口コミ: 練馬区石神井台のネコの吐く 2件
東京都練馬区石神井台のネコを診察する吐くに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
[
病院検索 (6件)
| 口コミ検索 ]
1人中
1人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ER動物救急センター ER練馬
(東京都練馬区)
4.5
来院時期: 2024年07月
投稿時期: 2024年07月
24時過ぎに高齢猫が嘔吐を繰り返したため電話→受け入れ
腎臓の腫瘍とそれに伴う多血症によるものと診断
最終的には一週間入院で息を引き取りましたが、最大限の対応をして頂けたと感じております。
一週間にわたり24時間体制で必要な検査と処置を行ったため費用は安くはありませんでしたが、事前に費用を含めた方針の説明を頂き、こちらの意向に沿った対応をして頂けました。
腎臓の腫瘍とそれに伴う多血症によるものと診断
最終的には一週間入院で息を引き取りましたが、最大限の対応をして頂けたと感じております。
一週間にわたり24時間体制で必要な検査と処置を行ったため費用は安くはありませんでしたが、事前に費用を含めた方針の説明を頂き、こちらの意向に沿った対応をして頂けました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | - |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 急性腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | 670000円 (備考: 一週間の入院、手術に向けての検査、人工呼吸及びその後検査と処置) | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
48人中
42人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ER動物救急センター ER練馬
(東京都練馬区)
1.0
来院時期: 2021年03月
投稿時期: 2021年04月
後悔しています
*手術した事
*1週間の入院後、帰宅2時間後に痙攣が始まったので
再度救急センタ-に駆け込んだ事
*検査を止められなかった事
以上の事を後悔しています。
13歳の猫の、下痢嘔吐が続き、8ヶ月他の病院に通院、
7.8キロだった子が、2.2キロになってしまい
そちらの病院に紹介されて救急センタ-に行きました。
検査の結果、腫瘍があるとの事で、年齢や衰弱を考え悩みましたが
藁にも縋る思いで、手術をお願いしました。
自宅に帰って2時間位で痙攣し始めたので、
再度救急センタ-に駆け込みました。
タクシ-で30分、息をしているのか、
何度も確認する状態でした。
診察室で、意識のない猫のMRIや
採血をしているのをみて、もう駄目なのだから
静かに逝かせてあげたいと思い
「もう、やめてください」と申し出ましたが
医師に「今、調べています」と一喝され
それ以上は言えなくなってしまいました。
結局、血糖値が下がっているのが原因である事と、
入院時にしていた色々な点滴を外せば、
同じ状況になる事を告げられました。
また、抗がん剤治療を勧められ、癌の影響で腸から栄養が取れないけれど
抗がん剤が効けば、栄養を吸収できるようになるかも、
ともいわれました。
家族と相談する為、病院に猫を入院させました。
点滴を外し連れ帰るのを躊躇したのと、
一人で決意出来なかったからです。
翌朝、猫を迎えに行きました。
点滴を外せないほど弱った子に
抗がん剤治療など、無理だし、これ以上辛い思いを
させたくなかったからです。
抗がん剤治療を勧められた時
無理を承知で勧めるのだと不信感を持ちました。
「猫ちゃんは生きたいはず」と医師に言われて手術を決意しましたが、
痩せ衰えた子には負担が大きすぎたと思っています。
やめて欲しいと伝えたにもかかわらず、検査され入院した
代金は8万以上、検査と手術入院で64万。
8ヶ月通院して、癌を見つけなかった病院。
癌を見つけてくれたけれど、先が短い事を知りながら
飼い主の意思を無視して、無理に検査をする病院。
可哀想な事をしたと、後悔しています。
でも、一番の後悔は原因を解明出来ない病院に8ヶ月も通った事ですが。
*手術した事
*1週間の入院後、帰宅2時間後に痙攣が始まったので
再度救急センタ-に駆け込んだ事
*検査を止められなかった事
以上の事を後悔しています。
13歳の猫の、下痢嘔吐が続き、8ヶ月他の病院に通院、
7.8キロだった子が、2.2キロになってしまい
そちらの病院に紹介されて救急センタ-に行きました。
検査の結果、腫瘍があるとの事で、年齢や衰弱を考え悩みましたが
藁にも縋る思いで、手術をお願いしました。
自宅に帰って2時間位で痙攣し始めたので、
再度救急センタ-に駆け込みました。
タクシ-で30分、息をしているのか、
何度も確認する状態でした。
診察室で、意識のない猫のMRIや
採血をしているのをみて、もう駄目なのだから
静かに逝かせてあげたいと思い
「もう、やめてください」と申し出ましたが
医師に「今、調べています」と一喝され
それ以上は言えなくなってしまいました。
結局、血糖値が下がっているのが原因である事と、
入院時にしていた色々な点滴を外せば、
同じ状況になる事を告げられました。
また、抗がん剤治療を勧められ、癌の影響で腸から栄養が取れないけれど
抗がん剤が効けば、栄養を吸収できるようになるかも、
ともいわれました。
家族と相談する為、病院に猫を入院させました。
点滴を外し連れ帰るのを躊躇したのと、
一人で決意出来なかったからです。
翌朝、猫を迎えに行きました。
点滴を外せないほど弱った子に
抗がん剤治療など、無理だし、これ以上辛い思いを
させたくなかったからです。
抗がん剤治療を勧められた時
無理を承知で勧めるのだと不信感を持ちました。
「猫ちゃんは生きたいはず」と医師に言われて手術を決意しましたが、
痩せ衰えた子には負担が大きすぎたと思っています。
やめて欲しいと伝えたにもかかわらず、検査され入院した
代金は8万以上、検査と手術入院で64万。
8ヶ月通院して、癌を見つけなかった病院。
癌を見つけてくれたけれど、先が短い事を知りながら
飼い主の意思を無視して、無理に検査をする病院。
可哀想な事をしたと、後悔しています。
でも、一番の後悔は原因を解明出来ない病院に8ヶ月も通った事ですが。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | 癌 | ペット保険 | - |
料金 | 72万円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |
腎臓の腫瘍とそれに伴う多血症によるものと診断
最終的には一週間入院で息を引き取りましたが、最大限の対応をして頂けたと感じております。
一週間にわたり24時間体制で必要な検査と処置を行ったため費用は安くはありませんでしたが、事前...