診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 / 爬虫類 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
17:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
この動物病院の口コミ(3件)
信頼できる病院です
以前飼っていたネコは22年間いっしょに暮しました。ネコもそれだけ長く生きているといろんな病気もします。そのたびに桑原先生にお世話なり何度も助けていただきました。私は動物病院で一番大切なことは、やはり先生を信頼できることではないかと思います。桑原先生は本当に心から動物が好きなんだと伝わってくるのです。
淡々と治療をこなすのではなく、やさしく愛情をもって接してくださいますから、家族同様のペットを安心してまかせることができるのです。
治療においても、しっかりと治してくださり、あとのサポートも万全です。
術後などは休日でもみてくださいます。今は2代目のネコがいますが、やはり赤ちゃんのころからお世話になっています。検診や予防接種、手術などの料金も他病院より安いように思います。
どんな些細なことでも気になることがあれば一度行かれたらよいかと思います。
細かいところまでしっかりとみてくれる
私が飼っているインコの呼吸がおかしくて、とても心配だったときにどこの動物病院をまわっても鳥を扱ってくれないところばかりでした。でも、この病院は違ったのです。病気も完璧に治してもらったし、ついでに私も気がつかなかった、爪の伸びすぎや、くちばしの変形など、とても細かいところにまで気をつかっていただき、さらに、的確なアドバイスをいただきました。わたしは、とても親切で、動物にやさしく、豊富な知識をもっている獣医師さんにとても満足しました。また、だれでも気軽に入れる桑原犬猫病院様の雰囲気もとても気に入りました。みなさんも、飼っているペットの様子が気になったら、ぜひ桑原犬猫病院で診療をうけてください。きっと、良い対応をしていただけるでしょう。
- 来院目的
- 健康診断(動物ドッグ含む)
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- 歯と口腔系疾患
- 症状
- 口から変な音がしている
- 料金
- 5600円
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 来院時期
- 2012年10月
基本情報
- 動物病院名
- 桑原犬猫病院(桑原小動物病院)
- 動物病院名(かな)
- くわはらいぬねこびょういん
- 住所
- 〒616-8226 京都府京都市右京区常盤段ノ上町2 (地図)
- 電話
-
075-881-2000
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
-
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 / 爬虫類
※その他小動物についてはお問合せください。
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 17:00 ~ 20:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日:日曜日・祝日(お電話下されば午前10時~11時30分迄診療致します) ※往診:13時~16時 ※診療時間外、また緊急救急の場合(23:00まで)はお電話下さい。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
- 救急・夜間
- 時間外診療
- 往診
トリミングペットホテル二次診療専門
がん治療、抗がん剤、椎間板ヘルニア
2頭目の愛犬が4歳になる前に口腔に癌ができました。
数回の手術をしましたが、癌の宣告を受けながら、抗がん剤投与をし、5年間生活の質をかえることなく、ボール遊びをしていました。
抗がん剤の投与が的確だったと思います。
平成6年4月には1頭目のシェルティーちゃんがヘルニアになり、最初に診察を受けた...
2頭目の愛犬が4歳になる前に口腔に癌ができました。
数回の手術をしましたが、癌の宣告を受けながら、抗がん剤投与をし、5年間生活の質をかえることなく、ボール遊びをしていました。
抗がん剤の投与が的確だったと思います。
平成6年4月には1頭目のシェルティーちゃんがヘルニアになり、最初に診察を受けた病院では、ここでは手術ができないとのことで、大阪の病院を紹介され、またそこでは麻酔をすると命が危ないといわれ、手術がをできないとのこと。
西洋医学ではだめかと思い、雑誌で見た東京の東洋医学の病院に行き、その間、お尻に傷ができ腫瘍化し、癌かもと言われ、京都に帰り、この病院にたどり着きました。
先生の診断で腫瘍を切除し、お尻の腫瘍化した傷は一晩で治りました。
そして、ワンコ自身で尿がでないので、膀胱を押さえ尿を出す方法を、教えてくださいました。
最初通っていた病院では、カテーテルを入れ尿を採るようにいわれたのです。
細いカテーテルが歪になったので新しく購入したいと言ったのですが、セットで買うから無理と拒否されました。
その旨、桑原先生に伝えると、膀胱を押さえて尿を出す方法を教えてくださいました。カテーテルは多分尿道をきづつけるからと思います。
この子の時は、回復が困難かもと承知のうえで、ヘルニアの手術をしてくださり、立てない愛犬が先生の手術で立てるようになりました。
発症から月日が経っていたので、四肢の間接が固まっていたので、元通り歩くことはできませんでしたが、2、3歩歩くことができました。
それでも飼い主としては感激でした。
本当にありがとうございました。