口コミ: 箕面市船場東のイヌの消化器系疾患 6件

九州から信州を目指し旅行中、愛犬(大型犬)の様子がおかしくなり、苦しみ、腹部がパンパンに腫れ上がり呼吸もやっと…病院に向かう途中、意識混濁、呼吸が止まるを繰り返していました。
病院に着くとすぐさま処置〜手術。
21:30〜7:00その間も先生からの説明が詳細で安心しました。お腹を広く開腹していて麻酔の影響と遠方という事もあり病院が閉まるギリギリまで愛犬の様子をみてくださりました。
先生と担当の看護師さんは穏やかでパニックになっていた私も、お2人をみて、あっ、大丈夫だ！と安心し託す事ができました。
説明も丁寧で、不安な事を伺っても忙しいはずなのに、嫌な顔一つせず親身に答えてくださりました。
愛犬の命を助けてくださり本当にありがとうございました！
久保先生のおかげで、以前の様な楽しい日常を愛犬と過ごせています。幸せです。
久保先生！！ありがとうございました。

我が家に飼っているジャックラッセルテリアが1歳の時、ちょうど少し前から下痢をして病院で薬を貰って症状が落ち着いてたのですが、年末２８日の夜中に急に嘔吐と下痢が始まり、下痢が直ぐに血便になり、嘔吐も吐くものがなくなり黄色の胃液を吐き続けてしまい、私も家族もパニック状態になってしまいました。そんな時この病院の事を思い出し電話で連絡した所、直ぐに来て下さい。と言われ連れて行くと、色々な検査をして下さり症状から病名と薬を処方して貰いました。お陰で症状は落ち着き無事新年を迎える事が出来ました。 夜間や年末等の決まった時間しか空いてなく、必ず電話をしてから行く様にしないといけないのですが、本当に困った時には心強い味方です。

料金はとても高いですが、獣医師さんも、スタッフさんも、数がそろっていますし、
医療機器が大変充実しています。
その場でCT等の検査もできて結果もすぐわかります。
ただ、初めて受診したため、こちらも要領を得ず、何をどこまで調べればよいかについてのアドヴァイスが少し強引だったようにも思います。
動物の事なので飼い主が決める事とはいえ、全ての検査を受けたほうが良いような説明でした。
費用が高額であることは理解して連れて行っているので、
「検査費、高いのですが、どうしますか？しておかなくてもまあ大丈夫のようですが、念のため受けたほうが良いです、後々何かある場合も多いので・・・」
といわれれば受けさせてしまいます。
こういった感じの説明には少し違和感をかんじますが、夜間救急があるだけで、命拾いしたと思うので、こういう病院は必要ですね。

かかりつけの動物病院が閉まっている時間に、愛犬がぬいぐるみの中身の綿を誤って食べてしまい、呼吸を苦しそうにし始め、舌の色が変わりはじめました。

とても焦り心配になり、夜中0時すぎに最寄りで診てもらえるのがこちらの病院だったので電話して連れて行くことにしました。
電話で受診可能かなどを聞き、また犬の状況を説明し的確な指示をしてもらったことで、少し落ち着くことができ病院に連れていくことができました。

先生は説明も丁寧で分かりやすく良かったです。ただ夜間救急なので混雑し始めると待ち時間があり、お金もしっかりかかります。行く前には電話で症状等を事前に連絡しておき、どれくらいで病院に到着するか、待ち時間など話しておくとスムーズで安心かと思います。また連れていくまでの間になにかできることはないかなど聞けたことが有難かったです。

大阪に住んでいたときに、夜帰宅すると飼い犬が
棚の上においていた箱入りの板チョコレートを引きずりおろして丸ごと食べていたことがあり
犬自身はピンピンして元気だったのですが
心配になって調べたら犬にチョコが悪いだけでなく箱や包み紙のアルミホイルもすべて飲み込んでいたので不安になり、夜だったので翌日まで待たずにネットで調べてこちらの病院に連れて行きました。

処置としては食べたものを無理やり吐かせて胃の中を空にして、レントゲンを撮ってくださいました。結果特に異常はなく、心配しすぎだったかもしれませんが
通常の動物病院が開く翌朝まで不安なまま待つこともなく、こちらが夜間対応してくださってとても助かりました。