呼吸器系疾患
短頭種気道症候群の治療、外鼻孔狭窄と軟口蓋過長症の手術
ガーガー、ブーブーと聞こえる音は呼吸が苦しいサイン。手術することで呼吸が楽になります。
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:45 ~ 11:45 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
16:45 ~ 18:45 | ● | ● | ● | ● |
※上記は診察受付時間です。休診日 水曜日・土曜日午後・日曜日・祝日
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
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得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 循環器系疾患 |
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診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット |
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学位・認定・専門 | 大阪大学博士(医学) ・ 獣医腫瘍科認定医 II種 ・ 日本獣医皮膚科学会認定医 ・ JAHA獣医外科認定医 ・ JAHA獣医総合臨床認定医 ・ 皮膚科・耳科(Vet Derm Tokyo) |
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 眼科系疾患 / 腫瘍・がん |
血尿
猫の男の子の血尿で来院しました。導尿をしたらやっぱり真っ赤なおしっこでした。検査の結果ストルバイト尿石と膀胱炎でした。すぐに点滴をしていただきました。帰りに療法食のサンプルを二種類い
ただいてかえりました。どうしてストルバイト尿石ができるのか詳しく説明していただきました。ご飯はしばらくは療法食を、...
猫の男の子の血尿で来院しました。導尿をしたらやっぱり真っ赤なおしっこでした。検査の結果ストルバイト尿石と膀胱炎でした。すぐに点滴をしていただきました。帰りに療法食のサンプルを二種類い
ただいてかえりました。どうしてストルバイト尿石ができるのか詳しく説明していただきました。ご飯はしばらくは療法食を、サンプルのうちの良く食べたほうをあげてくださいと言われて、すぐに食べたほうを、こちらの病院で購入しました。先生はどうして療法食を食べないといけないのかも教えてくれました。そのあと一週間ですっかり元のおしっこに戻り今では元気に同居猫の女の子たちと一緒に走り回ってます。本当にこちらの病院とスタッフの方には感謝です。