診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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※休診日:水曜・日曜・祝日 ※予約優先 ※13:00~15:00:手術・検査・予約診察 ※金曜日:皮膚科診療日
基本情報
- 動物病院名
- 上京どうぶつ病院
- 動物病院名(かな)
- かみぎょうどうぶつびょういん
- 住所
- 〒602-0953 京都府京都市上京区油小路通一条上る 元百万遍町537-2 (地図)
- 公式サイト
- https://waku-waku.chu.jp
- 電話
-
075-415-7008
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診察領域
- 皮膚系疾患 / 東洋医学
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● 13:00 ~ 15:00 ● ● ● ● ● 17:00 ~ 19:30 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:水曜・日曜・祝日 ※予約優先 ※13:00~15:00:手術・検査・予約診察 ※金曜日:皮膚科診療日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(3件)
セカンドオピニオン
あるペットクリニックで我が家のねこ(16才オス)の病状が悪いと診断され、8月にセカンドオピニオンを伺いに上京どうぶつ病院に行きました。女医さんから余命幾許もないことを宣告され、涙を流しそうになったとき、女医さんから「泣かれてもね」と冷たい一言。この一言で、「この医者はやめよう」と思い、縁を切りました...
親切でアットホーム
開業したばかりというので、不安があったのですが、正解でした!
引っ越したばかりで動物病院をどこに行こうか決めかねていました。
来院の決め手は
HPの雰囲気が良かった
上京区で家から比較的に近い
午後も診察
フレンチブルドッグを飼っているので、上京動物病院さんもボストンテリアを飼ってら...




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 |
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ドクターズインタビュー記事
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皮膚系疾患レーザー治療×東洋獣医学。ペットにストレスを与えない治療
1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
- せじま動物病院
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- 瀬島 志乃副院長
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整形外科系疾患犬の膝蓋骨脱臼の治療と水中トレーニングを活用したリハビリ
久米川駅から徒歩8分、東村山市にある「久米川みどり動物病院」は、整形外科疾患の治療に力を入れている。膝蓋骨脱臼は特に多い症例で、定期的な診察と適切なタイミングでの手術が大事だという。畠中道昭院長に、膝蓋骨脱臼の治療とリハビリについて伺った。
- 久米川みどり動物病院
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- 畠中 道昭院長
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その他飼い主様との会話を大切に、本当に必要な検査と治療を提案する
市川市の「あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital」は2021年11月に開院。猫専用の待合室があり、夜間救急診療にも対応。飼い主と一緒に治療を考える事を大切にしている。髙橋一馬院長、髙橋亜樹子副院長に同院の特徴を伺った。
- あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital
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- 髙橋 一馬院長
- 髙橋 亜樹子副院長
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循環器系疾患犬の僧帽弁閉鎖不全症は、早期発見と早期治療が重要
JR立川駅から徒歩8分、「立川みどり動物病院」は、「気軽に立ち寄れて、安心して通えるような病院を目指す」をモットーとしている。犬の代表的な心臓病である僧帽弁閉鎖不全症について、宮本昌弥院長に治療法、早期発見の重要性について伺った。
- 立川みどり動物病院
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- 宮本 昌弥院長
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整形外科系疾患膝の関節疾患(膝蓋骨脱臼・前十字靭帯断裂)
横浜市中区にある「横浜山手犬猫医療センター」では、整形外科診療にも力を入れている。小型犬の半数以上は膝関節がゆるく、痛みや跛行などの症状が出る可能性があるという。川合智行先生に、代表的な膝の病気である膝蓋骨脱臼と十字靭帯断裂について伺った。
- 横浜山手犬猫医療センター
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- 川合 智行先生


的確で心のこもった誠実な対応
2020年の7月に14歳の柴犬の男の子をお腹を壊したことがきっかけで他院の不適切な治療(薬や輸血などの対症療法でどんどん悪くなり、治療費も150万円くらいかかり、苦しませた挙句亡くなった)で亡くしてしまい、残された当時12歳の黒柴の桜🌸を診てもらえる病院を探していました。
人間の鍼灸師の知人から、...
2020年の7月に14歳の柴犬の男の子をお腹を壊したことがきっかけで他院の不適切な治療(薬や輸血などの対症療法でどんどん悪くなり、治療費も150万円くらいかかり、苦しませた挙句亡くなった)で亡くしてしまい、残された当時12歳の黒柴の桜🌸を診てもらえる病院を探していました。
人間の鍼灸師の知人から、西洋医療だけに頼らず鍼灸もされるご夫婦の獣医さんたちがおられると聞き、上京どうぶつ病院をご紹介いただきました。胃腸の問題ではまず漢方薬や乳酸菌の多いフードなどを処方してくださり、診察も丁寧でお二人で診てくださる。必ずしも意見は同じではなく、飼い主の私に判断が委ねられることもある。14歳の時に出血がダラダラ続いた時も、高齢だから全身麻酔下の手術にはリスクが伴う、薬で出血を止めることもできる。が、半年ごとにこれを繰り返す。高齢になる程手術のリスクは高くなる。と言われ、いざ手術を決めたら手術も麻酔も大変うまくしてくださり、嚢胞だらけになっていた摘出卵巣も見せてくれて手術してもらって本当によかったと思いました。
入院もクリニックの2階がご自宅なので安心して預けられました。2023年12月8日に桜🌸をメラノーマで亡くすまで3年半、とてもよくしていただきました。昨年の1/19に上京どうぶつ病院で桜🌸の歯茎にメラノーマが見つかった後も上京どうぶつ病院の先生たちは自分の犬なら手術はしない、と言われたのですが、私が温熱療法の相談で行った別の病院で「今なら切除し切れる。切らなければご飯が食べれなくなって死ぬ。」と言われ、3月3日に手術を受けさせてしまいました。3週間後に執刀医の先生から「病理検査の結果癌を取り残したことが分かった」と言われた時には後悔しかありませんでした。
再発してご飯が食べれなくなって行き、先月亡くなりました。9月に1週間私の海外出張の間上京どうぶつ病院で桜🌸を預かって下さりました。いつ亡くなってしまうか分からない状態の子を預かって下さるなんて普通は躊躇されると思うのに。とても大切に預かってくれ本当にありがたかったです。(手術をした病院では6時間に及ぶ手術の後でも、病院は無人になるのです。心配で私が泊まり込みたかったです。)末期においても桜🌸が楽になるよう最善の方法を考えて下さいました。
(お葬式の日、お留守でしたが玄関先までご挨拶に行きました。)
(上京どうぶつ病院の入り口の柴犬が亡くなった家族のごまちゃんに似ているのでいつも気にしていました。)