口コミ: 大阪市西淀川区のイヌの消化器系疾患 2件

4歳のオスのトイプードルが、1月末より約1ヶ月の間に2度、多数回の嘔吐により、体力の低下も見られ、来院致しました。
リパーゼ低下での膵炎症状との事で、先生の的確な診断と、早期の治療、投薬で、本日無事に全快の結果を頂きました。
先生方は勿論の事、受け付けの方々にも本当に良くして頂き、飼い主と致しましても安心出来る場所でした。
今後はこれまで以上に家庭でも気をつけ、改めて動物との生活を楽しんで行きたいと思います。

診察室に、呼ばれてもお預かりしますと言われいつも待合室に出されます｡最近では、注射の時だけいて下さいと言われますが、その後の処置などになると必ず待合室に出されます｡中で何をされているのか心配だし、色々先生に聞きたいこともあるのに聞けません｡小さい窓は、ありますがそこから見ろて事ですよね｡後から呼ばれ診察室に入っても聞きずらいオーラが出てて聞けません｡大抵の病院では、飼い主がいる所で処置してくれます｡
それと、待合室で写しているビデオ動物病院なのに、動物が死ぬ映画を流すのは悪趣味だと思います｡