口コミ: 長野市のイヌ 43件（9ページ目）

前飼っていた犬の時から、長野市の動物病院は費用が高い中、ここは良心的な値段で対応して頂いたので、ずっとお世話になっていましたが、最近診察の先生が行く度に替わるので、気になっていました。
そんな矢先、暑い日が続き咳き込むようになったので、診察に連れて行きました。この時初めての女医さんで、「暑いので弱っている犬が多いから涼しい所で、過ごさせて下さい」で、体重を測ったところ前回より１kg近く多かったので、「もうちょっと体重を落とした方が良いですね」と続きました。体重には気を付けていたし、見た目には引き締まった頃で、「周りからも痩せたねえ！言われているのに変ですねえ？」と言いましたが、「咳止め出しておきますね」で片付けられました。
その三日後、まだ三歳なのに、死んでしまいました。肥満ではない病気の犬に、痩せるように言いますかねえ！普段より痩せているのに体重が増えているのは、変でしょう？？
死ぬ直前に電話したけど休日で出ないので、別の病院に急患で診て貰ったら、「肺に水が溜まって、腎臓も弱っていますね」と診察され、注射を打って貰いました。でも間に合わず、その夜に死にました。
担当医がコロコロ替わるのは如何がものか？それで普段との違いが把握出来るのか？他に診るところはなかったのか？悔しい気持ちで一杯です。もう、動物病院には行かないと思いますが、早くに死なせてしまった犬に、申し訳なく、書き込みを致しました。

タルタさんには何年も前からお世話になってます。

今回初めて担当された先生の対応と技術があまりにも酷かったので、口コミさせていただきます。

注射の打ち方が下手なのか、犬が少し出血した際も特に何も言わず。
肛門しぼりは何度も受けてますが、今回初めて犬が痛がりました。
こちらが質問等しても、ぶっきらぼうに答えられて終始無愛想。

今まで病院を怖がったことがない犬が、今回をきっかけに怖がるようになってしまいました。


タルタさんはずっと通っていた病院なので、今回の件は本当に残念でなりません。

もう２度と対応してほしくありません。

飼い犬のチワワ(♀)の体調が悪く、かかりつけ医が休診だった為こちらの病院にお世話になりました。
食欲が落ち込んでいたのとうんちが緩かった旨を伝えたところ触診をしていただきました。
触診をしてすぐに後ろ足の関節が生まれつき悪く膝が外れっぱなしになっている為痛みを我慢して食欲がなくなっていると言われました。
なので痛み止めの注射を打っていただき念のために血液検査をしていただいて診察を終えました。
が、その後症状がまったくよくならなかった為いつものかかりつけ医に行ったところ子宮蓄膿症と診断され緊急手術しました。
かかりつけ医でレントゲン・再度血液検査など色々検査していただきましたが足の関節は全く悪くなく食欲がないのもうんちが緩かったのも子宮蓄膿症の病状でした。
いまだになぜレントゲンも撮らずに関節が悪いと診断したのか全然わかりません。
セカンドオピニオンをしなければ家の子はどうなっていたのか…想像もしたくありません。