口コミ: 春日部市大沼のイヌの皮膚系疾患 1件

肉球の一部が腫れてかかりつけだったこの病院へ。
その時に処方された抗生物質がきっかけに食欲不振になり、嘔吐が始まった。もともと食が細い子だったので、この時は、まさか薬が原因とは思わず、なんか調子悪いんだなとしか思わなかったのですが、ネットで見ると、獣医の薬で急性中毒になる場合もある、とあり、初めて薬を疑った次第。
別の病院へ行き、血液検査をしたら、腎臓肝臓の数値の異常。脱水もあり急遽点滴治療を施すも１週間で死んでしまいました。
もともと腎臓が弱っていた所へ飲んではいけない抗生剤を投与した事で腎不全から尿毒症になり死んだと思います。この説明は、血液検査をした別の病院で聞きました。
抗生物質等飲ませなければと後悔。
この病院は薬や副作用等注意すべきことの説明がいつも無い。
１ヶ月前にも出された薬で異常に水を飲み頻尿とお漏らしが始まって相談したが「この薬は喉が渇くし、沢山飲めばおしっこも沢山出る。漏らしちゃうのは歳だから」と説明あり。そういう薬の副作用は事前に言うべきじゃないですか？
その時点で既に腎臓機能は低下していたと思われ（急に痩せてきており、抗生剤処方の日も「あれ？１ヶ月前と１キロも減ってるなー」とこの獣医は言っていた）、そういう視点も持ち診察していれば、抗生剤など出さないはず。目先だけの症状でぱっぱと薬を出し、全身的な観察力が無い獣医。