診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 / 爬虫類 |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
17:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:日曜日・祝日(お電話下されば午前10時~11時30分迄診療致します) ※往診:13時~16時 ※診療時間外、また緊急救急の場合(23:00まで)はお電話下さい。
基本情報
- 動物病院名
- 桑原犬猫病院(桑原小動物病院)
- 動物病院名(かな)
- くわはらいぬねこびょういん
- 住所
- 〒616-8226 京都府京都市右京区常盤段ノ上町2 (地図)
- 電話
-
075-881-2000
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
-
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 / 爬虫類
※その他小動物についてはお問合せください。
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 17:00 ~ 20:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:日曜日・祝日(お電話下されば午前10時~11時30分迄診療致します) ※往診:13時~16時 ※診療時間外、また緊急救急の場合(23:00まで)はお電話下さい。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
- 救急・夜間
- 時間外診療
- 往診
トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(3件)
信頼できる病院です
以前飼っていたネコは22年間いっしょに暮しました。ネコもそれだけ長く生きているといろんな病気もします。そのたびに桑原先生にお世話なり何度も助けていただきました。私は動物病院で一番大切なことは、やはり先生を信頼できることではないかと思います。桑原先生は本当に心から動物が好きなんだと伝わってくるのです。...
細かいところまでしっかりとみてくれる
私が飼っているインコの呼吸がおかしくて、とても心配だったときにどこの動物病院をまわっても鳥を扱ってくれないところばかりでした。でも、この病院は違ったのです。病気も完璧に治してもらったし、ついでに私も気がつかなかった、爪の伸びすぎや、くちばしの変形など、とても細かいところにまで気をつかっていただき、さ...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
-
整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
-
- 林 佑将院長
-
消化器系疾患犬・猫の内科疾患
西武新宿線狭山市駅から徒歩10分にある彩の森動物病院は、大学附属病院で培った経験を活かし、腫瘍や血液内科疾患など治療が困難な疾患の治療にもあたっている。また嘔吐や下痢といった一般的な消化器内科疾患から内視鏡を用いた処置まで様々な診療を行う。
- 彩の森動物病院
-
- 鴨林 慶院長
-
皮膚系疾患犬の膿皮症・耳道閉塞、原因と治療法
北川犬猫病院では、皮膚科と耳科の診療に力を入れている。犬の代表的な皮膚疾患である膿皮症の治療では、抗生物質に頼りすぎないシャンプー療法を積極的に取り入れ、耳の疾患である耳道閉塞の治療では、なるべく耳道を切除しない内科的治療を行っている。
- 北川犬猫病院
-
- 三枝早苗名誉院長
-
循環器系疾患犬の心臓病「僧帽弁閉鎖不全症」検査と治療
茅ヶ崎市の亀山動物病院は心臓病の検査を積極的に行っている。亀山康彦院長は心臓のエコー検査に精通し
、重症化する前に病気を早期発見し、進行させない治療を実践する。亀山先生に心臓病の検査や治療方針に
ついて伺った。- 亀山動物病院
-
- 亀山 康彦院長
-
消化器系疾患犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
藤沢駅から車で10分の「藤沢はたま犬猫病院」では、蛋白漏出性腸症の治療を行っている。下痢や腹水が生じて気がつくことが多いが、健康診断で発見されやすい病気でもある。畑間僚院長に、蛋白漏出性腸症の治療と、日ごろの健康診断の大切さについて伺った。
- 藤沢はたま犬猫病院
-
- 畑間 僚院長
がん治療、抗がん剤、椎間板ヘルニア
2頭目の愛犬が4歳になる前に口腔に癌ができました。
数回の手術をしましたが、癌の宣告を受けながら、抗がん剤投与をし、5年間生活の質をかえることなく、ボール遊びをしていました。
抗がん剤の投与が的確だったと思います。
平成6年4月には1頭目のシェルティーちゃんがヘルニアになり、最初に診察を受けた...
2頭目の愛犬が4歳になる前に口腔に癌ができました。
数回の手術をしましたが、癌の宣告を受けながら、抗がん剤投与をし、5年間生活の質をかえることなく、ボール遊びをしていました。
抗がん剤の投与が的確だったと思います。
平成6年4月には1頭目のシェルティーちゃんがヘルニアになり、最初に診察を受けた病院では、ここでは手術ができないとのことで、大阪の病院を紹介され、またそこでは麻酔をすると命が危ないといわれ、手術がをできないとのこと。
西洋医学ではだめかと思い、雑誌で見た東京の東洋医学の病院に行き、その間、お尻に傷ができ腫瘍化し、癌かもと言われ、京都に帰り、この病院にたどり着きました。
先生の診断で腫瘍を切除し、お尻の腫瘍化した傷は一晩で治りました。
そして、ワンコ自身で尿がでないので、膀胱を押さえ尿を出す方法を、教えてくださいました。
最初通っていた病院では、カテーテルを入れ尿を採るようにいわれたのです。
細いカテーテルが歪になったので新しく購入したいと言ったのですが、セットで買うから無理と拒否されました。
その旨、桑原先生に伝えると、膀胱を押さえて尿を出す方法を教えてくださいました。カテーテルは多分尿道をきづつけるからと思います。
この子の時は、回復が困難かもと承知のうえで、ヘルニアの手術をしてくださり、立てない愛犬が先生の手術で立てるようになりました。
発症から月日が経っていたので、四肢の間接が固まっていたので、元通り歩くことはできませんでしたが、2、3歩歩くことができました。
それでも飼い主としては感激でした。
本当にありがとうございました。