口コミ: 徳島県の動物の腎・泌尿器系疾患 (12件 / 3ページ目)

徳島県の動物を診察する腎・泌尿器系疾患に関する動物病院口コミ 12件の一覧です。

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ちびた さん 2025年04月投稿 ネコ
1.0

もう行かない

去年、泌尿器と眼科で通院してましたが西部にある別の病院に変えました。
診察中に同じ話を何度もしてくるため、待ち時間、診察時間が長い。診察というか、無駄に不安になる話をされる時間。そして診察費が高い。
不安を煽るような事ばかり言うので本当に毎回こちらのメンタルがやられます。寄り添ってるつもりなのか知りませんが、医師が難しそうな顔や呆れた顔、ため息をつかれると飼い主がどういう気持ちになるかわかりますか?
人間の医師と同様に、獣医師も基本的な精神医学やメンタルヘルス、接遇の勉強した方がよいのでは?と心底思います。
あと、奥で看護師達が数人で大声で笑ったり大声で会話してるのが診察室から良く聞こえます。もっと仕事に対する意識を変えた方が良いのではないでしょうか。
ペットも飼い主も不安な事や何か理由(病気など)があって病院に行ってるわけです。雰囲気をよんで仕事した方がよいのでは?非常に不愉快です。

動物の種類
ネコ《純血》
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時間帯
-
待ち時間
1時間〜2時間
診療時間
15分〜30分
診療領域
腎・泌尿器系疾患
症状
-
料金
35000円
来院理由
近所にあった
-
受診時期
2024年05月
0人が参考になった(1人中)
八分儀808 さん 2020年08月投稿 ネコ
1.0

ありえないと思いました

猫8才、今年5月腎不全の初期と診断されてから毎日不安な日々を送っていました。6月から薬を始めたもののあまりに嫌がるので途中で断念。今思えばこの頃から少しづつ食欲も減っていたのかもしれません。7月終わり頃にあきらかに食欲が減っているのと痩せていることに気づき、すぐに病院へ。検査もなく腎臓も悪いので点滴をと1週間ほど通いましたが、全く良くならず2度の強制給餌で全くごはんを食べなくなりました。しかも2度目の強制給餌をした看護士は、猫に声をかける訳でもなくいきなり頭を押さえて、スポイドで口の中へ。私自身もびっくりしましたが、猫もびっくりして引っかきました。すると「痛ったっ!」と怒り気味に診察室を出て行ったと思ったら「爪切らせてもらいます」と連れてきたもう1人の看護士にタオルでぐるぐる巻きにさせて、無言でバチバチ爪を切り始めて・・・タオルを巻いて押さえていた看護士の方は一生懸命猫に「ごめんよ、嫌やなぁー」と話かけてくれていましたが、その看護士は終始無言。終わったと思ったら、また頭を押さえてスポイドで次々に口の中へ。あまりにもありえない光景に腹が立つやら悔しいやらで、その時の光景が今でも頭から離れません。きちんと検査をしてからの治療でなかったことにも不信感があったので、もう二度とここにくることはないと思い、違う病院に変えました。今ではごはんも食べて、すっかり元気になりました。動物はことばで喋れない分、私たち飼い主がしっかり見極める目を持たないといけないと痛感しました。

動物の種類
ネコ
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時間帯
夜間 (18-22時)
待ち時間
15分〜30分
診療時間
10分〜15分
診療領域
腎・泌尿器系疾患
症状
食欲がない
料金
-
来院理由
元々通っていた
-
受診時期
2020年08月
22人が参考になった(27人中)

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