口コミ: 日野市の動物の肝・胆・すい臓系疾患 (3件)

東京都日野市の動物を診察する肝・胆・すい臓系疾患に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。

1〜3 件を表示 / 全3
たてる動物病院 (東京都日野市)
きゃまたん さん 2018年09月投稿 ネコ
5.0

とても温かく親切!

糖尿病の猫をもう何年も看て頂いています。
ギリギリのところを助けてくださいました!
その後の通院でも不安なことがある時は丁寧に説明してくださいます。
また毎回、猫ちゃんに優しく声をかけてくださって、私もとても嬉しいです。
説明文の中にもありましたが、スタッフの方がみな薄い色のアロハシャツを着ていて、白衣ではないのも緊張しなくて良いと思います。
先日、休診の日に猫の歯が抜けてしまい、慌ててしまったのですが、電話をしたところスタッフの方が出て下さり、どうすれば良いのか説明してくださったので落ち着いて行動できました。本当に助けられています。
安心して通える動物病院です。オススメします。

動物の種類
ネコ《雑種 (ミックス)》
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時間帯
夜間 (18-22時)
待ち時間
5分〜10分
診療時間
10分〜15分
診療領域
肝・胆・すい臓系疾患
症状
ぐったりして元気がない
病名
糖尿病
ペット保険
-
料金
-
来院理由
元々通っていた
受診時期
2018年09月
13人が参考になった(13人中)
Rei さん 2019年03月投稿
2.0

先生2人の鳥専門医院です

手術などにならなければ、数少ない鳥専門病院として貴重な場所だと思います。
ただし、骨に異常をみたり、内臓疾患に対して積極的でなく、安静が第一としてもレントゲンや触診も 至っている病状を見ると消極的です。何もせず投薬また投薬。予防とする面で飼い始めた時の健康診断段階なら、非常に素晴らしいと言えるでしょう。
すでに肥満だったり、すでに内臓疾患あるという状態から出会うと濁し目で、自分の診察が原因で損傷 疾患を呼びそうな時、明らかにまず飼い主を責めて防御します。
そこだけはマイナス要因が大きいです。
また、自由診療には土曜日日曜日はオープン前から順番取りが半端なく、病院の表で待つのはざらです。
遠方から通う場合 必ず電話をすることが肝心です。
駐車場、待ち時間、連れて行くまでの運び方など。
クレジットカードは使えません。
野鳥(飼っては行けない鳥)は診ません。
どういう状態で飼育してるか、体重管理、起床 就寝とその状態、できれば初回は使っているケージをそのまま見せること。
そして肥満の場合 むやみな餌制限は骨粗鬆症や免疫力低下による病気の併発が心配です。
ダイエットを要求されたら、必ず その子に適していることなのか問いただしてください。
骨格や太っていてもベストな場合もまさかの有りが存在する子もいます。
万病の元はわかりますがレントゲンで現状の骨状態も診もしないで、言われたら気をつけてください。
なぜならそれで自身の小鳥は羽根を複雑骨折のように痛め腫瘍ができ大きな病気に発展したからです。
もちろん どう診療されようが飼い主の責任になります。
言われてもできないこと、小鳥の性格で無理な場合もあってそれも聞かず強引に体重を減らし続けた時飛べる喜びに、羽根を痛めました。(骨がもろくなってたんです。)
「管理できてない、放鳥するな、発情させるなといいましたよね?で返されます。」
運動不足に対する方法は言わず、
飼い主と愛情のスキンシップも全部 ダメ!だけでした。
なんのために生まれてるの? 痩せても不健康になるのが不安で相談しても、いい方法は言ってくれません。
せいぜいフォージングボール作って食べたいならそれつついて遊ぶでしょう?
「そういうのでいいんじゃないですか?」
...か?」って。
こうしてください。こうするといいですよでおわらせる自信はないから飼い主に「...じゃないですか?」っていう言い方するのです。
結果からすると予防とする診療が得意な場所であると思いました。
なので前に述べた飼い始めた時の健康診断と病気予防の飼い方を教わるのなら、おそらく、良い病院だと思います。



動物の種類
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
1時間〜2時間
診療時間
15分〜30分
診療領域
肝・胆・すい臓系疾患
症状
腹部がふくれる
病名
肝臓疾患
ペット保険
-
料金
-
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
  • タウリン
受診時期
2018年12月
49人が参考になった(52人中)
もぐ動物病院 (東京都日野市)
ネロリ さん 2024年07月投稿 イヌ
1.0

健康診断結果を知らせない結果

14年以上通ってました。 ほんとに良いお医者さんに出会ったと感謝してました。
それが大きな間違えでした。
高齢ワンコですし、健康診断もし、検査回数に「年2回の方が良いでしょうか?」と伺ってましたが、必要ないとおっしゃるので信じておりましたが、5月に体調に異変があり、血液検査、エコーなどを受け、問題なく、血液検査についても問題がなければ連絡しないで次回に説明しますとのことでした。 ですが、それからわずか2週間あまりで、体調が悪くなり受診すると、肝臓の数値が測り切れないほどの数値(千単位)の異常値、さらに前回の結果を見せられましたが、その時点でも同数値の酷い状態でした。
ですが、それにはなにも触れず、前日に電話で先生にヘルプを求めた際の電話について「電話で言われても分からないし、金にもならないから」と酷い状況の子を目の前に悪態を言い放ちました。 
更に自慢げに「昨夜も長年みてた心臓の悪い猫の家から夜中に電話があったけど、もう助からないから病院に連れてこなくて良いて断ってやった」と言ってました。 凄くショックでしたが、うちの子に変な事をされてはと何もいえませんでした。

その後、うちの子も簡単な肝炎の診断でしたが、悪化が見られ他の病院、ERなどより懸命に治療しましたが、あっという間に亡くなってしまいました。
信頼してしまった自分にワンコに申し訳ない気持ちとなぜ、5月の時点で治療しないのか、
何度も何かある毎に行ってるのだから注意、治療すべきだったと思います。

⭐︎1としてますが、該当なしです。

動物の種類
イヌ《純血》 (イングリッシュ・コッカー・スパニエル)
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時間帯
早朝 (6-9時)
待ち時間
30分〜1時間
診療時間
15分〜30分
診療領域
肝・胆・すい臓系疾患
症状
ぐったりして元気がない
病名
肝臓がん、多臓器不全
ペット保険
アニコム
料金
-
来院理由
元々通っていた
受診時期
2024年06月
22人が参考になった(24人中)

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