基本情報
- 動物病院名
- 小鳥の病院バードハウス
- 動物病院名(かな)
- ことりのびょういんばーどはうす
- 住所
- 〒277-0843 千葉県柏市明原3-20-2 (地図)
- 電話
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04-7140-2850
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
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鳥
※オウム・インコ類、スズメ目、オオハシ類、キュウカンチョウなど。野鳥、猛禽類、家禽(ニワトリなど)、水禽(アヒルなど)の診療は行っておりません。
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 10:15 ~ 12:00 ● ● ● ● 15:00 ~ 17:30 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診日:水曜日、木曜日、日曜日、祝日 ※完全予約制となります。土曜日の診療は、診療費の加算がございます。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット- 予約可能
駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(2件)
良い先生です。安心して愛鳥を託せます。待ち時間がネックですが…。
文鳥の籠を新調したところ、色が水色から白に変わったことで、驚き、暴れ
足がおかしくなってしまいました。
我が家で孵化し、可愛がっていた大切な家族。わたしのせいで、辛い思いをさせてしまいました。そして名医はいないかと、インターネットで調べ、こちらにたどり着きました。
急患扱いで、なんとか診察...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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肝・胆・すい臓系疾患犬の肝臓病と肝臓がんの外科手術
御堂筋線北花田駅から徒歩15分の「えびす動物クリニック」は、肝臓病の治療に力を入れている。肝臓病の治療において手術は敬遠されがちだが、原発性の肝臓がんでは手術により完治が見込めるという。戎修平院長に肝臓病と肝臓がんの手術について伺った。
- えびす動物クリニック
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- 戎 修平院長
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消化器系疾患犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
藤沢駅から車で10分の「藤沢はたま犬猫病院」では、蛋白漏出性腸症の治療を行っている。下痢や腹水が生じて気がつくことが多いが、健康診断で発見されやすい病気でもある。畑間僚院長に、蛋白漏出性腸症の治療と、日ごろの健康診断の大切さについて伺った。
- 藤沢はたま犬猫病院
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- 畑間 僚院長
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その他予防医療から専門診療まで、家族と動物をつなぐホームドクター
大和市の中央林間にある「アイビーペットクリニック」は、一般診療と専門診療に対応する病院だ。宮澤裕院長が腫瘍科、宮澤京子副院長が皮膚科を担当。「気兼ねなく話せる関係を大切にしている」と話す宮澤先生夫婦に、病院移転や診療への思いについて伺った。
- アイビーペットクリニック
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- 宮澤 裕院長
- 宮澤 京子副院長
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その他医師と全スタッフで実践する、EBMとNBMを融合させた獣医療
宮城県大崎市の「あろう動物病院」は、EBM(根拠に基づく医療)とNBM(対話による医療)を融合させた獣医療の提供を目指す動物病院。幅広い治療に加え、腫瘍などの専門診療も得意とする千葉 濯(あろう)院長へ、診療方針について伺った。
- あろう動物病院
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- 千葉 濯院長
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その他常に最善を尽くす。飼い主様に好かれる動物病院でありたい
広島県広島市東区の「konomi動物病院」は、2018年に開院。栗尾雄三院長は「見落としのない診療」を信条とし、原因究明のための検査を重視している。広島の中核病院を目指す栗尾院長へ、診療のこだわりや病院の特長についてお話を伺った。
- konomi動物病院
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- 栗尾 雄三院長
鳥専門病院を見つけました!
飼っているオカメインコが片足だけで庇いながら立つようになりました。歩くときにけんけんして歩くようにもなりました。折れているのであれば鳥を専門に診て頂ける先生を探していたら、こちらの病院に辿り着きました。
先生に診て頂いたところ、飼い主の管理が悪いことをはっきり言われました。
女性の先生で...
飼っているオカメインコが片足だけで庇いながら立つようになりました。歩くときにけんけんして歩くようにもなりました。折れているのであれば鳥を専門に診て頂ける先生を探していたら、こちらの病院に辿り着きました。
先生に診て頂いたところ、飼い主の管理が悪いことをはっきり言われました。
女性の先生で、はっきりと物怖じせずに言う先生です。正直、怖い印象も受けました。ただ、かけがいのない家族だからこそ体調の変化に早めに気付くことが重要という先生の説明には心を打たれました。
うちの子は籠から出して遊んでいたときに、足がおかしくなった事から、家族の者が足を踏んづけたかもしれない、と先生には正直に申し上げました。
先生の診断は指の骨折で、気を指にあてがって接ぎ木をして頂きました。また背の低い幼鳥用の籠で暫く飼うように、足を動かすことはしないようにとのアドバイスを頂きました。
週に一回は通院しましたが、お陰様で骨折も治り、2か月弱で完治しました。
厳しい先生でしたが、頑張って通院したからこそ、完治できたと思っております。