診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- とみざわ犬猫病院
- 動物病院名(かな)
- とみざわいぬねこびょういん
- 住所
- 〒115-0045 東京都北区赤羽2-52-1-101 (地図)
- 電話
-
03-3903-4113
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:30 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
火,祝日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(3件)
院長先生のお人柄
我が家の大切な🐶君が急に元気がなくなり、かかりつけの動物病院に通っておりましたが、病状が快復するどころか、安定もせず、さらに悪化するばかり... 不安になりとみざわ病院に駆け込んだところ、すぐに診ていただき、血液検査、尿検査の結果とともに、とても丁寧に病状を説明してくださいました。さらに飼い主として...
設備は古いが
2005年に親子猫の避妊去勢のためお世話になって以来、転居し区が離れた今でもファイナルオピニオンでお世話になることがあります。
設備は最新ではない印象ですが、院長の人柄はとてもよく、良い話も悪い話も、端的にわかりやすく説明してくれます。不安を煽るような話し方をされる先生、結構多いんですよね…。
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近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 整形外科系疾患 / 腫瘍・がん |
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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脳・神経系疾患犬の顔面神経麻痺の治療~鍼灸治療による麻痺の改善~
長野県軽井沢駅から車で20分の「西軽井沢どんぐり動物病院」は鍼灸治療を取り入れている病院だ。犬の顔面神経麻痺は投薬による治療法がない病気だが、鍼灸治療により改善が見込めるという。岩切久弥院長に、顔面神経麻痺やヘルニアの治療について伺った。
- 西軽井沢どんぐり動物病院
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- 岩切 久弥院長
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その他地域密着30年、ホームドクターを超えた高度医療の提供を目指す
三鷹市の「ライオン動物病院」は、ホームドクターとして一般診療や予防、腫瘍科や循環器科、泌尿器科などの専門診療、内視鏡や腹腔鏡による低侵襲医療にも対応する。石川寛院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
- ライオン動物病院
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- 石川 寛院長
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消化器系疾患犬の蛋白漏出性腸症の治療、低蛋白血症の原因を探る
藤沢駅から車で10分の「藤沢はたま犬猫病院」では、蛋白漏出性腸症の治療を行っている。下痢や腹水が生じて気がつくことが多いが、健康診断で発見されやすい病気でもある。畑間僚院長に、蛋白漏出性腸症の治療と、日ごろの健康診断の大切さについて伺った。
- 藤沢はたま犬猫病院
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- 畑間 僚院長
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その他常に最善を尽くす。飼い主様に好かれる動物病院でありたい
広島県広島市東区の「konomi動物病院」は、2018年に開院。栗尾雄三院長は「見落としのない診療」を信条とし、原因究明のための検査を重視している。広島の中核病院を目指す栗尾院長へ、診療のこだわりや病院の特長についてお話を伺った。
- konomi動物病院
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- 栗尾 雄三院長
頼りになります
猫を3頭見送り、今、また、3頭います。
診断については、大学の教員をされていたこともあり、きちんと説明をしていただけて、オーナーとして取り得る選択肢は明確に示されます。手術の腕もかなりなものらしく、近隣の病院の手術の応援に行かれることもあるようです。うちは不幸にして、顎にできた腫瘍はとりきれま...
猫を3頭見送り、今、また、3頭います。
診断については、大学の教員をされていたこともあり、きちんと説明をしていただけて、オーナーとして取り得る選択肢は明確に示されます。手術の腕もかなりなものらしく、近隣の病院の手術の応援に行かれることもあるようです。うちは不幸にして、顎にできた腫瘍はとりきれませんでしたが、それでも、出来るだけの事をしていただけている、という実感がありました。
人間の医療もそうですが、お金で購えないもの、というのがあります。医師の思いやりだったり、心理的なサポートだったり。私は、猫を通じて、自分自身のオーナーとしての悩みや、病気への立ち向かい方など、私自身が与えていただいたサポートもかなりなものだったと、実感があります。
口のきけない犬猫の気持ちに寄り添ってくださる先生と奥様には、助けられることばかりです。富澤先生に見ていただいて前の子たちを見送ったとき、「そろそろ、楽にしてあげたら」と、一番言いにくい事を言ってくださいました。無理をさせて、命を長らえさせていたことに気がついて、はっとしました。どう一緒に暮らすのかも大切ですが、どう見送るかというのも、また、大きな問題です。
余談ですが、日頃は口数が多いとは言えない先生が、傷ついた猫に話しかけるときの優しい言葉や声音には、結構しびれます。