ガーガー、ブーブーと聞こえる音は呼吸が苦しいサイン。手術することで呼吸が楽になります。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 / 爬虫類 |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 日吉台動物病院
- 動物病院名(かな)
- ひよしだいどうぶつびょういん
- 住所
- 〒569-1121 大阪府高槻市真上町6-15-5 (地図)
- 電話
-
072-689-1100
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / 鳥 / 爬虫類
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
クレジットカード- JAHA会員
アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミング- ペットホテル
二次診療専門

この動物病院の口コミ(2件)
皆さん親切です
私は犬を飼っていて、今までフィラリアのお薬やワクチン、病気では外耳炎くらいでしかかかったことがないので、重い病気の治療についてはわかりませんが、ここの病院のスタッフさんは皆さんとても親切だと思います。
待合にはたくさん患者さんがいて忙しいでしょうに、いつも笑顔でこちらの不安を取り去ってくださいます...




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
---|---|
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 循環器系疾患 |
ドクターズインタビュー記事
-
その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
-
- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
-
循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
-
- 森 伸介院長
-
その他外科領域に注力、チームで「地域医療」と「高度医療」を担う
地下鉄東西線南郷7丁目駅より徒歩7分の「アイリス動物医療センター」は、町の動物病院でも高度な治療を受けられるよう、複数の専門医でチーム医療にあたっている。外科を担当する加藤和貴先生、佐々木慎弥先生、倉本聡先生の3名に話を伺った。
- アイリス動物医療センター
-
- 加藤 和貴先生
- 佐々木 慎弥先生
- 倉本 聡先生
-
眼科系疾患犬猫の眼科診療。失明から回復させる最新手術
仙台市太白区のエビス動物病院では眼科の専門診療を行い、全国で5院しか実施していない硝子体手術を取り入れている。この手術では網膜剥離による失明から視力を取り戻すことができるという。山下洋平院長に、眼科診療や硝子体手術についてお話を伺った。
- エビス動物病院
-
- 山下 洋平院長
-
腎・泌尿器系疾患慢性腎障害に、ペットと飼い主様が続けやすい治療を提供
大阪府豊中市に2024年4月に開院した「豊中エニー動物病院」は、腎泌尿器科や腫瘍科など幅広い診療を提供しており、エキゾチックアニマルの積極的な受け入れも特徴だ。日本獣医腎泌尿器学会認定医である福島啓太院長に、慢性腎障害について伺った。
- 豊中エニー動物病院
-
- 福島 啓太院長


動物病院の関係者の方へ

有料版掲載が2ヶ月無料。
貴院の魅力を発信しませんか?

初期費用無料・3ヶ月間無料!
月額1万円からの予約システム

問診業務を圧倒的に効率化。
月額1万円からの問診システム
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / モルモット |
---|---|
学位・認定・専門 | 大阪大学博士(医学) ・ 獣医腫瘍科認定医 II種 ・ 日本獣医皮膚科学会認定医 ・ JAHA獣医外科認定医 ・ JAHA獣医総合臨床認定医 ・ 皮膚科・耳科(Vet Derm Tokyo) |
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 眼科系疾患 / 腫瘍・がん |
好みではありませんでした。
猫を診てもらいにいきました。
先生はなかなかキャリーから猫を出さず、しっかり口頭でカウンセリングをしていただき、その後そっと蓋を開けて観察し、できるだけ興奮させないようにしていらっしゃいました。
キャリーから出した後は、飼い主に触らせない雰囲気で、看護師の方ががっちりと固定し、診察でした。
う...
猫を診てもらいにいきました。
先生はなかなかキャリーから猫を出さず、しっかり口頭でカウンセリングをしていただき、その後そっと蓋を開けて観察し、できるだけ興奮させないようにしていらっしゃいました。
キャリーから出した後は、飼い主に触らせない雰囲気で、看護師の方ががっちりと固定し、診察でした。
うちの猫はとてもおおらかな性格で、全く興奮していなかったですし、他院ではいつも診察台でゴロンゴロンお腹を見せてじゃれるような子なので、逆に押さえつけられて緊張しているようでかわいそうでした。
猫についてのプリントを何枚もいただきそれは興味深く拝見しましたが、勝手にそこにのっていたフェロモン?か何かをつけたハンカチをキャリーに入れていました。
安全なのか知りませんが、飼い主に断りなく得体の知れないものを入れられるのは驚きました。
また、うちはフードは適量を計り、小分けにあたえているのですが、先生は猫に関しては置きエサでいつでも食べれる状態を強く勧めてこられ、まず猫は自分で量を調節できるから太ることはないと言われました。
太り過ぎの猫って家猫では、よくみかけるので、その発言で診察自体も疑わしく感じました。
待ち合いでレントゲンとっていただくのを待っている間、診察に来ていた犬が耳をキーンとさせるくらいの音量で激しく他の犬に吠え出して、吠えられてる犬を見えないところに移動させたり、飼い主に注意するなどしないのが不快でした。
診察室に猫を預けているので、犬の声が猫に丸聞こえなのは明らかで怖がっていないか心配でした。
心遣いの足りない病院の印象です。