口コミ: 練馬区の動物の尿の量が異常に少ない 3件

先生は穏やかで優しいです。以前は女性の先生もいらっしいましたが、最近は見かけません。女性の先生の方がシャキシャキしていて男っぽいです。
飼い猫がかかりつけで通っているのですが、うちの猫、気が強いので、先生を負かしちゃってるのかな？とちょっと心配になります…。でも治療するときはガッと治療してくれるので頼もしいです。注射などあまりにも嫌がった時はまた次回にしよっかと動物の様子をみて判断してくれます。
何度も通院していますが、相変わらず混んでいます。予約制ですが、待つこともあります。旅行に行く何日間か預かってくれる、ペットホテル的なこともやってくれます。
動物病院は自費なので高いです。薬もいちいち高いです。。。が、今後もかかりつけとして通いたいと思っています。

飼い猫が尿をしなくなったので、体温を計ってみて発熱をしているようだったので、
伺いました。
予約を入れていたので、予約なしの時よりはだいぶ早く診察していただけました。
先生は猫の名前を覚えてくれていたようで、それだけでもいい動物病院だなと感じました。
診断の結果は尿路結石で原因はエサに塩分が多すぎるとの事でした。
しかし栄養管理はしっかりしており、どうしてだろうと悩んでいると、
外から餌を与える人がいるのでは？との事でした。
この件があってから様子を見ていたところ、通学路を通る学生さんたちが、給食の残りを猫に与えていたことが分かりました。
その後、庭飼いの際のアドバイスをいただき、現在では同じような事は起こらなくなりました。
ありがとうございました。

もと野良猫だった猫の子で雑種でしたがかなりメインクーンに近いようなフサフサのオス猫。

５歳くらいの時に、どうも頻繁にトイレに行くようになり、苦しそうに鳴くことも。
これはおかしい、と連れて行き、尿検査が必要とのことでしたが多頭飼いでその猫だけの尿を取ることが難しいと伝えたら、直接膀胱を絞ってとってくださりました。腕が良さそうでした。

結果、尿路結石で苦しんでいたということで薬と餌の指導を受けました。

その後は再発することもなかったです。

ここに移転する前の１０年以上前はもう少し練馬駅に近い住宅街の中の医院で、その時代から通っていましたがスタッフが丁寧で、先生も優しく、神経質な猫も上手く扱って処置してくれるました。