけ」と伝えましたがレントゲンを撮影するとのこと。軟便の原因がレントゲンで分かるのか?との疑問はありましたが先生が勧めるのでお願いしました。その後「点滴をします」と輸液3種類をすごい勢いで注入され猫は大暴...
整腸剤がほしくて軟便の際に受診しました。
持参した便を見せながら「下痢や嘔吐はなく、軟便も1度だけ」と伝えましたがレントゲンを撮影するとのこと。軟便の原因がレントゲンで分かるのか?との疑問はありましたが先生が勧めるのでお願いしました。その後「点滴をします」と輸液3種類をすごい勢いで注入され猫は大暴れ!そのせいか帰りの車で輸液が漏れ出し長毛の毛がびしょびしょになってしまいました。
軟便1回で点滴はやり過ぎだと思います。レントゲンだって必要なかったかと。
そして本来必要であったはずの整腸剤は処方されず、翌日受診するように言われました。